2019年4月17日 (水)

ヤマネコ号の航海

4月13日に素晴らしい快晴のもと、2011年以来8年ぶりにヤマネコ号ことAmi号で帆走しました。
朝早くの東海道線に遅延があってちょっと焦りましたが、20分遅れで来た列車がもともと乗るつもりだった時間ぐらいだったので遅刻せずに済んでほっとしました。

静浦漁港で乗船、沼津港に行って後発組と合流し、大瀬崎との間をと~っても気持ちよく帆走しました。

富士山に向かって帆走♪

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沼津港にて。こんないい写真に指が写り込むなんて(T_T)

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大瀬崎に向かう。

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フォアトプスルも上げました。

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大瀬崎で昼食の後、近くの面白い地層とクレーターを見ました。

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海賊旗も掲げました!

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ジャイブやタックもやった後、沼津港に戻りました。
沼津組が下船した後、機走で沼津港の水門びゅうおをくぐりました。これまでの数回は帆を上げるか下げるかしてたので、ゆっくり写真が撮れたのは初めて。

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静浦漁港に戻って下船したら、虹?彩雲?が見えました。

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最後は沼津港の丸天に行って夕食。何度か来たことがあるけど、これまではその後に(も)船に乗る時ばかりだったので、船酔いを気にせず思い切り食べられたのは今回が初めて。そして初めての生サクラエビ!

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富士山はきれいに見えたし、桜もまだ残っていたし、風もちょうどよくて最高の帆走日和でした。
10年ぐらい前には何度も乗っていたのだけど、久々だったのでロープの扱いなどいろいろすっかり忘れていました…。そして翌日には腕や肩に筋肉痛…。

船長の知り合いの漁船の方が撮った写真をいただいてきました。乗っているときにいつも「帆走している全体の様子が見られたらいいのに」と思っていたのが素晴らしい写真でかなえられて感激です。

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   (撮影:白岩敦様)

22時ごろ帰宅。温泉に寄らなかったら地元駅前のスーパー銭湯に寄ろうと思ってたのに無料券を忘れてあきらめたけど、寄ったらそこで力尽きていたかもしれない(^^;;

 

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2016年9月 4日 (日)

横浜~神戸クルーズ旅行(2)

8月24日(水)
日の出を見るため5時前に起きて、デッキへ。母をあまり歩かせないようにと右舷のドアを出てすぐのベンチに座って、水平線近くには雲があるけれど、あの明るいあたりから出るかなと待っていたら、実はもうちょっと船尾側でした(汗)。まあ間に合って、雲の中から出てくる太陽を見られました。
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部屋に戻ってまたちょっと寝てから、6時半になったので朝食へ。潮岬あたり。
母は和定食(持ってきてくれるので)、私は洋食ビュッフェ(よろよろ歩いて何度にも分けて取りに行った)。

ピアノサロンで(この時は演奏はしてなかったけど)窓から紀伊半島を眺めてしばらく楽しんでから、アーリーモーニングティー。抹茶のマフィンがあったのを朝食前にチェックしておいたので、絶対食べようと思っていたのでした。
9時からビンゴ大会。当たらなかったけど。
10時から一緒に歌おうイベント。同時刻の船のクイズやドミノも気になったけど、懐かしい歌をいろいろ楽しく歌いました。
11時までのモーニングティーにぎりぎり間に合い、クッキーを食べました。(出るものは逃さない!)
これはもうすぐ大阪湾にはいるところ。何度か船首にも行ったのだけど、風がすごくてすぐめげて戻ってきました。
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11時45分ごろ大阪湾に入って揺れもぐっと少なくなったところで昼食。カレー(前菜、スープ、デザート付き)でした。
ダイニングルームから出てきたらまた大道芸をやっていたのでそれを見た後、ピアノサロンでフルートとピアノの演奏を聞きました。
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食べてるかイベントに参加しているかで大忙しだったから、その分デッキで海を眺めている時間が少なくなってしまったかな~。特にこの時、演奏を聞き終わって外に出たら(入港予定の45分前)、神戸港がもうすぐそこでした。もうちょっと遠くから「あそこだ~」と見つけたかったなあ。

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5年前にARCイベントで初めて来た神戸に、今度は海から来ました~。
着岸作業をしっかり見た後、下船の順番(高級な部屋が先)を部屋で待って、降りました。
22時間の船旅、楽しかったよ~。
ターミナルビルを出ようとしたときに見た掲示に、帆船日本丸が台風の影響を避けるために予定を一日早めて今朝出港になったとのお知らせがあり、そうでなければ見られたのかとすごく残念でした。
ポートタワーに上って、今乗ってきた船を上から眺めました。

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横浜~神戸クルーズ旅行(1)

母が友人に勧められてクルーズ船に乗るというのでお供してきました。自分じゃ乗れない豪華客船(^^;;「ぱしふぃっくびいなす」に乗って横浜~神戸ワンナイトクルーズを楽しんできました。

