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2018年12月30日 (日)

創部60周年記念演奏会

12月24日(月・祝)、母校の吹奏楽部創部60周年記念演奏会に出演しました。55周年演奏会に出た後、「ここでブランクを作ったら5年後には吹けないかも」という気持ちもあって地元の楽団に入り、毎週吹いてきたおかげでこれまでよりは楽に演奏会に臨むことができました。とはいえ、指がすごく回るわけではないので、楽団の定演が終わってから本格的に一生懸命練習して準備してきました。

会場は中野ゼロホール。指輪オケで練習室に何度か来たところの大ホールです。
現役生約70人、卒業生約70人、合同ステージは142人の演奏でした。
今回は母校の体制が変わってからの若い世代が中心になって進めてくれました。

第1部  在校生ステージ
    はじまりの場所
    シー・オブ・ウィズダム
    我に今日の糧を与え給え

第2部  卒業生ステージ
    序曲祝典
    A列車で行こう
    サウンド・オブ・ミュージック メドレー

第3部  合同ステージ
    アイーダより凱旋行進曲
    陽はまた昇る
    吹奏楽のための第2組曲(アルフレッド・リード)

アンコール
    クリスマス・トゥデイ

在校生ステージはコンクールで金賞を取った曲だそうで、本当にうまかったです。
卒業生ステージもそれに負けないよう頑張ったつもり・・・。A列車でラッパのソロがクリスマスソングを盛り込んできたりしました(リハでは惑わされて裏旋律吹きそこないました(^^;;)。
合同ステージのアイーダは、60年前の創部当時の最初の演奏会でやったという曲で、創部メンバーでプロの演奏家になった方が指揮をしました。第2組曲は40周年でもやりましたが、今回は140人超の規模での演奏、最後の盛り上がりのすごさに吹いていて感激しました。そしてアンコールは80年代のニューミュージックのクリスマス曲のメドレー。山下達郎やユーミンで懐かしさいっぱいでした。

終了後すぐお見送りに行って(片付けは在校生が担当してくれて感謝です)ロビーで友人たちに会えたし、それから前後の世代(20周年出演世代)で風月堂でお茶をしていろいろお話できたし、その後レセプションに行って幅広い世代の人とお話して盛り上がり、最後は歌手になった人の素敵なクリスマスソングで締めくくられました。

在校生のやった曲のことをネットで調べていたら、演奏会の感想をアップしているブログを偶然見つけました。素敵なことを書いてくださって、と~ってもうれしいです。

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2018年12月16日 (日)

イギリス旅行記2018:(10)犬小屋探索

8月24日(金)

朝シャワーを浴びた後、9時から朝食。シリアル&フルーツ&ヨーグルトの後、フルブレックファストですが、自家製っぽいハッシュポテト(玉ねぎ入り)、グリルトマトの塩コショウ+何かのハーブ?の味付け、その他どれもが絶妙な味でおいしい~。
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天気は怪しい雲も見える曇りです。コニストン湖周辺を回る予定で、まずは犬小屋探索です。 10時ごろに出発しました。前日は車で通りすぎてしまったけど、バンクグラウンドファームの入口にはこんな看板が出ています。昼間はティールームもやっているので、宿泊しなくても入れるのは便利ですね。真ん中の木の看板は映画がらみでできたのかな。
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15分ぐらい歩くとブラントウッドです。ここで湖のクルーズの時刻表をもらって、桟橋を確認しました。
さらに先に歩いていって、大きな駐車場から紫のフットパスを進みます。快適な気温で林の中を歩いて行くのは気持ちいい~。そろそろ犬小屋が見えるかなと思いながら歩いて行きますが、なかなか着きません。結構歩いて、本当にこの道でいいのかということになって、GoogleMapや航空写真を見たり(載ってません)、前に行った時のブログ記事を探して見たけどヒントになるものはなく、ずいぶん上ってきたのでとりあえず下りる道を進みました。その道にも紫の印はあったので、このフットパスのどこかにあるはずなのだけど・・・。最初のほうの分かれ道で違うほうに行けばよかったのかなあ。でも紫の印のある道を選んだのだと思うけど・・・。前回はいろんな人が苦労して行った方法をメモしていって、でも結局一番確実なこのフットパスを使ったから、今回はメモして来なかったんだよね・・・。下っていった道でも結局見つからず、始めとは少し違うところに出ました。

このままでは案内人として申し訳ないので、In the Footstepsの記述にも従ってみました。半分隠れた駐車場を見つけて、その先にフットパスの入口があるというから進んでみたけど、しばらく歩いても見つからず、船の時間もあるのであきらめました。

