2023年5月31日 (水)

伊香保旅行

足腰が弱って出かけるのが難しくなった母を温泉に連れて行きたくて、全国旅行支援を利用して三世代旅行をしてきました。
夫の希望は、横川の峠の釜めしを食べて温泉へ行くこと。それなら伊香保に泊まることにして、横川に寄るのなら碓氷峠も少し走ってアプトの道を見よう(そして私は以前行った時の懸案事項を確認しよう)、榛名山ロープウェイで歩かずに景色を楽しもうという計画にしました。娘も休みの日なので手助けも当てにして一緒に行くことにしたら、たまたま好きなコミック/アニメの「頭文字D」の聖地巡礼になったようでした。

前日は冷たい雨だったけど、素晴らしい晴天になってよかった。まずは横川の峠の釜めし。以前行った時の記事で中身の写真を出してるので今回は包装状態の写真で(^^)

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「頭文字D」にはこの店も出てくるので関連グッズも売ってました。娘は買おうか悩んだみたいだけど、食事の後トイレに行って出てきたら、2階で食事してたらしい修学旅行生が降りてきてすごい混雑状態になり、それどころじゃなくなって店を出ました。そういえば駐車場には観光バスが何台も止まっていたのでした。

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そしていざ碓氷峠へ。私はアプトの道の見どころを見て4年前のハイキングを懐かしく思い出し、娘は「頭文字D」に出てきたものを確認しながら、旧熊ノ平駅へ。母と夫は車で休憩しててもらって、結構鉄道好きな娘と私は階段を上って駅跡に行きました。
私がここで今回確認したかったのは、前回行った時に見たこの↓掲示の「第13カルバート」でした。「煉瓦アーチが角度をつけたギザギザ」というが気になって。前に行った時どこにあるものかわからなくて、帰ってきてから調べたらこのサイトに詳しく書いてあるのが見つかり、この掲示の真下に第12カルバートがあり、第13カルバートがあるのがどの辺かもなんとなくわかったので、見られるなら見たいものだと思ったのでした。

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そのサイトによれば、この写真の中央のレンガ壁の残りが橋梁の跡で、それを(たぶん左の茂みの下の方から)くぐった先にある暗渠(小さい橋)のひとつが第13カルバートだというのですが…予想通り立ち入り禁止エリアでした(^^;; 写真の右のほうの茂みの陰のあたりなんだろうなあ。残念~!

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しかたないので、アプトの道のスタートのトンネルへ。前回4つのトンネルが写った写真がなかったので撮ってみたけど、木が繁っていて右端のがはっきりトンネルだとわかりにくい(^^;;

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そしてトンネル手前の足元にある第12カルバートがこれ…肉眼では背伸びしたらレンガのアーチがちらっと見えたのに、写真では暗くて写ってない(^^;; 前回の写真では草が伸びてなかったので見ようと思えばはっきり見えたでしょうけど知らなかったのだからしょうがない。というか、足元にあるものの説明を掲示しておいてほしかった。
今回驚いたことに、掲示されていた旧熊ノ平駅と第13カルバートの説明はなくなっていました。まあ、あれがあってどこだろうと思っても見られない場所なのではたしかに掲示しないほうがいいかもしれませんね。

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気を取り直して、娘の真似をして線路すれすれから写真を撮りました。
年に何回か行われている、新幹線開通で廃線になった信越線(ふだんは立ち入り禁止の左のトンネルなど)を歩くイベントに参加すれば、上りルート(軽井沢→横川)だとこの駅跡で昼食休憩するようだから、もしかしたら第13カルバートも見られるのかもしれません。ちょっと興味はあるけどそこまでしようかどうしようか。

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めがね橋は行きに大きい駐車場に止めようとしたら結構遠かったのでやめて、帰りにゆっくり走って眺めたけれど写真は撮れなかったので前回の写真で代用(笑)。これも「頭文字D」にバッチリ出てくるんですね。

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高速道路に戻って進み、伊香保から榛名山へ。途中メロディラインという、50kmで走ると「静かな湖畔」のメロディが聞こえる道を通りました。ちょっとスピードが変わったら、壊れたテープレコーダーみたいに音が変に下がりました(笑)

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ロープウェイの榛名高原駅に到着。ここのロープウェイは2台連結で動くものです。

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昇っていくと榛名湖が見えてきましたが、全部は見えないのがもどかしい(^^;;

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途中で下りとすれ違い。

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山頂駅のすぐ横が展望台で、素晴らしい眺め。写真中央のぎざぎざの山が妙義山ですね。

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雲の右端あたりには富士山も見えました。

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関東平野の広さを実感。案内板によるとスカイツリーが見えることもあるらしいけど、この時は双眼鏡でもわからなかった。