8月23日(火)
台風が通り過ぎた翌日(過ぎてからでよかった)、横浜大桟橋から乗船。

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15時受付開始だったけど少し早めに始まって、15時にはもう乗ってました。
大桟橋内(ギター等のトリオ)でも、船内エントランスホール(ピアノ)でも歓迎の演奏。
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船室に入って、スケジュール表を見たら、出港前にもうアフタヌーンティーが用意されているというので、提供されるものはできる限り逃さず体験しようと、早速オープンバーに行ってケーキとコーヒーをいただきました。
それから16時の出港にはポートデッキへ。紙テープが配られ、バンドが演奏する中、桟橋にテープを投げ、銅鑼と汽笛が鳴って出港。テープに夢中になっていたら危うくドリンクがなくなるところだったけど、なんとか残り少ないシャンパンをもらって乾杯!
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そしてしばらくデッキにいてベイブリッジをくぐるのを見てました。
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次は16時半から船内見学ツアー。ふつうに行ける場所にしか行かないものだけど、船の全体を把握するのによかったです。ここにはこのエレベーターでしか行けない、とかわかったのが後で役立ちました。ツアーが終わったらもう夕食。2回あるうちの最初の回(17時15分)に指定されてました。後の回だったらこの時間のサンドイッチバーも食べられただろうけど残念。
夕食はフルコースです。アボカドと魚介のセビーチェ(写真)、スズキとムール貝のウニソース、サーロインステーキなど。誕生日のお祝いをしてもらっている家族が何組かいて和やかないい感じ。
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日没が夕食中だったのがちょっと残念。しかも陽射しがまぶしいからか、途中から日没頃までカーテンが閉められてしまってました。でもカーテンが開けられ、窓際のテーブルが空いたので、ささっと写真だけ撮ってきました。三浦半島沖あたり。
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18時20分ごろ食事を終えてデッキに行って、夕空をしばらく眺めてました。
金星と、その後木星も見えてきました。水星も近くにいるはずなんだけど、雲の陰なのか見られなくて残念。別の方向では陸にかかっている大きな雲の中が繰り返し光っているのが見えました。神奈川あたりで降っているのかなあ。ミナスティリスからモルドールを見てるピピンとガンダルフのようでした。

19時過ぎに船内に戻ったら大道芸をやっていたのでそれを見てから売店を見に行き、その後で20時からアカペラのスペシャルライブ。大道芸の写真を撮っておけばよかったなあ。船の中を撮った写真があまりなくて(汗)、撮ったのもぶれてたり。
(このタイミングで携帯に仕事のメールが来た(汗)。伊豆半島沖あたりでまだ電波が届くところでよかったというかなんというか。)
部屋に戻る前に星空を見ようと思って11階のプールサイドに行ってみたら、なんと雨が降ってました・・・。

夜食を食べに行こうか、バーにトリオの演奏を聞きに行こうか、それともカジノと思ったけど、お腹もすいてないしいろいろ見て結構疲れたので今日はこれで終わりにすることに。
この頃から船の揺れが少し強くなってきました。展望浴室に入りに行ったら、上のほうだからなおさらなのか、浴槽のお湯がザバンザバンと波のよう(笑)。

ベッドに入って揺れを気持ちよく感じながらもなかなか寝られないでいて、ふと窓から外を見たら星が見えたので、こっそりデッキに出てみたら明るい月と夏の大三角。ただ下弦の月や船の明かりが結構明るいのと、夜半過ぎで秋の星空(明るい星があまりない)になってきていたので、「降るような満天の星空」というのではなかったのが残念。昔北海道行のフェリーに乗った時、桟橋を離れたとたんに見える星の数がぐっと増えたのや、おがさわら丸で見た満天の星空の再現とはなりませんでした。

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2015年6月 1日 (月)

日本丸の横浜入港

横浜開港祭のイベントで、現役の2代目日本丸が横浜に来て5月31日に一般公開が行われることを知り、その日は別の用事があるので入港を調べたら前日の14時らしいということで、幸い仕事のない週末だったので、夕食を作っておいて出かけました。

JICAのレストランで昼食を食べ、ちょっとぶらぶら散歩してから、赤レンガ倉庫の近くの日陰のベンチで本を読みつつ、待機。少し読んでは、日本丸が来ないかベイブリッジのほうを見てました。13時少し過ぎに、日本丸の姿が見えました!  急いで水際まで行って、ベイブリッジをもうすぐくぐろうとする日本丸を見ました。他にも数人、カメラを構えている人がいました。
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(この写真はクリックすると拡大します。)

だんだん近づいてきます。
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海上保安庁の船&建物の陰に隠れたところで、停泊する埠頭側に移動して見ます。
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ここでふと気がつきました。以前帆船の入港を見た時には埠頭は関係者以外は入れなかったけど、今日は門が開いているようだから、入って以前とは違う方向から見られる機会なのでは? 
(後で調べたら、2009年の帆船グロリアは護衛艦しらゆきの甲板から、2010年の帆船サグレスは正面から見たのでした。どちらも歓迎式典などの関係で埠頭に一般の人は入れませんでした。)
というわけで、埠頭に入り、接岸を横から眺めました。
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真横から見ていたら、「スターボードエンジン、XXXX」と指示している声、それを復唱する声(女性でした)、さらにそれを「右舷機関、XXXX」という声が聞こえました。(なんで最後だけ日本語なんだろう?)