ブラントウッドに戻って桟橋に下りると、12時20分の船が少し早いですがもう来ていてちょっと離れたところで停船していました。手を振って呼んで乗せてもらいました。
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(タピオカさん撮影)

今になって犬小屋への行き方を振り返っていろいろ調べてみました。そのフットパスの地図はここにあります。(そこだけを拡大した地図が載った記事も見たことがあるのだけど今は見つかりません。)これに載っていない道もいろいろあって運悪く通らなかったのかなあ、などと思いながら、ふとMAPS.MEの地図を見たらフットパスが載っている。どんどん拡大していってみたら、なんとDog's Homeが載っているじゃないですか! うわ~、なんてこった! これを見ればよかったのか・・・。ケンダルでダウンロードは中止したけど、宿のWiFi環境でダウンロードしておけばよかった。GoogleMapはのっぺりしてる感じであまり好きじゃなくて、ふだんでも他の地図サービスのほうがわかりやすいと思っていたのに。MAPS.MEの地図はあちこちのフットパスや小さい駐車場なども載っていて、情報量がGoogleMapよりずっと多いです。(GoogleMapには今回の探索のスタート地点の大きな駐車場さえ載っていません。)私はOrdnance Surveyの地図もあまり細かくないのしか持っていないので持って行かなかったのですが、OSのサイトで地図を見たらMAPS.MEのほうがフットパスが詳しく載っているようです。最初から地図に従ったらつまらないけど、犬小屋がどうにも見つからない時のためにMAPS.MEを用意しておくといいということですね。

それにしても犬小屋の位置は、どうしてここを通っていないのだろう?という場所でした。そしてFootstepsのルートはこれかな、FSHIPでいろんな人がたどった道はこれかな、といろいろ見ています。もう一度行く機会があれば、いろんなルートを全部確認したいものです。

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2018年12月12日 (水)

イギリス旅行記2018:(9)バンクグラウンドファーム

バンクグラウンドファームに到着。No.5の部屋にとおされて、たしかこの部屋前回と同じ気がする・・・と思ったらやはりそうでした。(前回の写真を見たらベッドの置き方など変わっていました。)
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窓から外を見ていたら、虹が出ました!
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湖に挨拶に行きます。カンチェンジュンガも見えています。
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建物はこんな感じ。もっと白っぽい建物じゃなかったっけ?と思ったら、つる性植物が伸びたせいでした。
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19時すぎから夕食。事前に予約が必要ですが、 宿で食べられるのは車のない私たちにはとても便利でした。客は誕生日祝いの大家族と、私たち。ウェイターがとても好青年でした(^^)
サイダー(なんとミックスベリー味)と今日のスープ(マッシュルーム)。
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Charという魚(コニストン湖で取れる)のグリル、リンゴサラダ添え。
マスの仲間なのかな、身がピンク色っぽかったです。香ばしく焼けていました。
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と~ってもおいしかったです。デザートも魅力的なものがいろいろあったけど、お腹いっぱいで苦しいほどだったのであきらめました・・・
豪華な夕食でしたが、ちゃんとした夕食は実はこの日まで。その後どんな夕食になって行ったかはどうぞお楽しみに~。

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2018年12月11日 (火)

イギリス旅行記2018:(8)ケンダルの博物館

ケンダルの博物館、Abbot Hall Art Gallery and Museum of Lakeland Life & Industry。聞くところによると、私が学生時代に湖水地方に来た頃に、Museum of Lakeland Life & Industryにはランサムについての展示が既にあったらしいです。当時はそんな情報はもちろん知らず、ウィンダミア湖のインフォメーションでランサムのことを聞いても、ここのことまでは教えてくれませんでした。これも帰ってきてから当時の旅行ノートを見て自分の記憶違いがわかったのですが、聞いたインフォメーションはボウネスだと思っていましたが、実際にはアンブルサイドでした。その時教えてもらったのは、Swallows & Amazonsの舞台はPartly Windermere, partly Derwentだということ(ダリエンがDerwentにあるとはいえ、なぜConistonが抜けてる?知ってたからよかったけど)と、ランサムが住んでいた家のひとつのヒルトップ(ただし公開してない)でした。ヒルトップはその時歩いて目指してみたけど時間切れで断念。今回もちょっと考えたけど、車がないと大変そうであきらめました。まあ、それはともかく。