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浅間山からは噴煙が少し出ていました。

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あちこちに咲いていたヤマツツジ、ここにはいろんな色のが咲いていました。

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ロープウェイで降りてきて、車で榛名湖畔へ。ボートはあるけど遊覧船はいなかったようです。まあ時間もなかったけど。

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榛名富士とわが家の車。

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伊香保への道の途中はヤマツツジの花盛りでした。低木のイメージのツツジが大きく高く育ってて驚きました。
この先のくねくね道が、「頭文字D」で車で山下り勝負する場所なんですね。路面にブレーキ痕がいっぱい(^^;;

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伊香保のホテルに到着。部屋からは雪の残った山が見えました。谷川岳かな。

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洗い場が畳敷きの温泉(滑らなくて安心)に入り、夕食はアワビの踊り焼きと牛陶板焼きがメインの会席料理でお腹いっぱい。

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ホテルにはコミックがたくさんあって部屋に持ち込んで読み放題だったので、娘が「頭文字D」を持ってきて私も少し読んで、なるほどこの辺がまさに舞台なんだと確認しました。
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窓から外を見たら細い月と金星と、まわりにふたご座と火星。北斗七星などいろいろな星が見えました。
娘と夫はその後石段街に買い物に行きましたが、私は行かなかったので、翌朝ちょっとだけ見に行ってきました。上り下りはつらいから、ホテルからほぼ平行移動して行った石段の真ん中辺だけ見て満足。

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チェックアウト後は娘が午後仕事があるのでまっすぐ帰途へ。
晴天に恵まれて素晴らしい景色が見られて、温泉でゆっくりできてご馳走を食べられて、とりあえず母に喜んでもらえてよかったです。

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2022年11月10日 (木)

京都旅行(5終)

最終日はまたよく晴れた中、紅葉の名所の東福寺に行きました。普通の観光と思いきや、実はここも『科捜研の女』の劇場版のロケ地なのです(^^)。劇場版はまだ見てないけれど、テレビで放送されるときのための予習として行っておくことにしたのでした。

ホテルをチェックアウトして京都駅のコインロッカーに荷物を置いて、JRで東福寺へ。
まず入ってすぐの臥雲橋からの通天橋の眺め。紅葉はまだごく一部で、全部紅葉したらどんなに素敵かと思いながらも、まだすいている時期の朝イチにゆっくり見られてよかったです。この先の拝観受付付近に、これからの大混雑で使う仮設テントや行列整理用具などが準備されているのを見て、ご苦労様です~と思いました。
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通天橋から見た方丈。
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愛染堂。
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通天橋からの先ほどの臥雲橋の眺め。
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方丈の南庭。
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西庭。
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方丈からの通天橋の眺め。
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北庭。
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東庭。円柱の石が北斗七星の形に並んでいます。
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本堂。
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三門。特別公開中で、私だけ拝観しました。上からの景色も含めて一切撮影不可。釈迦如来像、十六羅漢像、天井画が素晴らしく、ガイドの方もいて説明をマンツーマンで聞けたので、拝観料千円の価値はありました。
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その後、泉涌寺へ歩いて行きました。皇室ゆかりの寺らしいです。と言ってもここが目的ではなく、さだまさしの『鳥辺野』という歌の舞台がこの近くの山道だというのです。ライナーノーツに「今熊野の剣神社から御寺泉涌寺までの山道」と書かれてあり、地図で調べたら東福寺から歩けそうなので行ってみようかと思ったのでした。
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しかし、泉涌寺からその山道への入り方がわからない(^^;;  泉涌寺道と呼ばれる参道の一本山側の鳥辺野陵の前の道なのだろうけど、道の分岐が複雑だったり、スマホで地図を見ても高い木で囲まれていてGPSの精度が低くてどの道を行ってるかわかりにくかったりで、何度か行ったり来たりした挙句、結局諦めました。後で地図をもう一度よく見てみたら、今熊野観音寺の看板があったところがその寺の入口自体だと思って入らなかったけれど、実はその寺へ行く道であって、その道を少し進んでからまた分かれ道を行くのだったようです。剣神社側からだったらもう少しわかりやすかったかもしれないですが、まあ仕方がない。自然の豊かな静かな場所の雰囲気を味わえただけでも収穫でした。いつかまた挑戦できればと思います。

泉涌寺道をバス通りに出て、まだ時間があるのでバスの本数も多い東寺へ行きました。観光バスもいっぱい止まっていて、観光地に戻ってきた~と思いました。中には入らず、五重塔や紅葉を眺めて楽しみました。
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近鉄に乗って京都駅に戻り、地下街ポルタで昼食を食べました。行列している店が多い中、鉄板焼きの店にすぐに入れたのは、もしかしてクーポンが使えなかったのかな。
夫が喫煙場所を探すので外に出たら、京都タワーの真下でした。
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この後駅ビルでおみやげを買って14時過ぎの新幹線に乗って帰途につきました。シンカンセンスゴイカタイアイスを食べて満足。富士山は雲に隠れてて一瞬山頂がチラッと見えただけだったのに、地元まで来たら雲の下に全景くっきり見えてました…。