船首や船尾でもやい綱を岸壁に渡す様子なども見ました。Imgp0049_250x188

その後、もやい綱を巻き取って張るために、キャプスタンを回す作業が始まりました。
「うわ~、キャプスタン回してる~」なんて写真撮って喜んでいる人、たぶん私だけだったでしょう(^^)。

すごく暑い日で、陽射しもきついので日傘や帽子も用意してきたのですが、Imgp0053_250x188見て写真撮るには日傘は邪魔だし、帽子は留め具を忘れてしまって風が強いからかぶれない(^^;;。日焼けが心配・・・

タラップを準備する様子も見られました。

向きを変えておろすだけじゃないんですね~。
その後、下にネットを広げたり、最上部の手すりがロープだけのところにシートをつけたりいろいろやってました。

Imgp0055_250x188その準備がほぼ終わったタラップから、敬礼を受けて降りてくる人がいました。
何の人なんだろうと思って見たら、背中に「PILOT」の文字。水先案内人なんだ!

Imgp0056_2_250x175_2その水先案内人、埠頭の先のほうに歩いて行きます。もしかして、と思ってそちらに行ってみると、タグボートが迎えに来て、乗り込んで去って行きました。

水先案内人が乗り込んだタグボートは扇丸、もう一隻は東京丸でした。

その後、ヤードを調整したりなどの作業があり、まだまだ作業は続きそうでしたが、まあだいだい見たので見学終わり。向こう側の岸壁には掃海艇うらがが一般公開されてて、行列していました。

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Imgp0064_250x188 プロムナードを歩いて行くと、波止場会館横の広場にゆるキャラがたくさん!  この前の県庁公開の時も神奈川のゆるキャラ大集合ってやってたので、この日も県庁を公開してるし同じようにやってるのでしょう。見える範囲ではヤマトンはいませんでした~。エビーニャはわかったけど全然わからないのばかり。

Imgp0067_250x188さらに進むと、山下公園前ではドラゴンボートレース。そういえば前にも見たことあったっけ。

あと朝ドラの「まれ」で横浜が舞台として登場するようになったので、ドラマで出てきた知ってる場所をまた通ったり。開港祭でもコラボイベントがあるとか、コラボお菓子も売ってるとかあるみたい。

Imgp0069_250x188 氷川丸まで来たけど、中を見るほどの時間はなく、外の売店に入ったら、赤レンガ倉庫で行列してたからあきらめた馬車道アイスが売ってたので買って食べました。

その私の前を、機材を載せた台車を押して氷川丸に入って行く人たち・・・NHKのスタッフだよね。この日の「生さだ」が氷川丸船上からの中継なのです。私は自力で帰る手段がないから観覧応募しなかったけど。

Imgp0071_250x188さあ帰ろうと振り返ったら、角を回ったところにNHKの中継車。車の横に貼ってあるのは、「生さだ」の予告の写真でした。

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関内駅まで行く途中でNHK横浜局に行ってみたら、ジャズの演奏をやっててFMで生放送してるようでした。(生さだに出てきた奏者の演奏だったかも。)

これで15時半過ぎに電車に乗り、帰って急いで夕食を食べて練習に行き、20時半ごろに大きな地震が発生。帰ったらNHKはずっとニュースやっててドラマ「ちゃんぽん食べたか」の放送時間は変わるし、生さだも何時になるのかわからないし、娘も電車のダイヤの乱れで近くなのになかなか帰ってこられないし。帰ってきた後もJRはまだ止まってるので遠距離通勤の友だちの心配をしてて結局うちに泊まってもらうことになったのが0時過ぎ。布団を用意して先に寝て、友だちが来たのがたぶん1時過ぎ。横須賀線は運転再開が1時過ぎだったみたいなので、うちに呼んでよかった~。いやしかし長い一日になったものでした。

あとから録画で見た「生さだ」では、「開港祭に合わせて横浜から中継?」(私もそう思った)とか「神奈川県民が住んでるところを聞かれて横浜とか湘南とか言うわけ」(私も横浜の隣と言わないとわかってもらえない)とか「横浜市歌」(歌自体は知らないけど)とか「サンマーメン」(絶対出ると思った)とか、地元での放送だと通じる話がいろいろ出て一層面白いものなんだな~と思いました。ハガキ募集のテーマに「船にまつわる話」というのがあったから、ランサマイトとして船に関すること書いて出したんですよ、読まれなかったけど。リクエスト曲だって誰も知らなさそうな歌だけど「SAILING TOGETHER」にしたし。
画伯の描いた横浜の風景は素敵だったのだけど、食べ物はシューマイの他は何だかよくわからなかった・・・。

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2011年4月 8日 (金)

ヤマネコ号航海

入学式の前の日には、久しぶりにヤマネコ号に乗ってきました。

Imgp0004 お花見クルーズの予定でしたが、桜はまだ咲き始め。お弁当持って1日航海というのはやめて、沼津港へ往復することになりました。ヤマネコ号に乗るのはおととしのお花見以来ちょうど2年ぶりです。

午前中は穏やかな晴天で、気持ちのいい風が吹いたので、フォアトプスル以外のセールを全部あげて、エンジンを切って帆走を楽しみました。富士山もきれいに見えていました。日頃見ているとはいっても、近くから見るのは迫力がやっぱり違います。