Museum of Lakeland Life & Industryに入って、真ん中辺にあると受付で教えてもらったランサムのコーナーに直行しました。
ランサムの机にタイプライター
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いろいろなグッズ。この棚の中の一部はGreat North Museum(ニューキャッスルにあるらしい)の展示に貸し出されていると表示されていました。
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ランサムの本棚~! 執筆のきっかけとなった赤いスリッパもあります。
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日本語の全集と自伝も並んでいました。
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カーネギー賞のメダル!
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そして一番のヒットは、ホビットがあったこと。
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念願の展示が見られて、満足しました。
売店ではペーパーバックの全集(Red Fox版が今はこの表紙なのですね)と朗読CDが売ってました。その下にあるホーローのマグを買いました。
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受付の人に頼んでタクシーを呼んでもらったのですが、なかなか来なくて焦りました。15時半頃のバスに乗る予定なのですが、乗ってからも渋滞にはまって進まない。心配しながらバスの時刻表をもう一度見たら、バスは15時半に到着で、出発は15時40分だとわかってちょっと余裕ができて安心しました。結局15時20分ごろバスターミナルに無事着きました。あ~、ドキドキした。

この先はもともとバスに乗る予定だったので、列車がその後復旧したかどうか気にする必要がなかったのは幸いでした。バスに乗ってアンブルサイドで乗り換えてコニストン17時40分着。予約しておいたタクシーに乗って(バスが10分遅れたのでその待ち時間分の料金もかかりました)、バンクグラウンドファームに行きました。

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2018年12月 9日 (日)

イギリス旅行記2018:(7)ケンダル

8月23日(木)

エジンバラの短くも盛りだくさんだった滞在も終わり、この日は湖水地方への移動日です。前日のフル・ブレックファストが重すぎたため、この日はコンチネンタルにしておきました。
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9時半ごろにチェックアウトして、バスでWaverly駅へ。隣接したモールのスーパーSainsburyで昼食用のサンドイッチなどを買って、10:52発の列車でオクセンホルムへ向かいました。列車の中で昼食。
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オクセンホルムに到着で列車乗換・・・と思ったら、ウィンダミア行の列車がキャンセルになったとの車内アナウンス。代替バスが出るので降りたら駅員に聞くようにとのこと。あちゃ~。降りて聞いたら、そこのsubwayを通って線路の向こう側の駐車場に行くように言われました。subway=地下道がイギリス英語ですねえ。(エジンバラの宿でlift=エレベーターとかfirst floor=2階とか、あとtoiletも北米ではあまり使わないのでイギリスを痛感したのでした。ついでに初めて知って覚えたのがPlease order at the tillというtill=商店などの現金箱=レジ。たぶんcashierって言うよね。)駐車場に行くと人が結構集まってて、1台バスが出て行ったところでした。行き先別に案内しているようで、すぐケンダルが呼ばれて人数も少なかったのでワゴン車で出発しました。もしかしたら列車を待つより早かったかもしれない時間にケンダルの駅に着きました。

ケンダルではまず、銀行に行くという重大な用事がありました。以前ポンド安の時にトラベラーズチェックを作ってその後使う機会がないまま新規発行が中止となったので、使えなくなってしまう前に何としても今回使わなくてはならないのです。日本では円にしか換えられないのです。それで両替できる(はず)銀行の場所をAmexのサイトで事前に調べておいたのですが、数カ所回ってももう両替していないと言われ、雨は降ってくるし・・・Post Officeに行ってみたらと言われて最後にダメもとで行ってみたら、ちょっと待たされたけど両替してもらえて、ほっとしました。この途中で、紅茶のFarrer'sのお店を見つけたのだけど、入るような気持ち&時間の余裕はなく、どこかでお土産に買えたらいいなあと思ったのでした。でもまあこじんまりした街なのでいろんな銀行が近くに集まっていてよかった。

時間を結構使ってしまったのと、雨が強くなってきたのとで、タクシーだまりがちょうどあったので乗って博物館へ行きました。

追記:銀行の場所はオフラインでも使えるMAPS.MEというアプリで地図をダウンロードしてマークを付けておいたのですが、いざ見ようとしたら「地図をダウンロードします」と表示が出てしまって、前にダウンロードしておいたはずなのに~、そんな大容量のを今ダウンロードできない~と思って中断したんです。ダウンロードの有効期限とかあるのでしょうか。あるいは旅行後にいくつか不具合が出たSDカードのせいなのか。どうなってるんだ~と思ったりしたため、MAPS.MEは結局うまく使えませんでした。(そして今になってそれを非常に後悔することとなったのでした。)

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