こんなわけで好天の下、予定してたことはほぼできて予定になかったところにも行けて、大満足の旅ができました。私が京都に行ったのは、何度か言及した中学の修学旅行と大学卒業の春休みの旅行(どちらも京都・奈良)以来の3回目でした。奈良には他にたぶん3回行っているのだけど、意外に行ってなかった京都を今回独自の切り口(^^)で見て回ることができて面白かったです。

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2022年11月 9日 (水)

京都旅行(4)

地下鉄から嵐電に乗り継いで、嵐山を目指しました。
嵐電って路面電車だったんだ~と喜んで(学生時代の旅行ではわかってたぽいのに)一番前で眺めていました。Img_20221027_121151_400
乗った車両は姉妹提携の「江ノ電号」でした。
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嵐山に着いたらすごい人! 京都に来て初めての大混雑! チンタラ歩いている人が邪魔でしょうがない(^^;;
でもレストランは12時半でもすぐに入れて食べられたのでよかったです。豆腐そばのセットや湯豆腐を食べました。
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テレビでよく見る渡月橋、初めて来ました。
現地に行って夫が思い出したのだけど、そういえば『科捜研の女』のジョークニュースの回でこれを跳ね橋にするって話がありました。
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渡月橋を渡った先にある法輪寺のこの長い石段は、数々のサスペンスドラマで突き落とし事件の現場になっているところらしいです(^^;;。さらには、『科捜研』のジョークニュースの回ではこれをエスカレーターにするという話がありました。たしかにこの高さではエスカレーターになったら助かる…。
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石段を上った先の本堂横の舞台から渡月橋が見下ろせます。ここは人が少なくて穴場かも。
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石段の途中には電気・電子関係の神様の電電宮が、石段下にはエジソンとヘルツの肖像が飾られた電電塔がありました。
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天龍寺の庭園を拝観しました。外の道ほどは混んでなくてまあまあ。そこから北門へ出て…
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野宮神社に行きました。さだまさしの歌『春告鳥』はここが舞台だとライナーノーツに書いてありました。
    ♪化野の古宮の嵯峨竹の
      ふりしきる葉漏れ日にきらめいて♪
(ここは正しくは嵯峨野で化野はもう少し向こうだけどお許しを、との注釈がありました。)
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苔の庭がきれいです。
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そして竹林の道。「ふりしきる葉漏れ日」と歌われる様子がわかりますね。
ここはドラマにもよく出てくる場所で、夫もぜひ行きたいと言っていたのです。最近では『遺留捜査』で見ました。
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嵐山の駅前でソフトクリームを食べてから、嵐電を乗り継いで等持院へ。
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ここは学生時代の旅行で来て、大きな侘助椿の木があったので喜んだ場所でした。だけど当時の旅ノートを読む限り、ここがまさに『春告鳥』の舞台の寺だとはわかっていなかったみたい。ライナーノーツに書いてあるのに、旅行前に読み返してなかったのかな。なのでその寺だと知った上で椿の季節ではないけど改めて行くことにした次第。
これが当時の写真で、「有楽椿(侘助)」という看板が出ていました。四百年前からの大木とのこと。
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    ♪衣笠の古寺の侘助の
      たおやかに散りぬるも陽に映えて
      その人の前髪僅かにかすめながら
      水面へと身を投げる♪
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この由緒ありそうな木がもしかして侘助椿? でも看板はなかったです。
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    ♪鏡のまどろみのくだかれて
      錦の帯の魚のふためいて
      同心円に広がる紅のまわりで
      さんざめく私の心♪
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この庭園でもアオサギが置物のように止まっていました。
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庭園をぐるりと回りましたが、看板のある侘助椿はありませんでした。でも椿らしき木はあちこちにあったし、紅葉し始めの庭園は静かでとてもきれいでした。またいつか椿の花の季節に来たいものです。
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それから、近くまで来たのだから金閣寺に行くことにしていて、バス通りまで出たらもうもう疲れ果ててしまい、あと十分ちょっとだとは思うけどバスに乗ることにしました。バス停にいた学生さんなどにどのバスか教えてもらって、来たバスで金閣寺道まで乗り、金閣寺に行きました。

