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2019年2月 6日 (水)

イギリス旅行記2018:(20)クライストチャーチカレッジと楽器コレクション

次にクライストチャーチ・カレッジを見学しに行きました。ところが時刻は11時半すぎで、見どころのひとつであるホールに昼食時には入れないことがわかりました。そこでお昼を先に食べることにして、アリスショップに寄ってから、調べておいた店のひとつのテムズ川沿いのFollyに行きました。スコーンとサンドイッチをシェアするつもりだったのが、なぜかケーキも付いた3段重ねのアフタヌーンティーになりました(^^)。

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遊覧船が出航したり、橋の向こうで女性がパントを操っていたり。
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ジャムの甘い匂いにハチが寄ってきて困りましたが、それ以外は外で川を眺めながら素敵なランチ(ティー)タイムでした。

クライストチャーチ・カレッジに戻って見学。
料金が10ポンドしますが、観光客でいっぱいです。
キーブルカレッジとはまた違った印象の建物です。
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大聖堂。
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大聖堂を見ているうちにホールも開く時間となりました。
ホールに上がる階段が、ハリー・ポッターの映画でホグワーツに新入生を迎え入れるシーンの撮影に使われたということです。
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ホールはホグワーツのホールのモデルとなったそうです(実際の撮影はスタジオ)。Img_20180828_162134_350x263

素敵なのだけど観光客も多いのでわさわさした感じ。「KEIO Students」用の席があったので研修旅行に来ているのかな。もしここに泊まってたらその人たちと一緒に朝食食べてたわけか~。ここの宿泊は私が予約した2月には予約できる日程がない状態で、後からできるようになったのだけど、たぶんそういう団体の予定が決まってから個人客を募集するってことなんだろうな。(キーブルも部屋の種類など後から増えたようでした。)

このカレッジのすぐ隣に、楽器のコレクションがあるという看板を昼食から戻るときに見つけ、開く時間の2時を過ぎたので行ってみました。Bate Collection(リンク先は音が出ます)といって、入場無料!  建物の横のほうのドアに行って呼び鈴を押して入るのですが、入ってみたら驚くほどの楽器の種類と数!
オーディオガイドを貸してくれて、印のある楽器は(説明ではなくて)実際の演奏が聞けるようになっていました。
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クラリネットもたくさん~。キーがまだあまりついてなかったり、リードを紐で止めていたりした時代のものも多いです。
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展示されているクラリネットのうちの2本は、この絵に描かれているもの(左から3人目の後ろにある)で、この絵のファミリーから入手したのだと係の人が教えてくれました。
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バセットホルン(クラリネット属の古い楽器)もありました~!
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中央のテーブルには演奏していい楽器が並べられていました。
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J字形の(たぶん)クルムホルンはリコーダーみたいな歌口になっていて、どうやって音を出すのかな~と思って息を入れてみたら、内部にダブルリードが入っていて簡単に音が出ました。うねうねした形のサーペント(セルパン)は、木管楽器的な本体に金管楽器的なマウスピースがついていてちょっと不思議な感じ。ラッパの真似して唇を振動させて吹いてみたら思ったより楽に音が出ました。後ろの緑のチェンバロもちょっと弾いてみたりして、面白かった~。ずっといても飽きないかも。
記念に古いクラリネットの絵ハガキを買いました。
ガイドブックなどには載っていなかったけど、たまたま通りがかってMusical Instrumentsの看板に気がついたおかげで、こんなすごいコレクションを楽しむことができてラッキーでした。

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コメント

川に船(舟)がいるだけで、オオバンクラブを思い出してしまいます~。

楽器博物館も凄い量のコレクションですね!

毎回、「うわぁ、うわぁ」と思いながら拝見しています。

投稿: すてら | 2019年2月20日 (水) 18時53分

>すてらさん

川を見るとやっぱりうれしいですね~。
楽器博物館は本当に掘り出し物でした。

投稿: Titmouse | 2019年2月21日 (木) 20時02分

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