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2020年6月28日 (日)

新型コロナ禍での生活4

緊急事態宣言が解除されて約1か月。東京では結構感染者が出ていて一時期「東京アラート」が出されて都庁やレインボーブリッジが赤く照らされたけど、感染者数がそんなに減ったわけでもないのに解除されて、結局感染者はその後増えていて何のためのアラートだかわからない始末。満員電車の通勤が復活して夜も飲み歩いてたら当然感染広がるでしょうよ。この機会にリモートワークを定着させればいいのに。

学校が徐々に再開して、孫の幼稚園も3日に1回からやっと毎日登園になったようです。孫2人の同じ誕生日のお祝いで、4カ月ぶりぐらいに会えた~。1歳児は歩けるようになってずいぶん引き締まったし、4歳児は戦隊もののおもちゃに大喜び。1歳の選び取りはマイクのカード(歌手)を取りました。

フィットネスも再開して、用心しながら運動しています。夕方の散歩は可能な時には夕焼けの時間に合わせて、全天きれいに染まるのを見たりしていましたが、梅雨に入ってしまった…。

月と惑星やISSの接近を見たりもしたけど、部分日食は結局見られず。雲のすき間から日差しはさせど、太陽の形までは見えず残念。昨年1月と12月のも天気悪くてダメだったので立て続けに3回ダメでした…。そこで国立天文台の中継を見たら、名寄と石垣島という食分が大きく異なる場所の日食の様子が見られて面白かったです。さらにホームページには世界各地の日食情報へのリンクがあるというので、どうせ中継を見るならと台湾のサイトを見に行ったら、ちょうど金環になるところが見られました。

暑くなってきたので少しでも涼しいマスクと思い、百均の接触冷感素材もの(枕カバーとか)を使うというアイデアを聞いたのだけど、買いに行ってみたらテレテレの肌触りがあまり好きじゃなくて断念。ガーゼは湿気で重たい感じになりそうなのでやっと届いたアベノマスクは今は使わないことにして、以前にブラウスを作ったサッカー生地の残りを探したら予想以上に残っていたのでそれで作成。前のより小ぶりにしたし、さらっとしてていい感じです。

公共施設は7月から再開するけど、当面は会議・打ち合わせなど限定なので、吹奏楽ができるようになるのはまだ先かも。

仕事は(マスクを作った日以外)ほとんど休みなしに来ている状態で、そんな中でも見たい配信をがんばって見ています。

・「魔笛」(6月5、7、8日):新国立劇場。仕事が忙しくて3日がかりだけど、アンコール配信のおかげで見られました! モノクロの線画のアニメーション映像がいい雰囲気でした。「魔笛」は昔木管アンサンブルで練習したことがあって(まだ楽譜を持ってる♪)、たぶんオペラの中では一番よく知ってるものじゃないかな。字幕が日本語なのは楽~。

「ヘンゼルとグレーテル」 (6月11日):MET。 久しぶりにMETが何をやっているのか見に行ったら、大学オケで序曲をやったこれだったので懐かしくて序曲だけ聞こうとしたら、演奏の間にバックステージの紹介映像を流していて、面白そうだったので結局飛ばしながら全編見てしまった~。昔レコードで日本語のを聞いたことはあって「お休み前に14人の天使が~♪」という歌は覚えてるけど映像で見るのは初めて。ところで私は学生の時この曲は降り番だったっけ?

・「夏の夜の夢」(6月17、23、24日):グローブ座。「影の王」を再読して準備バッチリで見られました。でも思い入れが強くなりすぎたか、パックがトンボを切るのを期待したのになかった…。でも全体的にはとてもよくて、その後でこれを教材にした授業のツイートを読んで細かいことも確認できた。「影の王」で引用されたソネットの朗読もそのツイートで聞けて、「影の王」をまるごとしっかりと味わえた。劇では音楽も古い管楽器の音色がよかった(オックスフォードやおやこ劇場の例会で見た楽器もあったかも)。
グローブ座が存続の危機というので寄付を少しでもしようとは思うけど、平土間が立ち見でぎっしりのこの劇場ではソーシャル・ディスタンスを保って再開するというのは難しいよね…。

・「夏の夜の夢」(6月26、27日):ナショナルシアター。グローブ座のは古典的だったけど、こちらは現代的な演出。劇場も普通のステージではなくて平土間の中央にせり上がるステージ。それも1つじゃなくて、メインの他に小さいのがいくつもあって、観客と入り乱れてて不思議な感じ。Immersiveというみたい。オベロンとティターニアの立場を逆にしてるのがユニーク。 妖精たちがサーカスのようなエアリアルシルクにぶら下がったりしてパフォーマンスするのが妖精っぽくていい。全く違う演出のを続けて見られてすごく面白かった。
見た後で授業のツイートを読んで、両方の配信をツイートと共に再度ざっと見て、「影の王」をもう一度ざっと読んで、「テンペスト」に思いをはせて味わい尽くしました。