ここは修学旅行の小学生、中学生の団体がずらっといたり、外国人観光客もいっぱい! その間をすり抜けて進んで、ちょうど夕日が当たって輝いている金閣を見ました。私は中学の修学旅行の時、金閣寺は選択コースに入っていてそれじゃないのを選んだので、これが初めてでした。
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これでこの日の予定は完了! バスと地下鉄を乗り継いでホテルに戻りました。金閣寺道のバス停にはボランティアガイドのおじさんがいて、乗るバスなどわからなければ教えてくれるので助かりましたが、なんか変わった人だったなあ。

夕食は全国旅行支援でもらえるクーポンを使える店を調べておいた中の焼鳥屋さんに行くことにしていたのですが、行ってみたら定休日などではないはずなのにお休みしてました。そこでせっかくクーポンがあるのだから、ちょっと高いから候補から外した焼鳥屋さんに行こうということに。風情ある町家の建物の店です。予約なしで入れるかちょっと心配でしたが何とかなって、1本400円ぐらいする焼鳥をいろいろと食べました。写真は、ねぎみ串と豊年串(つくね+もち米)です。

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この旅行のホテルはかなりお得なプランで予約してあったので全国旅行支援の割引の適用の対象にはならず、割引適用になるプランの割引後とほとんど同じだったので、はじめはそのままでいいかなと思ってました。でもクーポンを平日だと3000円分ももらえるのだと気がついて、割引適用になるプランに予約し直したのでした。旅行会社経由の予約はアクセス集中したり行先によっては完売などしていたようでしたが、ホテルの直接予約はスムーズに無事予約できました。おかげさまで、夕食2日分はほぼクーポンで支払うことができました。(しかし1人1泊3000円ってそんなにもらっちゃっていいの?という感じ。)ホテルは地下鉄駅から近く、ロビーには自由に持っていけるアメニティバーがあって、コーヒー紅茶だけでなくカップスープもあるとか、洗顔剤や化粧水、さらには入浴剤もあるなど多種にわたっていて便利でした。

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2022年11月 8日 (火)

京都旅行(3)

10月27日(木)

2日目は東へ西へと大移動の日。まずは琵琶湖疏水船に乗りに行きました。
前日に買っておいたパンを朝食に食べて、電車で大津へ。このために大津へ行きやすい地下鉄東西線沿線のホテルを選んだのです。地下鉄から乗り入れた京阪京津線がびわ湖浜大津駅の近くで路面電車のように道路の真ん中を走るのが面白かった~。
前日は暑いくらいだったけど、この日は曇っていて気温は低め、船なのでなおさら冷えるだろうからしっかり着込んで行きました。

9:15発のクルーズの30分以上前に十分余裕をもって行ったのだけど、クルーズのことしか頭になくて琵琶湖の湖畔に行って広い湖面を見渡そうとは思いつかず、三井寺駅からまっすぐに集合場所に向かいました。大津閘門は現在工事中で、そのため集合場所への行き方が変更になっていると事前にお知らせがあったのですが、船が停泊しているのにつられてそちらの方へ行ってしまってから戻るはめになりました。

乗船前の説明の時にこの工事について話があり、これまで手動だった閘門の開閉を自動にするための工事だということでした。自動になったら、大津港からこの閘門を通って琵琶湖疏水に入るクルーズにしたいということなので、数年後そうなるのがまた楽しみになりました。

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船が停泊しているところ。紅葉もきれいです。
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乗る便は午前の3便目で、予約開始日早々に予約しようとした時点ではじめの2便が満席で、途中山科での乗降ありの3便目は空いていたのでそれにしたのでした。紅葉前の平日なのになぜ満席? 団体でしょうか。しかも翌週11月3日(祝)には空きがあったので驚きでした。

集合してまずビデオを見て説明を聞きました。府知事の北垣国道さんはもちろん、技師の田邉朔郎さん頑張ったんですね~。ちょっと親近感。それから「琵琶湖疏水は職場」と言ってるという船越英一郎さんが琵琶湖疏水の宣伝役となってポスターや対談などやってるという話もありました。航行中も船越さんが乗船した時の話や、ゴスペラーズがNHKの番組でトンネル内での音の響き方を調査した話などを聞きました。