沼津港に入港して、昼食を食べに行きました。丼もののお店で海鮮丼を食べましたが、生桜えびも魅力的だったな~。味見程度に小鉢で注文できたらよかったんだけど。

その後少し買い物をして船に戻ると、風がずいぶん強くなっていました。出航しようとエンジンをかけても岸壁から離れられず、風によって岸壁に押し付けられてしまいます。フェンダーがつぶれそうなくらい。みんなも一所懸命岸壁を押して離そうとしますが、離れて進み始めるまでにずいぶんかかりました。船も傷ついてしまったようです。メンスルとフォアスルをあげ、港を出るとものすごい波! マスター&コマンダーみたいだ~と思いながら、振り落とされないようにしっかりつかまって座って、ときどき波しぶきを少し浴びながら、ひたすら耐えていました。それでもそれほど船酔いしなかったのは進歩だなあ。静浦港に戻って停泊してからも、セールを片付けたりしている間、船は揺れっぱなしでした。

それでも船に乗れたのはとても楽しかった! 続けて乗れば船の作業も覚えられるので、また乗りたいものです。今回は下船後の温泉や夕食をパスしてそのまま帰ったら、家族に「海くさい」と言われてしまいました(^^;;。

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2010年8月 1日 (日)

帆船サグレス見学

船が見たくて横浜♪シリーズ第五弾は、ポルトガルの帆船サグレス号です。世界一周の途中の寄港で、ハワイから来てこの後種子島と長崎に行く予定です。サグレス号といえば、その昔書泉グランデの帆船しおり(←今でも持っている)でも帆の十字架が印象的で好きだった船。その実物を見る機会がやってきたなんて、夢のようです。ARCのメンバーで見学に行くことにしました。

Dscn2143 まずは入港です。せっかく土曜入港で見られる機会を逃したくないので、がんばって朝から行きました。10時入港なので、9時20分ごろ桜木町駅について、汽車道を通って横浜新港へ向かいました。赤レンガ倉庫のところまで行くと、えっ、もう船が見えてる! しまった、もう1本早い電車にするべきだったか~。とはいえ、三角帆を張って進んでくる姿は美しく、間に合って見られてよかった~と思いました。(一番乗りしたMさんは9時半ごろにベイブリッジのところにサグレス号が姿を現したところから見たそうです。)

Dscn2147 船が進んで海上保安庁の建物の陰に隠れたところで、新港埠頭に移動しました。自衛隊軍楽隊が行進曲を演奏していて、聞いたことがある曲ばかりなのに、わかったのは「君が代行進曲」だけで、いまだに題名が思い出せずすっきりしません(スーザの曲だと思うんだけど)。向かい側には護衛艦はるゆきが停泊していますが、乗組員が歓迎のためデッキに並んでいるので、昨年と違ってまだ一般公開されていないようです。Dscn2157 そこで今回はサグレス号の着岸を真正面から見ることになりました。水先案内船は「按針」(ぴったりの名前だよね~)、タグボートは「伊吹丸」と「釧路丸」です。 Dscn2163サグレス号は途中で帆を下ろし、船首のもやいを「按針」が岸に受け渡し、 タグボートがサグレス号を押して無事着岸しました。

それから歓迎式典です。挨拶がほとんどで(通訳もするから長くかかる)、軍楽隊は花束や記念品の贈呈の時にファンファーレをちょこっとやっただけなのが残念でした。式典が終わって11時。護衛艦もまだ公開していないし、レストランもまだランチタイムになっていないので、まずはJICAのロビーで涼んで休憩しました。

Dscn2167ランチはナビオス1階のレストランで、豪華客船の復元メニューにもひかれながら、私は本日の魚料理。メダイのソテーに、焼きたてのゴマ入りパンがおいしかったです。喉の渇きにビールも最高でした(^^)。

優雅で涼しいランチを終えて、再び暑い外へ。歩道橋から埠頭を見ると、Dscn2168船が満船飾していました。特徴である十字架を見せるために、帆が2枚張ってあります。この暑さの中ではさすがに見学の行列はまだできていません・・・と思ったら、公開の2時の10分前になったら近くで涼んでいた人たちが出てきて、あっという間に列ができました。 この時に午後から参加の人たちが続々と合流。公開は20分ほど遅れて始まりました。

Dscn2184 大勢で見学して楽しいのは、自分ひとりではわざわざ質問しなかったり質問を思いつかなかったりするけど、いろいろ聞きたいことが出てきて皆でどんどん聞いて交流できること。サグレス号の乗組員は結構英語が話せるようだったので、昨年よりはるかに楽にいろいろ質問できました。 舵輪に書かれた格言っぽいポルトガル語A PATRIA HONRAE QUE A PATRIA VOS CONTEMPLAの意味(The homeland honors that you contemplate the homeland.みたいな感じ)とか、Dscn2172a_2舵を取るときの指示はどういうふうに出されるか(風に対してどうとかでなくポート/スターボードと指示)とか、ポート/スターボードはbombordo(BB)/estibordo(EB) という(ボンなんとかとシュティなんとかという音が耳に残っています)とか。この船は元はドイツで建造されたので、三連の舵輪の後ろ側にはドイツ語が書かれていました。また別の乗組員に(私はいつも、他の人が質問しているところに後から加わるばかりですが)、乗員数(ふつうは150人だけど今回は訓練生も含めて190人と言っていたと思うんだけど、資料には139人と書いてある)とか、ホノルルからの日数(19日)とか、ワッチの分け方(5グループのうち1グループが当直。帆を動かす時はワッチに関係なくAll hands on deckとなる)などを聞きました。今年1月にポルトガルを出航して、南アメリカであちこち寄港しながらぐるっと回り、Dscn2179_2  サンディエゴからホノルル、そして横浜に来て、最終的に帰国するのは12月だということです。航海の難所であるホーン岬を周った「ケープ・ホーナー」だということで皆から拍手。ポルトガルの現代の海軍では初めてのケープ・ホーナーですって。皆で一緒に写真を撮らせてもらい、教えてもらったObrigado(ありがとう)を言いました。

