« 東北旅行(1)仙台・松島 | トップページ | 東北旅行(3)平泉 »

2011年9月 3日 (土)

東北旅行(2)川原毛・鬼首

次の日(8月25日)は、一緒に温泉に泊まりに行きました。うちの子ども達が小さい頃に一緒にスキーに連れて行ってもらった、鬼首温泉(鳴子温泉の近く)の旅館にまた行きたいと思っていたのです。それに加えて、夫は推理小説の浅見光彦シリーズで鬼首が舞台のものがあった(ドラマにもなった)とかで、それに出てきた鉱山跡とかが実在するのか知りたいと言い出しました。なんだ、先に言ってくれればその本を読んできたのに~。(浅見光彦は、北区王子のあたりに住んでいることになっていて、その辺の様子が出てくるというので、ちょっとだけ読んだことがあります。)おばさんがやはりこのシリーズが好きだそうで、二人で話が盛り上がっていました。鬼首のお店で買い物がてら聞いてみましたが、鉱山はここではないようです。このお店、山菜とかマムシの干したのとかをおじいさんとおばあさんが売っていてなかなか面白かったです。出してくれたきのこ茶がおいしかったので、買って来ました。

Simgp0055 おばさんの記憶で、鉱山はたしか院内銀山と本に出てきたんじゃなかったかということになって、トンネルをいくつか抜けて院内まで行きました。院内駅と、隣接している銀山の資料館の案内図を見て、夫が納得。雨が降ってきたので銀山跡までは行きませんでしたが、満足したようでした。(帰宅したらその本がまだ家にあったので、私もこれから読みます。)

それから川原毛温泉へ。「面白いところに連れて行くから、水着を持ってきて」と言われていたのですが、その目的地がここ。滝が温泉になっているんだそうです。駐車場から15分ぐらい歩いていくと、ふたつに分かれた滝があり、 その滝つぼがちょうどいい温泉になっています。小さな小屋で水着に着替えて、温泉につかりました。それがちょうどいい温度なんです。酸性度の高い温泉なので、時計や指輪ははずしておいたし、傷があるとしみるというし、顔に湯をつけないように気をつけて入りました。でも滝からの細かいしぶきが顔にかかって、後ろを向いていても目に染みてきました。S110825_134801二段になっている上の滝つぼにも行ってみたり、持ってきたおにぎりで昼食にしたりしました。なんともワイルドな温泉です。昔行った知床のカムイワッカの湯の滝では足しか入らなかったので、ここで思い切り入れて満足です。私はカメラや携帯は防水とはいえ心配で車に置いていったのですが、夫が携帯で写真を撮ったのがこれです。温泉の全景や詳しい情報については、こちらを見てください。珍しい体験ができてとっても面白かったです。

そして鬼首温泉の旅館へ。車を止めた途端、アブがたくさん寄ってきて大変でした。温泉の成分のにおいとかのせいもあったのかな。すごく楽しみにしていた露天風呂も、アブが多くて早々に退散。でも夫は念願だった、「温泉で熱燗を一杯」をやれて満足したようです。山菜や鮎の塩焼きなどの夕食を食べて、早めに寝ました。

|

« 東北旅行(1)仙台・松島 | トップページ | 東北旅行(3)平泉 »

コメント

楽しそうです!
実は学生時代に知床のカムイワッカの滝で滝つぼのお風呂に入ったことあります。私の人生最大の冒険かも・・・

投稿: | 2011年9月 4日 (日) 12時12分

>(もしかしてRさんかな?)

おお、カムイワッカに入ったんですか! あそこは行くまでもワイルドですからすごい冒険ですよね。

投稿: Titmouse | 2011年9月 6日 (火) 21時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東北旅行(2)川原毛・鬼首:

« 東北旅行(1)仙台・松島 | トップページ | 東北旅行(3)平泉 »