そして工事のため仮設の通路から船に行って乗船し、出発しました。まずすぐに第一トンネルに入ります。トンネルの上の扁額は伊藤博文のものです。
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2km以上ある長いトンネルの途中に、北垣知事の扁額がありました。
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第一竪坑から水が落ちてきていました。
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15分以上かかってやっと出口に来ました。トンネルの中は風がなくて意外に暖かく、出てからの方が風が身に沁みました。Img_20221027_100156_400
第一トンネルの出口と扁額(山県有朋の)を振り返って見たところ。
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阪神淡路大震災後に作られた、緊急遮断ゲートをくぐりました。
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山科の乗下船場で停船。私たち以外の乗客はここで下船して、代わりにグループの人たちなどが乗船しました。
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安朱橋。
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本圀寺正嫡橋。
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第二トンネル。
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第三トンネルとその前にある第11号橋(本体は日本初の鉄筋コンクリート橋と言われる)。
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第三トンネル。扁額は松方正義。
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第三トンネルを出たら旧水道ポンプ室で、ここでクルーズは終わりです。
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下船後に振り返って第三トンネルを見ました。扁額は三条実美。
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ずっとトンネルを通ってきた第二疏水が外に出て、またトンネルに入っていくところ。アオサギが柱の横に置物のように止まっていて、その後キセキレイも来ました。この旅ではアオサギ、コサギ、カモ、セキレイ類を何度も見ました。
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解散してから蹴上の船溜まりを振り返って見ました。
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その先には、インクラインに船を進める様子が再現されていました。
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そのままインクラインを歩いて下っていきました。色づいた木々がきれいです。
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前日にくぐったねじりまんぼの上を通りました。
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インクラインの最後のあたり。実はここも最近再放送で見た『科捜研の女』に出てきたのでした。干物が重要な証拠となる話(そんなこと言っても誰もわからないだろうけど)。レールみたいなのがあるの何だろうって思って気がつきました。
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南禅寺船溜まり。
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そして蹴上発電所。
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2日間にわたり、このエリアをたっぷり楽しんだので、地下鉄に乗って一路西を目指しました。

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2022年11月 7日 (月)

京都旅行(2)

また地下鉄に乗って、蹴上駅に行きました。
ねじりまんぼをくぐりました。螺旋状にレンガが積まれた不思議なトンネル。

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くぐっていった先の南禅寺で、本命の水路閣に行きました!
私は大学卒業の春休みの旅行で来たことがあるので何十年ぶりかですが、重厚で立派でかっこいいですね。数々のサスペンスドラマで犯人を追い詰めてきた場所(^^)。夫は夢がかなって大喜びでした。上に行ったりもして堪能しました。

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学生時代の旅行の時に上れなかった三門に、今回は上りました。

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「絶景かな絶景かな!」本当に絶景でした。

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近くの永観堂が紅葉の名所だというので、予定してなかったけど入りました。紅葉の盛りの大混雑に備えて拝観受付の仮設テントなど準備しているのを見ながら、混雑なしでゆっくりと見て回りました。
紅葉は一部だけですが、緑とコントラストになっているのがきれいです。本尊は「みかえり阿弥陀」といって、後ろを振り返って皆がついてきているか確かめている姿の仏像です。水琴窟を楽しめたのも、混んでないからこそ。

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思いがけず紅葉の名所を楽しめてよかったです。
そこから哲学の道を歩きに行きました。川沿いの道のはずなのにどうして坂を上っていくの?と思ったら、ここも琵琶湖疏水なんですね。ここも少しの紅葉がきれいです。

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半分ぐらいまで歩いてだいぶ疲れたので、バス通りに出たらちょうどバスが来たので乗って、銀閣寺道まで行きました。銀閣寺は中学の修学旅行で行ってて今回は行かないですが、もっと先にもうひとつの目的地があるのです。白川通りを北へ進んで、着いたのが京都芸術大学。『科捜研の女』で法医学の解剖をする風丘先生のいる「洛北医大」のロケ地です。

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ここで16時過ぎで、予定ではこの後鴨川デルタにも行こうかと思ってましたが、行きにくいしすっかり疲れたしそれほどこだわりはない場所だし、ここからバスで地下鉄駅に行く方が楽なのでそうしました。三条京阪でバスを降りた時に、駅伝発祥の地の碑を見つけました。金栗四三が走った東海道の駅伝ですよね。

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へろへろに疲れてホテルにチェックイン。バッテリー節約のため歩数計はつけてなかったけど、二万歩ぐらい歩いたんじゃないかな。この私がもう歩きたくないと思ったくらい。
そしてホテルから徒歩数分の店で、おばんざい付きの豆腐湯葉丼の夕食を食べました。

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京都旅行(1)

10月末に夫と二人での京都旅行、題して「そうだ、京都に行こう。『科捜研の女』の旅」に行ってきました。『科捜研の女』などのロケ地を中心に、琵琶湖疏水船とさだまさしの歌の舞台も加えた旅です。

この旅は、数年前に『科捜研の女』の大ファンで他のサスペンスドラマもよく見ている夫が、「これどこ?行ってみたい」と、ドラマに登場した南禅寺の水路閣を指したのがそもそもの始まりでした。ただその頃はインバウンドの観光客がとても多くて京都は特に宿の確保も現地の交通も大変という話が伝わってきてたので、すぐには実行に移せませんでした。そうしているうちにコロナ禍となって遠くに出かける気にはなれない時期を経て、今年はどうやら行けるかなと思って計画したという次第です。

