2012年3月 7日 (水)

Toad in the Hole

Toad in the Hole (穴の中のヒキガエル) というイギリス料理、ずいぶん前に「くまのプーさん」の料理の本で見て、そのうち作ってみたいと思いつつ家ではなかなか機会がなかったのを、先日友人宅で作らせてもらいました。

Skc3z0046 小麦粉と卵と牛乳を混ぜただけの生地(ヨークシャープディングと同じらしい←食べたことないから知らないけど)にソーセージを入れて焼くというものです。どんなふうになるのかと思ったら、生地のカリカリに焼けた部分は香ばしくておいしく、中のほうの生地はプニプニしていてそれはそれでまたおいしく、2種類の食感とソーセージのうまみが味わえました。

グレービーを添えるレシピ(たとえばこれとか)とか玉ねぎを入れるレシピ(こちら)とかもあるようですが、なしでもおいしかったです。材料の配合はレシピによって結構違いますね。私が作ったのは、小麦粉115グラム、塩小さじ1/4、卵1個、牛乳100cc+後から150ccでした。

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2006年7月29日 (土)

バームクーヘン

Baumkuchen 今回のキャンプの(結果的に)目玉となったのは、バームクーヘン作り。ボーイスカウトでやった時に、子どもたちが別の活動に行ってしまってからも延々と一人のお父さんが作り続けていたのが印象に残っていたので、はじめ提案があった時には「やる時間と人数が確保できるだろうか」とちょっと心配してました。しかし、連日雨だったため、炊事棟にいる時間が長くなった結果、大勢が参加して長時間かけて見事な太いバームクーヘンができました。

材料はホットケーキミックス。参考レシピもあったけど、検索してみたら分量も割合もいろんなのが出てきたので、まあ適当でいいということにしました。ただし、ホットケーキはシロップをかけて食べる分、生地はそんなに甘くないので砂糖は足す必要がある。それから、あのしっとりしたおいしさを出すには、バターはかなり加えないと。生地の固さはホットケーキよりゆるめと書いてあるサイトがあったけど、ゆるくて大丈夫なのかなあ・・・と、手探り状態でスタート。

私は途中ほんのちょっとかかわっただけですが、やってみると意外な発見があり、経験をつんでだんだん上達していくのがすごかったです。生地はゆるめのほうがいい。ボウルの上で生地をお玉でかけて余分をある程度落としてから焼くのですが、固めの生地だと、忘れた頃に火の上で生地が落ちてしまうようです。それから、生地をつけて火にかけたらはじめは絶えず動かして生地が落ちないようにしながら全体を乾かし、その後じっくりと焼色をつけるのがコツらしいです。クライマックスは棒からはずして切るところ。なのに私はそこを見損なってしまいました・・・。

バームクーヘンはケーキ型にスプーン1杯ずつ流してオーブンの上火だけで1~2分ずつ焼くというやり方でも(輪形にはならないけど)作れます。カナダで日本人の口に合うケーキに飢えていた時に作ってきてくれた人がいて感動しました。でもバターのあまりの多さと、手間がすごくかかるのとで結局作ったことはなかったのでした。ちなみに材料は、バター250グラム、砂糖130グラム、蜂蜜100グラム、小麦粉130グラム、コーンスターチ100グラム、ラム酒30cc、卵6個でした。

また、他の人のキャンプレポートへのコメントで、「フライパンでバームクーヘンを作ったことがある」というのを読んで、ふと思い出しました。お菓子作りに興味を持ち始めた中学生の頃、オーブンがなくてもこれなら作れるかもしれないと思ったのが、新聞に載ってた「フライパンで作るバームクーヘン」だったんだっけ。ホットケーキの要領で、片面に塗ってはひっくり返して焼いていくの。実際に自分で作ったかどうか覚えてないですが、そういえば私のお菓子作りの原点はそれだったんだ・・・。

今回のキャンプでは「砲弾のフライ」も作りました。コンビーフで作るハンバーグみたいなもの。フライといっても揚げ物(ディープフライ)じゃなくて、フライパンで焼くものだからね。これも雨プログラムとして急遽材料を買ったものだけど、なかなかおいしかったです。

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2006年2月 5日 (日)

バッファローウィング

お料理バトンで挙げた「チキンウィングバッファロースタイル」、パブでメニューにあったので喜んで食べたのですが、「バッファローウィング」という名前だったので「チキンなのになんでバッファロー?」と質問されました。

バッファローとは、ナイアガラの滝の近くにあるアメリカの町の名前です。カナダからは国境を越えて一番近い町なので(ナイアガラの観光地は除いて)、アメリカのほうが物価が安いのでこの町に買い物に行ったりするらしいです。その町でできた料理だからバッファローウィング。動物のバッファローじゃないです(^^)。この料理の紹介をしているサイトを見つけたので、詳しくはそこをご覧ください。日本でもソースが買えるんだ~。