・「蝶々夫人」(6月18日):新国立劇場。見ないでもいいかなと思ってたけど、友人の感想を読んだらよさそうだし日本語字幕だしと思って、途中ちょっと飛ばしながら見ました。有名だけどちゃんと見るのは初めて。蝶々夫人はしっかりと自分の意志で結婚してそれを貫き通したのですね。シンプルな舞台装置で長崎の坂道と和室を表していて素敵。衣装や小物など、外国でありがちな東洋風無国籍でなくて、きちんと日本のものなのがよかった。その後ローマ歌劇場など他の配信をちらっと見たけど、現代にしてあって星条旗のTシャツを着ていたり、いろいろな演出が見られて面白いです。

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2020年6月 2日 (火)

新型コロナ禍での生活3

緊急事態宣言が解除されて1週間ほど経ちました。お店や施設などが少しずつ再開してきて、ちょっとほっとした感もあるけど、人々が動き出すとまだまだ心配。学校やお店を休みにしておくのはもう限界、精神的にも経済的にも厳しい(政府としては補償したくない(怒))から再開するというのが現実ですね。政府はコロナ対策が遅くて不十分なくせに、不要不急どころか有害無益な法案を続々出してきて、そのたびにツイッターで反対運動して、まったく腹立つったらありゃしない。

図書館が予約本受取り再開に続いて、分館は書棚にも行けるようになりました(閲覧席は利用不可)。よかった~。とはいえ、全面休館の1カ月半の間借りっぱなしだった本3冊のうち結局2冊しか読まなかった…。仕事と無料配信で忙しかった(^^;;

感染が少なくなってきた頃に、今なら大丈夫だろうと、咳喘息の薬をもらいにクリニックへ行ってやっと咳から解放されたり、4月に行くはずだった検診の再検査に行って問題なしとなってほっとしたりしました。コロナの咳じゃないと自分では思っていても万が一とか、逆に医院でうつされるリスクとか考えてずっと行けなかったけど、これで一安心。あとは歯のクリーニングをどうしようかな。

通販で期限の迫ったお菓子や観光客が来なくて売れないお菓子を買ったり、個人経営のベーカリーで(スーパーじゃなくて)パンを買うようにしたり、イタリア料理店のテイクアウトを買ってきたり、再開したフランス料理店にランチに行ってさらに8周年の焼き菓子ボックスを買ってきたりして、飲食店応援をしています。

無料配信など見たのはこういったもの。

・点子ちゃんとアントン(5月19日):ウィーン歌劇場。配信まとめサイトを見てて気がついてギリギリ間に合って見られた。ドイツ語のオペラで字幕がないのが辛かったけど、楽しく見られた。携帯電話が出てくるという現代的なところも(その呼び出し音がワルキューレの騎行(笑))。

・テンペスト(5月21、22日):カナダのストラトフォード・フェスティバル。「影の王」を読んでからずっと見たかったこの劇を、十数年経ってやっと見られた! プロスペローが女性という演出。ただ肝心の「影の王」にどう書かれていたのかうろ覚えなので図書館で借りてきてこれから再読(原書は持ってるけど読むの面倒だから…)。

・マシュー・ボーンのスワンレイク(5月23、24日):男性が白鳥を踊るとしか知らなかったけど、ストーリーもアレンジしていて刺激的。それでもやはり白鳥の湖。バレエはセリフがないから字幕を見なくてよくて楽♪

・ロミオとジュリエット(5月31日):新国立劇場のバレエ。有名な「モンタギュー家とキャピュレット家」の曲はこういうシーンで出てくるのか~と思ったり、先日見た劇と比べるとやはりストーリーを少しシンプルにしてるんだと思ったり。

・小曽根真さんのライブ:何度かアーカイブで聞いたのと、最終日には生で途中から聞いた。素敵だね~。

ロード・オブ・ザ・リング出演者のZOOM同窓会:夜中1時の配信なのでアーカイブ待ちのつもりだったけど、寝付けないでいるうちに開始時間になったので途中まで生で視聴。セリフを再現したり、その音楽が流れたりして、懐かしい♪ 後でアーカイブをじっくり見よう。

おまけ

・さだまさし新アルバム「存在理由」:届いたCDを聞き、発売日のライブ配信を聞き、ラジオやテレビに出演したのを聞いて、CDで聞いたのは1~2回なのに収録曲はもう何度聞いたことか。小田和正さんとのコラボの「たとえば」がついに収録されたのが最高!

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