10月26日(水)

新幹線で崎陽軒のお弁当を食べながら一路京都へ。前日天気が悪くてタイミングよく富士山が雪化粧していてくれました。

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10時半前に京都に着いて、まずは荷物を持ったまま、「京都府警」こと積水化学の研究所へ。ちょっと失敗だったのは、十条駅から歩いていけばいいと調べておいたけど、地下鉄の十条駅に行ってしまったこと。近鉄の十条駅だったら歩くのが半分ぐらいで済んだようで…。およそ観光客などいない道を、任天堂本社の前を通り、コンビニに寄りながらずいぶん歩いてやっと着きました。

ジャーン! これが京都府警として『科捜研の女』に登場する積水化学研究所です。うん、見覚えのある建物です。(逆方向からのショットは、『京都地検の女』で京都地検として出てくるらしい。)屋上に植え込みがあってそこで毎回ラストにマリコさんと土門さんが語り合うのだけど、さすがに下からは見えないですね…。
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大通りに面していたので近くでバス停を見つけたら運よくすぐにバスが来たので乗って京都駅に戻り、地下鉄でホテルに行って荷物を預けて(気温が上がってきたので上着も1枚減らして)身軽になって出かけました。雲がほとんどない晴天で、帽子を持ってこなかったのは失敗だったなあ。

地下鉄の三条京阪駅から鴨川を少し歩いて、二条の飛び石へ。鴨川の河原や飛び石も、登場人物が話をする場所としてよく出てきます。ここの飛び石には千鳥の形のや舟の形のがあります。飛び石の間隔は普通に歩いてまたぐにはちょっと広くて、落ちないか心配しながら渡りました。帰ってから見た放送回では、もうひとつの亀の形の石がある荒神の飛び石のところで容疑者を確保する場面が出てきました。
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鴨川の反対岸を戻りました。広い川があって水がきれいで、木々の紅葉も思ってたよりも始まっていて気持ちいい散策でした。納涼床のあるお店が並んでいて、お客さんがいるところもありました(10月末までやっているようです)。『科捜研』でもこういうところで歓迎会か何かやってたことを、夫が思い出しました。納涼床の下を流れる細い川(みそそぎ川)は、このために人工的に作られた川だってブラタモリでやっていたっけなあ。

地下鉄に乗って東山駅へ行き、白川沿いを歩いて一本橋と親水テラスへ。ここもいろいろなドラマに出てくる場所で、一本橋は『相棒スペシャル 特命係西へ』で出てきたらしく、親水テラスは最近『遺留捜査』で出てきました。柳並木の雰囲気がいい川でした。

幅が狭くてちょっと怖い一本橋。この1.5倍ぐらいの幅の橋も少し手前にありました。
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ベンチもある親水テラス。向こうに一本橋が見えています。
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その近くの喫茶やまもとで昼食。京都の食に関するエッセイ本を読んでて見つけたお店です。親水テラスの近くにいいお店があってよかった。私はふわふわの卵焼きのサンドイッチ、夫は大好きな昔ながらのナポリタン。

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この時点で13時半。ここまでは本当にドラマのロケ地ばかり(^^;;

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2022年7月25日 (月)

山梨旅行(2日目)

泊まった部屋からの富士山の眺め。盆地だから手前の山に遮られるのが残念ですね。
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宿の売店で買ったおみやげや夕食時のドリンク代を、ブロック割でもらえるクーポンで支払ってお得気分。
この日も猛暑なのでハーブ庭園など外の予定はやめて、建物内をメインに。
まずはワイナリー見学。コロナ禍で見学中止のワイナリーも多くて(7月1日=旅行の翌日から再開のところも)、予約なしで無料か安く見学できるところを事前に探すのが大変だった~。ガイド付き有料コースはまだやってない時間なので無料で見ました。(無料コースだとワインセラーには行けないのが残念)
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ドライバーに遠慮せずちょっと試飲も。外壁工事中で足場が邪魔だけど、街をよく見降ろせます。
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入口上にあったステンドグラス。
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次に最近できたというシャトレーゼマルシェへ。販売の他にできたてのお菓子を買って2階の席で食べたりできます。しぼりたてモンブランを誕生日ケーキのつもりで食べました。中は最中に入ったバニラアイスなので見た目より軽め。おいしかった!
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それから信玄餅テーマパークへ。ここもコロナ禍で中止してた工場見学が翌日から再開なのが残念。アウトレットでわけあり信玄餅や桃を買って、正規品の売店でビスキュイなど買い、信玄餅ソフトクリームを食べて、と買ったり食べたりばかり。
本当は桃農家のカフェも行きたかったのだけど、それも7月からのところが多くて、フルーツは買って帰ればいいからとJAの販売所を探してプラムを購入。サクランボが終わってブドウはまだシャインマスカットだけ、桃も出始めという、フルーツにはやや半端な時期でした。でもフルーツ狩りの予約などしてなくてよかった~。この暑さの中だと倒れてしまいそう。