Dscn2182 その後も、今朝観音崎での礼砲交換で発射されただろう大砲を見たり、船首から下を見たら錨にブラック・ジェイクのように船員が乗って作業をしているのを見たり、日陰で気持ちよく風に吹かれたりしました。下船後はまず海上保安庁の建物で涼み、それから赤レンガ倉庫組と護衛艦見学組に分かれました。

Dscn2175 私はあまり時間がないので護衛艦を簡単に見て回りました。昨年2回もしらゆきは見学しているのですが、今回はそれほど混んでいないのでスムーズにブリッジに上がって見ることができました。昨年混んでいて見られなかった食堂など内部を回るコースは公開してなかったみたい。Dscn2190 それから、サグレス号から見て「おお!」と思っていたヘリコプターを見に飛行甲板へ。昨年、下りる階段が大行列になって苦労したあの飛行甲板が、その名のとおりの役割を果たしてヘリコプターが止まっているのです。しかもヘリコプターの内部にも入れました。後部座席にも操縦席にも座ってみました。毎回新しい楽しみがある護衛艦見学でした。

Dscn2185 炎天下での帆船見学で、マグボトルで水分補給しながらも、汗だくになりました。帰宅後、夜にはスポーツでさらに汗をかき、ひと夏分の汗をかいたほどの一日でした。その時は元気だったのですが、夜中に足をひどくつり、翌朝はふつうに起きたものの昼ごろから気分が悪くなりダウンしてしまいました。スポーツではスポーツ飲料を飲んだけど、昼間はお茶類だったから、塩分が足りなかったのかなあ。試合の時にもらったことがある「塩分チャージタブレット」を買おうと思ったら、スーパーで塩飴類は軒並み品切れになっていました(^^;;。暑い日はまだまだ続くので、水分と塩分の補給には十分気をつけましょう。

P.S. サグレス号見学のブログを検索して見ていたら、京浜フェリーボート「ゆめはま」でのお出迎えクルーズ(2000円)というのがあったみたいです。横浜港シンボルタワーやベイブリッジのところをとおるサグレス号の写真がアップされていたりします。乗ってみたかったですね~。

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2010年5月 5日 (水)

船が見たくて横浜♪第四弾

われらがヤマネコ号こと帆船Ami号がゴールデンウィークに東京湾に来るというので、もしかして帆走しているところが見られたらいいなあと、横浜に行ってきました。

Ami号は横浜ベイサイドマリーナに2日間停泊し、その間の日には東京湾を帆走するというので、見えるかどうかは賭けだけれども、横浜港の外を広く見渡せそうな横浜港シンボルタワーに行ってみることにしました。友人たちと桜木町駅で待ち合わせたらものすごい人出。仮装パレードがあるらしいです。バスに乗ろうとしたら、満員で乗れない。しかたなく次のバスを待って乗ったけど、Dscn2014 ほとんどの人は中華街あたりまでで降りてしまったので、さっきのバスだって他の路線でも大丈夫な人がいっぱい乗っていたに違いない。私たちはこの路線の終点まで行くんだから~。シンボルタワーまで行くバスは1時間に1本しかないのでそれ以外は1つ手前の海づり桟橋の停留所から歩くのでした。海づり桟橋は釣りのためにわざわざ作った桟橋のようで、人でいっぱいでした。それを横目で見ながら、シンボルタワーまで歩きました。

Dscn2015 シンボルタワーには「F」とか「O」の信号が点滅していました。前に意味を調べたけどなんだったっけ?と思ったら、パンフレットにちゃんと説明が載っていました。シンボルタワーといってもそんなに高くないんだなあなんて言っていたのだけど、展望台への階段を昇ったら結構きつかった~。高くないなんて言ってごめんなさい・・・。展望台から海を眺めました。ベイブリッジよりも海側で、横浜港の入口のところに位置しています。Dscn2016 海を広く見渡せて気持ちがいいです。でも、Ami号らしき船影は見えません。船長に電話してみると、海ほたるのあたりを走っていて、その後横浜方面に向かうということなので、海ほたるのまわりを双眼鏡でじっくり見ましたが、遠くがややかすんでいるせいもあって、それらしき船は見えませんでした。しばらく探していたけれども、お腹もすいたし、バスの時間がせまったのであきらめることにしました。お菓子を持ってこなかったのは失敗だったなあ。

すこし遅れてきたバスに乗って、桜木町まで戻る予定だったのですが、途中からすごい渋滞になって数メートルずつしか進まなくなってしまいました。「貯木場」という停留所のあたりでした。お腹がすいているけど、周りにお店も見えない。お店さえあれば、降りて食事して渋滞をやりすごすのに。うっかり地図を持ってこなかったのでどの辺にいるかもよくわからない。(持ってこようとしたポケット地図には載ってないエリアでしたが。)気がつけばもう1時間ぐらいバスに乗っていたのでした。そのうちちらほらとお店が見えてきたので、降りることにして、ラーメン屋さんに入ってお昼を食べてやっと一息つきました。

