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2020年7月31日 (金)

新型コロナ禍での生活6

7月も終わりになってやっと梅雨明けかな?東京オリンピックをやっていたら、前半雨ばっかり、後半猛暑でどっちも大変だったりしたのかも。GoToキャンペーンは東京を除外して始まったけど、その影響が出るより前に全国で感染が増えていてこれまでで最多となってて、この後どうなるんだろうか。

楽団のミーティングがあって、練習は会場が使えないのでまだできず、そのため9月の演奏会も中止。来年春を目指します。
その翌日、4か月ぶりの電車に乗っておやこ劇場例会。演劇は飛沫が飛ぶからダメとのことで、ピアノとチェロの演奏会になりました。久しぶりの生の音楽! よく響くホールにチェロの柔らかな音が素敵でした。

ネオワイズ彗星が予想より明るくなって肉眼でも見えると世界で盛り上がってるのに、日本はずっと梅雨空で本州ではなかなか見えず。明け方だけじゃなく夜にも見えるようになってから、多少晴れてた日に2回チャレンジしたけど、雲が広がって目印の北斗七星さえ見えずじまい。これから晴れても、だいぶ暗くなってて難しいだろうなあ。

無料配信もだんだん終わりに近づいてきています。

・ワルキューレ(7月13日?):シュトゥットガルト歌劇場。ブリュンヒルデを囲む炎がロウソクを並べてたり、それをモニター画面で見ていたり。

・マクベス(7月15、17日):グローブ座。若い人(子ども?)向けなのかな。時間が短かくて楽だった。平土間の立ち見席部分は本当に屋根がなくて、雨が降ってた。

・ビリー・バッド(7月15、16日):グラインドボーン音楽祭。ツイートで知って気になって見た、軍艦の中での悲劇を描いたブリテンのオペラ。最初はアホイとかビレイとか歌うのを喜んでたけど、暗い話だけど気になって引き込まれた。マスター・アンド・コマンダーで知った少年士官候補生、Victoryで知ったpress gang(船員の強制徴用)やpowder monkey(火薬係の子どもたち)など、これまでの軍艦の知識の積み重ねを確認した感じ。びわ湖リングのときに解説してくれた人の解説ツイートとまとめブログがありがたかった。

・炎のランナー(7月16日):テレビ放送より。前見たときも思ったのかもしれないけど、ギルバート&サリバンのオペレッタ(戦艦ピナフォアとミカド)が出てくるんだね。エジンバラのシーンは、ここがそうなのかな程度にしかわからなかった。

・ドボルザーク交響曲第8番(7月18日):東京交響楽団。来日できない指揮者の録画映像に合わせた演奏。ニコニコ動画なので、画面にコメントがダダ~っと流れる中クラシックを聴くという面白い体験。「さあ、ここから黄金虫!」とか(知ってるけど)楽しい。

・アマデウス(7月20、21日):NTLの最後の配信。劇の中でオーケストラが演じながら生演奏をするという豪華な演出。グラン・パルティータの演奏の時、「バセットホルンが~」と言うセリフがあるけど、さすがに実際にはバセットホルンは出てなかっただろうなあ。
モーツアルトの才能に対するサリエリの嫉妬と苦悩がよくわかる。映画版も見てみたい。

・ジークフリート(7月21、22日):シュトゥットガルト歌劇場。演出が4作それぞれ違う人らしいから、ロウソクの演出は引き継がれなかった…(炎は何もなかった)。ジークフリートは太ってて名前を胸に書いてあるTシャツ姿、ドラゴンはその字が裏返しのシャツという意味深な姿。

・アントニーとクレオパトラ(7月23日):ストラトフォード・フェスティバル。デュアルディスプレイであらすじと映像を並べて見られて助かる。クレオパトラが素敵。

・ロミオとジュリエット(7月24、26日):MET、ストラトフォード・フェスティバル。いくつめだろう?  METのオペラ(指揮がドミンゴだった)を少し見た後、ストラトフォードの劇。25年以上前に実際この同じ劇場でこの演目を見たのを懐かしく思い出す。六角形の張り出したステージとそれを囲む客席。その時のジュリエット役は、映画「赤毛のアン」に主演して評判になったミーガン・フォローズだった。日記を見たら、その時の演出では1920年代に移してたので衣装にがっかりしたみたいだけど、今回の配信の衣装は素敵だった。品のいい演出だった。

・神々の黄昏(7月28、29日):シュトゥットガルト歌劇場。今度のジークフリートは青白くひょろっとした感じ。キャストも作品ごとに違うんだね。いろんな見立てを面白がって見てきたのに、ラストシーンが説明文の投影だったという肩透かし。

・文楽「良弁杉由来」(7月30日):国立文楽劇場。日本の歌舞伎や落語なども見たいと思ってたのになかなか見られなかったのだけど、文楽をやってたので見てみました。字幕が出るので聞きなれない単語があっても大丈夫。幼い時に鷲にさらわれた子が杉の木のところで東大寺の僧に助けられて、そこで育って大僧正になったところに、乞食の老女がやってきて…という話。あ、そうか、良弁椿もこの良弁大僧正が名前の由来なんですね。

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