そして最後に寄ったのが勝沼インター近くのトンネルワインカーヴ。廃止されたトンネル内にワインを保管しているところです。写真を撮り損なって残念な「ワインカーヴ驛舎」(旧字体が素敵♪)と表示された管理棟に申し出ると、見学させてもらえます。管理人さんがなんとダウンの上着を持って出てきて、トンネル入口の鍵を開けて照明をつけてくれました。
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中はひんやり涼しいというか寒いぐらいで、外の猛暑とは別世界。トンネルの奥の方は周辺のワイナリーの保管庫、手前の方は保管棚を一般の人に貸し出しています。契約者でなければこの先には行けませんが、ここから見るだけでも十分面白くて印象深かったです。
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ワインカーヴと向かい合わせにもうひとつ、大日影トンネルがあります。以前は中を歩けたけど、現在閉鎖中。再開のための補修工事が計画されているようです。
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後から知ったのだけど、トンネルをのぞくと反対側の出口の光が見えるらしい。そこまで見なかった…。再開されたら歩きたいですね。
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高速に乗ってサービスエリアで遅い昼食を軽く食べ、家に帰ってきて夕食に宅配寿司をとって誕生日祝いをしました。

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2022年7月21日 (木)

山梨旅行(1日目)

山梨の石和温泉に泊まる旅行、もともと1年半前に計画したけどコロナ感染拡大でGoToトラベルが中止になってキャンセルしたものを、今回山梨県のブロック割を利用して行ってきました。計画時は梅雨の心配をしていたのに、梅雨が早くに明けて暑くなり、猛暑日予報に恐れをなしながらの旅行となりました。

初日は昇仙峡へ。Google Mapでナビして行ったら、ややマイナーなルートを通らされたような。高速道路の出口ひとつかふたつ先まで乗って料金余計に払った上に住宅地を通るような道で。まあその結果、昇仙峡の川沿いの道(平日一方通行、土日車両通行止めの細い道)を通ることになって、わざわざ歩いては行かなかっただろう奇岩の並ぶところを車の中からとはいえ見られたので、結果オーライでした。

仙娥滝のそばの食堂でまずは昼食。暑い日だけど山梨ではやっぱりほうとうです。よく見るとナルトが富士山ですね(下向きになってますが)。もつ煮込みも少し食べました。

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そして渓谷へ。水辺で木陰だと快適です。初めて来たけど、岩が織りなす景色が素晴らしかった~。
まずは仙娥滝。

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そこから遊歩道を進みます。覆いかぶさるような岩。岩の隙間にあちこちコインが差し込まれていました。

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覚円峰。

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石門。写真ではわからないけど、右の草のところに少し隙間がある。

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石門の反対側。こっちは岩の分かれてる様子がよく見えます。上の岩は反対面と違って凹凸してますね。

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浮石。たしかに浮いているように見えます。

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その先の長田円右衛門の碑のあたりから安全のため通行止めになっているので、引き返しました。
売店で信玄餅アイスを買いたかったけど売り切れで諦め、ロープウェイへ。山上のパノラマ台駅から荒川ダムと能泉湖が見えました。

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駅を出てすぐの浮富士広場から、見事な富士山が見えました。暑いとはいえ、梅雨が明けててよかった~。

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この後、左の方の展望台へ。白い砂の岩場で滑りやすいところを気をつけて歩いて行ったけど、展望台からは富士山は木に隠れて見えない(^^;;  甲府盆地の眺めはよかったですが。その後行った反対側の富士山遥拝所やうぐいす谷のほうが足元の心配がなくて南アルプスも見えてよかった。

駅に戻ってシャインマスカットソフトクリームを食べて一息ついて、ロープウェイで下山。

仙娥滝駅の隣のワイン王国の前にこんな長~いリムジンがありました。近づいてたら、通りがかった係の人に「反対側から乗れるのでどうぞ」と言われました。

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開いてるドアから中を見たらこんなふうになってました! スリッパも用意されてました。乗らなかったけど。

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ここでもう15時を過ぎたので、宿に向かうことに。今度は走りやすいグリーンラインから、峠道を通って甲府駅近くへ行く、たぶんこっちが一般的であろう道を行きました。計画時には武田神社にも寄ろうと思ってたけど、暑いのでパス。昇仙峡も結構暑かったけど、甲府の市街地はそんなもんじゃなくて予報通り38℃! 宿について車を降りたらその暑さにもうびっくりでした。

でも宿の中は快適♪ 温泉に入って、ズワイガニ&アワビ煮貝&和牛すき焼き付きの会席料理でお腹いっぱい!