Dscn2018 みなとみらい線の元町中華街の駅が近いことがわかったので、電車でみなとみらい駅まで行きました。電車は渋滞がなくてありがたいことにちゃんと進むし、混んでさえいませんでした。それから進水80周年・公開25周年を迎えた日本丸を見学しました。「傘寿」というとすごく日本的だなあ。お祝いに満船飾が揚げられています。そして昨年リニューアルした横浜みなと博物館(旧マリタイム・ミュージアム)を見学。名前のとおり横浜港の歴史や現在を伝える常設展と、日本丸に関する特別展を見て回りました。途中からすごく疲れが出て、展示は面白くてじっくり見たいんだけど、へろへろになってしまいました。スナックコーナー(以前はレストランだったのに)でソフトクリームを食べて休憩して、元気を回復。帰りがけにコレット・マーレの貴和製作所に寄って、友人たちが「光の六つのしるし」を買うのをお手伝いしました。

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2010年3月11日 (木)

地球深部調査船「ちきゅう」見学

先週土曜日に、地球深部調査船「ちきゅう」を見学しに清水に行ってきました。

映画『日本沈没』に出てきた「ちきゅう」。映画の中での名前かと思っていたら、その後新聞記事で見て本当の名前だと知ったのでした。それから日本科学未来館で模型の展示を見たっけ。それに昨年NHKでやった、毛利衛さんが「ちきゅう」からレポートして若田光一さんのいる宇宙ステーションから海底までを結んだ立体生中継。あの船の実物を見る機会がやってきたのです。

Dscn1906 あいにくの雨の中、清水港につくと、建物の向こうにどーんと見える鉄骨の塔。建築中のビルみたいに見えるそれが「ちきゅう」でした。上だけ見ていると船とは思えません。下の方もすごく大きいから全体がビルみたいです。見学開始の1時間前なのに岸壁にはもうかなりの行列ができていました。新型インフルエンザ対策のため受付で検温をしてから(赤外線を額に当てて測る非接触式体温計にびっくり)、行列に並びました。建物沿いで雨に濡れない場所で並べてラッキーでした。

見学が始まると、コースのあちこちで立ち止まってじっくり見たり、寄り道していろいろ見たりして、スムーズな流れからついついはみでてしまった私たちでした(^^;;。

Dscn1912 船と海底とをパイプでつなげて、海底から地球の内部を掘り進んでコアサンプルを採り、その調査をする。やることの規模が大きくて、見るもの聞くものすべてが興味深いです。コアサンプルは透明な細いパイプに採るのですが、それって映画『南極料理人』で氷のサンプルを採っていたのと同じやり方かな。右の写真の指差しているサンプルは、砂岩(泥岩だったかな?)と枕状溶岩(小笠原で見たようなのだよね)が接触して、熱によって砂岩が変成している様子がわかるものだそうです。たしかに境目部分の岩が変色していました。さらにはCTスキャンをしたり、微生物の調査や地磁気の調査などもするそうです。海底へのパイプを下ろして掘る開口部(ムーンプール)がもうちょっとよく見られると面白かったんだけど、そういうところはさすがに危ないから近寄れませんでした。 

船を下りて、近くのホールでやっていたシンポジウムに入ってみたら、掘削研究の最新の成果の発表をやっていました。海洋プレートが別のプレートの下に沈み込む動きを、ブルドーザーで雪を寄せるのに例えた説明がわかりやすかったです。さっき船内で見たコアサンプルが採取された場所やDscn1915そのサンプルの意味することの詳しい説明が聞けて、その価値がわかってなおさら面白かったです。潜水調査船「しんかい6500」(これも『日本沈没』に出てきて、草彅くんが乗るやつ)で撮影した海底の写真も展示されていました。

昼食には魚市場のお店で海鮮丼を食べました。八百屋さんを見たら、さすが静岡、花ワサビがもう出ていたので喜んで買いました。Dscn1918

午後は、フェルケール博物館(清水港湾博物館)を見学しました。玄関を入るとすぐにA級ディンギーがある、予想以上にランサム的な博物館でした。船関係のさまざまな展示のほか、裏には缶詰博物館というのがあり、これまた面白く見ました。Dscn1916缶詰博物館は古い建物をそのまま生かしていたのも素敵でした。

実物の「ちきゅう」を見た後で、『日本沈没』をもう一度見たいものだと思いながら、帰途に着きました。

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2009年7月 6日 (月)

船が見たくて横浜♪第三弾

今度はコロンビアの帆船グロリアを見てきました! しかも2日続けて。皆で行きましょうと声かけしていて、もともと日曜がいいと思っていたのが、土曜日なら入港を出迎えられるとわかってそれもいいなあと思い、まあ横浜方面に行く用事もあるので、それぞれの日に行ける人と一緒に両日行くことにした次第です。

前日には雨が心配な予報でしたが、土曜日の朝起きてみればなんとかやんだみたい。しかも家を出る時にはちょっと日が射してきたので、折り畳み傘を晴雨兼用のものに変えて出かけました。これが大正解。晴れてずいぶん暑くなり、日傘が大活躍でした。日傘のさせない船上などでは帽子も欲しかったくらい。結構早く家を出られて、赤レンガ倉庫あたりについたのが9時40分ごろ。あれ?新港埠頭にマストが見える?とあせったら、それは黒船(観光丸)でした。Y150入場券があれば見学できるみたい。そこにいた自衛隊の人にSdscn0283_2 グロリアのことを聞いたら、「10時入港予定だけどラテンの国だから遅れるかも」とのこと(^^;;。埠頭には関係者しか入れないようなので、赤レンガ倉庫の裏のほうでベイブリッジ方面を眺めて待っていました。そこには既にカメラを構えた人の列。ちょっと待っていたら、9時50分ごろ大桟橋の向こうに姿が見えてきました! (写真をクリックすると拡大できます。大桟橋先端にも見ている人がたくさんいます。)船がだんだん近づいてくると、ヤードの上に人が並んで立っているのが見えます。