北米の地名がらみでついでにいうと、サウザンドアイランドドレッシングの「Thousand Islands」は、トロントとモントリオールの中間にあるキングストンの近く、オンタリオ湖とセントローレンス川の境のあたりにたくさん島があるところの地名からきています。1700も島があるんです。その島のひとつに住んでいたお金持ち(お城風の別荘が公開されている)に雇われていたシェフが考案したものです。

トロントとバッファロー、キングストンあたりの地図はこちら。(ちゃんと出るかな)

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2005年11月 6日 (日)

栗の渋皮煮

maron 栗の渋皮煮に初挑戦!
今年の栗の季節ももう終わる・・・とあきらめていたのですが、予定のない週末を前に大粒の栗が売っているのを見たら、買わずにはいられませんでした。

渋皮を傷つけずに鬼皮だけむくというのが大変。いつもと勝手が違うので、指に切り傷までこしらえてしまいました。渋皮がちょっと取れた程度なら大丈夫みたいですが、うまくむけていたのに最後になって小さな虫食いが見つかるとがっかり。あく抜きに何度もゆでこぼして筋を取って、それから甘く煮て一晩置いて・・・。半分に分けて、そのままのとラム酒を加えたのと2種類にしました。苦労の甲斐あって、おいしい~。

渋皮煮に使えなかった栗で、今回はいろいろ具を入れた五目栗おこわを作りました。栗三昧の一日に満足。

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2005年10月 1日 (土)

秋の味覚♪

栗の季節です。皮をむくのは大変だけど、買って食べずにはいられない。
s-DSC00699ゆで栗に栗ご飯に栗蒸し羊羹♪ ナイフを持つ手が痛くなってしまったけど、その甲斐はあります。

栗ご飯
生栗をむくのは大変なので、さっと茹でてからむくとだいぶ楽です。

s-DSC00701 栗蒸し羊羹
家で作る羊羹はお店のほど甘すぎず、栗もたくさん入れられておいしい!
カナダにいた時に作り方を知っていれば、もっと感動だったのにな。

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2005年6月10日 (金)

梅酒の梅の実

今年も梅酒を2ビン作りました。梅シロップも作りたいとは思うけど、これ以上ビンを置く場所がないのでパス。

新しいのを漬け始めると、前の梅の実をなんとかしなくてはなりません。パウンドケーキに入れるとおいしいので、時どき作っていましたがそれだけでは追いつかない。いろいろ調べて、甘露煮を作ってみました。そのまま食べたり、梅ゼリーにする予定。ジャムにしてもいいかな。

あと、カレーなどの煮物に入れると、野菜が煮崩れしにくいとか。梅干でやる裏ワザは聞いたことがあるけど、梅酒の梅でも同じで、カレーならそのままつぶせばチャツネ代わりになり、コクが出ておいしいんだって。今度やってみよう。

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2005年5月13日 (金)

レーズンサンド

先日レーズンサンドクッキーの作り方を教えてもらいました。
市販のは「長方形のあのサイズ」が固定観念みたいになっているけど、家で作るなら一口サイズにするのが食べやすいとのお話で、たしかにその通りでした。
クリームをはさむとかさばるので、思ったより小さめに切るほうがいいみたい。小さいとはさむ作業がちょっと手間ですけどね。

<材料>
バター100g、砂糖50g、卵1個、薄力粉180g、ベーキングパウダー少々、
生クリーム70~100cc、砂糖小さじ1、ラム酒漬けレーズン適宜

<作り方>
バターをこね、砂糖を加えてさらにこねて、卵を少しずつ加えて混ぜ、薄力粉とベーキングパウダーを合わせたものを加えてさっくり混ぜてクッキー生地を作る。ビニール袋に入れて天板の大きさぐらいに伸ばして、冷蔵庫で30分寝かす。打ち粉をした台で少し伸ばしてフォークで穴をあけ、一口大に切って天板に少し間をあけて並べる。160度のオーブンで20~25分焼き、網にのせて冷ます。生クリームと砂糖を合わせて泡立てたものをクッキーに塗り、レーズンをのせてはさむ。

クリームとレーズンは混ぜてしまわないほうがいいです(レーズンの分配が難しくなるので)。その日のうちならサクサクしてます。低温で長く焼くのがポイントみたい。

手抜きするなら、はさまずにセルフサービスでクリームをクッキーにのせて食べてもOK。その場合はクリームとレーズンを混ぜてもいいし、一口より大きくてもいいかも。クリームをのせすぎそうで恐いんですが…。

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