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宿のマークが「光のしるし」♪

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2022年4月28日 (木)

箱根旅行(2日目)

2日目。温泉にもう一度入ってから、湯葉とろご飯や揚げパンもある朝食を食べてチェックアウト。
すぐ近くの箱根湿生花園に行きました。入り口近くではヤマブキの花がきれい。

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ミツバツツジやシャクナゲもきれい。

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カタクリの花も! 以前どこか(厚木の方?)に見に行ったことがあるような。

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説明板があちこちにあるのがありがたい。昨日の恩賜箱根公園では、QRコードでアクセスするようになってて、面倒で少ししかアクセスしなかった…。簡単な説明だけでも書いておいて欲しかったなあ。
ヤブレガサ、今回覚えました。

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このミズバショウはミニサイズだったけどちょうど見頃でした。これは大きくなるのかなあ。カエルの声が近くで聞こえてたけど姿は見えず。

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その周りを見たら花のほぼ終わった大きなミズバショウがそこらじゅうにありました。乗鞍で5月連休に見たことがあるけど、ここはそれより早いんですね。かなりの群落なので花の時期に来てみたいものです。

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園内をぐるっと回りました。桜も咲いていました。

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入口近くの展示場にエンレイソウ(Trillium smallii)がありました。花(ではなくてガクなのだけど)が本当にすごく小さいんだなあ。

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そして散策路の途中にはオオバナノエンレイソウ(Trillium camschatcense)。これが咲いている時に来られてよかった~。
実際に見てみたら、カナダのトリリアムはこれより花がもっと大きかったような気がしました。

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というわけで比較のためにカナダのトリリアム(オンタリオ州の花、Trillium grandiflorum)の写真はこちら。
花の大きさも、葉の形も違いますね。

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この時期のいろいろな花を楽しめてよかったです。また違う時期の花も見に来たいものです。
この日は車から富士山も何度か見えました。
その後小田原に行って、かながわ旅割のクーポンが使えるお店でうな重を食べました。これをどーんと二千円引きという、クーポンの効果的な使い方をして大満足。

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そしてTOTOCOやいつもの山安で買い物をして帰りました。

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箱根旅行(1日目)

4月20日~21日に箱根に行ってきました。かながわ旅割が実施されるなら利用しなくちゃということで、今回はエリアによる割引額の差がないので箱根にしました。以前母を連れて行った時にもうひとつの候補だった宿を今度は選びました。

朝少し雨が降っていたけど出かけるころには止んで、箱根に近づいたころには陽も差してきました。標高が高くなるとガスって来たりもして、全体的にはまあ曇り。

前回昼食を食べたふじみ茶屋で今回もと思って下調べしたら、なんとハンバーガーや富士山フィナンシェなどのカフェに変身しててしかもこの週は貸切で入れないことがわかりました。それで乙女峠から箱根に入って看板を見つけた蕎麦屋さん「座りや」へ。十割そばに筍やふきのとうなどの天ぷらがおいしかったです。

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駐車場から見えた木にたくさんある丸い塊はヤドリギ?

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恩賜箱根公園へ。芦ノ湖のあたりは桜がちょうど見頃でした。

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トンネル状に作ってある、枝がちょっと南国的な雰囲気のこれは何?と思ったらアセビだったので驚きました。こんなに大きくなるんだ~。少しだけ花が残っているのを見つけたらたしかに馬酔木の花でした。

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ミツバツツジもちょうど見頃。

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湖畔展望館。函館にありそうな建物。

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バルコニーからの展望。富士山が見たかったな~。

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園内のあちこちにたくさんアセビがありました。少し花が残っている白と新芽の赤がきれいでした。花の盛りの時にも見てみたい。

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枝垂桜が美しい~。

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ひめしゃらの林。

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マメザクラが満開。

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湖畔の探勝路は健脚向けと書かれていて、たしかに階段が結構ありました。ただ回り方がラッキーだったのか、下りの方が多かったような。
この公園は無料で駐車料金も安く、いろいろな花が見られてよかったです。

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その後、宮城野へ。早川沿いの桜並木が有名だということを今年友人が行った写真を見て知りました。ソメイヨシノはもうほぼ葉桜でしたが、少し歩いたところの枝垂桜が見頃で、この週いっぱいライトアップもされてるようでした。

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これを見て満足したのだけど、この先に並木が続いていたようで、ちゃんと歩けばよかった。車からはバッチリ見たのでまあいいのだけど。

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仙石原の宿に行って、温泉につかり、肉巻きアスパラガス丸一本揚げやカニもあるビュッフェ形式でお腹いっぱい食べました。

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