Sdscn0289_2 建物の陰に入って見えなくなったところで、移動して停泊場所の真向かいにいる護衛艦しらゆきへ。後部甲板から入港をしっかり見ました。船尾には大きな国旗、そして国旗と同じ3色のTシャツを着ての登檣礼です。(写真拡大できます。)歌を歌っているのが聞こえました。かっこいい~。動かない日本丸では見たことあるけど、移動中の船でやっているのを見られるなんて、来てよかった~! タグボートで船を動かすのに船が傾いたりして、高いところに立っているのがすごく怖そうで心配してしまいました。岸壁では自衛隊の軍楽隊が国歌とか行進曲とか(知っている曲もあったけど題名は思い出せなかった)を演奏しています。10時20分ごろ着岸。それから乗組員がマストから降りてきたりした後、歓迎の儀式をやっているようでした。こちらからではどんなことをやっているか見えないので、しらゆきの見学をすることにしました。

前回はしらゆきの外周りしか見ていなかったので、今日はまずブリッジに行きました。そこから降りて司令官の部屋など内部が見られるようになっていました。それから外に出てぐるっと1周見て回り、飛行甲板も今回は混んでなかったので安心して上って見ました。

Sdscn0308 お昼は歩道橋に上がろうとして見つけたJICAのレストラン。安くてそんなに混んでなくてゆっくりできて、しかも外国の珍しいものがいろいろあったりする、なかなかいい穴場でした。インカコーラやアサイージュースを味見したりして、グロリアの公開時間を待ちました。時間が近づいてグロリアのところへ移動したら・・・すごい行列ができていました(^^;;。帆船を見たい人がこんなにいることにびっくり(笑)。それでまた、2時ちょうどに始まらない。15分ぐらい経ってやっと始まったようなのに、少ししか人を入れないのでおかしいなあと思っていたら、タラップを降りてきたのは横浜市長でした。午前の式典の時に見ればいいのになあ。それからやっと一般公開で、5人ぐらいずつ間隔をあけて乗船していきました。

Sdscn0331乗船してまず、待っている間ずっと気になっていた、「A.R.C. Gloria」の「A.R.C.」とは何かを聞いてもらいました。Armada de la República de Colombia(コロンビア共和国海軍)だそうです。なるほど~。他にもいろいろ気になることはあるけど、私はスペイン語は全然わか らないので聞けないのが残念。とりあえず挨拶だけは言ったけど。すご~く気になるのは、特徴的なメイクアップライン。どうやってやるんだろう? ピカピカの床とか、紋章とか、いろいろ感激しながら見て回り、Sdscn0318船尾に行くとコロンビアコーヒーのサービスまでありました。降りる頃にもまだまだ行列は続いていました。私はこの後用事があったので、ここで先に帰りました。

さて日曜日。前日ほど日が射さず、風もあって快適な天気でした。午前だからか2日目だからか、行列はなくてすぐに乗船できました。前日との大きな違いは、潮の高さの違いのために、タラップが一段上の甲板につながれていること。(この日の干潮が10時半ごろで、見学したのが11時すぎでした。)メンバーが違うと注目する点が多少違うのも面白いです。今日こそは質問をしようと、写真を撮らせてもらった女性乗組員さんが少し英語ができるというので、装飾用のメイクアップラインのやり方を聞きました。床に置いて、まず中から外に、Sdscn0339次の段は外から中に、とぐるぐる巻いて重ねていって、最後にビレイピンにかけるのだそうです。なるほど~、今度やってみたいな(^^)。紋章の図柄の意味も聞きたかったけど忙しそうだったのであきらめました。
それからまた護衛艦しらゆきへ。船内を見るのは混んでいるので、外周りと、後部甲板を下りたらそこの内部も見られることがわかってすいていたので、3段ベッドの部屋や医務室を見ました。毎回新しい発見があってよかったです。

今日のお昼は、ナビオス横浜のシーメンズ・クラブ。眺めのいいバーラウンジでゆったりできてランチが1000円という、これもお勧めの場所です。1階にもレストランがあることに後で気がついたけど、そっちのほうが値段が高いようでした。豪華客船のコース料理とかあるようでしたが。ゆっくり休んでから、赤レンガ倉庫のほうや象の鼻会場に行った後、郵船歴史博物館にも入り、特別展「港に響いたJAZZと汽笛」で客船に楽師として乗船した人たちに関する展示を興味深く見ました。めいっぱい横浜を楽しんだ2日間でした。

追記:知っているけどわからなかった行進曲、あとから頭の中にずっと響いていて気になって、手持ちの軍楽隊CDを調べても見つからず、そのうちアルフォードの曲のような気がしてきてネットで調べてみたら、やはりそうでした。「セント・ジョージの軍旗(Standard of St. George)」でした。ここで聞けます。あ~、すっきりした!

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2009年5月31日 (日)

船が見たくて横浜♪第二弾

メキシコの帆船クアウテモックを見に横浜に行ってきました♪
天気が微妙な予報だったし今回は各自自由に行きましょうということになって、娘を試合に送り出してから(応援にはまだ行かせてもらえない(^^;;)二度寝して(これが休日の楽しみ♪)、起きたら結構晴れているのでぶらりと行くことにしました。

Sdscn0236_2 桜木町に着いたのは11時すぎ。汽車道あたりは結構人が多くて混雑が心配だったけど、開国博の有料会場や赤レンガ倉庫に行く人が多いようで、帆船見学自体は並ぶこともなく楽に見られました。まずワールドポーターズでたねまるスタンプを押して、2階通路から有料会場を見たら、うわさのクモ型ロボットがパフォーマンスしているのが見えました。Sdscn0261_2

それから歩道橋で新港方面に向かうと、右手に帆船クアウテモック、中央に護衛艦しらゆき(その向こうには帆船観光丸が隠れている)、左手に帆船海王丸というなんとも豪華な眺めが見えました。

Sdscn0241 まずは目的のクアウテモックに行きました。当初の予定では横浜での公開は平日のみだったのが、新型インフルエンザの影響で大阪寄港を取りやめて横浜に早く来たので、こうして週末に見られることになったのです。クアウテモックでは、ヘッドスルのたたみ方がきれい~と感心してみたり、タラップや階段を下りると乗組員が手をとってくれるのに喜んだり。去年帆船リベルタを見に来た時にも思ったけど、スペイン語の挨拶ぐらい覚えておきたいですね。次に来るのはコロンビアの帆船だし。

次に護衛艦のしらゆきを見学しました。こちらでは乗組員は手をとるのではなく、敬礼してくれます(^^)。艦内を見るのは行列しているので、デッキだけさらっと見て回ったのですが、最後になってトラップに引っかかってしまいました。急なはしごを上り飛行甲板(ヘリコプターが止まるところ)に行ってみたら、降りるのに大行列! Sdscn0251上りは混んでなかったので、まさかそんなことになっているとは知らずに上ってしまったために、予定外の時間のロス。下で言ってくれよ~と思いつつ行列に並び、まあとりあえず海と船を眺めて楽しんで、気がつくと上りにも行列ができています。案内の人もさすがにまずいと思ったようで、降りるのに時間がかかることを知らせたり、ついには上りをいったん中断してそこからも降りるようにしたり。結局降りるのに15分以上?かかりました(^^;;。

Sdscn0243 しらゆきの後ろには、黒船の役をやっている帆船観光丸が停泊していました。それから、公開はしていないけど海王丸も近くまで見に行き、帆船3隻を見るという贅沢を楽しみました。

予想以上にいい天気で、日焼けするやら暑いやら。そこで赤レンガ倉庫に行って馬車道アイスを食べました。それからここでもたねまるスタンプを押し、マリンスポーツ体験エリア(カヌーやアクセスディンギーに乗れるようだった)をちょっと見てから、プロムナードを歩いて大桟橋・山下公園方面へ。Sdscn0260おととしARC総会をやった波止場会館のうらがすっかりきれいになっててびっくりです。今日は初めてプロムナードを全部歩くことにして、景色を楽しみながら山下公園に着きました。そしたら、あれ?車道のほうではパトカーが何台も並び、ボーイスカウトの一団が旗を掲げたり敬礼したり、手を振る人が大勢いたり・・・。警備の人に聞いたら、天皇皇后両陛下が通られたとのことでした。あと1分早く着いていれば、でなければプロムナードじゃなくて通りを歩いてきていれば・・・。ちょっと残念でした。(ニュースによると開港150年記念式典に出席された後、開港資料館をご覧になったということで、その後だったみたい。)

Sdscn0268 山下公園では、ドラゴンボートレースを少し見ました。舵を取るのが結構難しいのか、進路が曲がっていってしまう船もありました。船尾の横に舵が付いているので、確かに難しそうです。ちょっとミス・リーな気分になったので、中華街へ行って、一度やってみたいと思ってた、肉まんの買い食いをしました~。中華街に行く時はたいていお店に食事に行くので、あの大きな肉まんを買って食べたら食事が入らなくなってしまうから、なかなか機会がなかったのでした。家族にもお土産に買って、横浜港散策は終わり。

帰りは横浜駅に行って、もうひとつの目的、駅前の大きな電器店に寄り、日食グラスとデジカメの防水ソフトケースを買いました。防水ケースまで買えてラッキー。秋葉原でも探したことがあるのだけど、御茶ノ水駅からなるべく近くて大きい店に適当に入って聞いたら取り寄せだけだと言われたので、ネットで買うしかないかと思っていたのでした。それが各種サイズ揃っていて、さすがこれだけの規模の店となると違います。機種対応表に載っていないモデルだったので、実際にデジカメをケースに入れて確認させてもらえて、Sdscn0270安心して買えました。本当は生活防水程度はあるデジカメが欲しかったのだけど売ってなくて、ヤマネコ号に乗る時など心配しながら撮影していたので、これでもう大丈夫。天気も船も買い物も期待以上で、いい一日でした。

おまけ:お菓子のアルフォート、今までと違うパッケージのが売ってると思ったら、Y150協賛バージョンでした。買ったのは横浜じゃなくて近所のスーパーだけど、県内限定なのかな?

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