2025年12月 9日 (火)

西ヶ原と旧古河庭園

ARC総会の疲れもまだ残る中、11月5日には高校時代の友人たちと旧古河庭園へ行きました。これ自体はのんびりゆったりの散策&おしゃべりだったのだけど、そこまで出かけるなら外語大跡地を見てみたいと思って、友人と会う前に都電で西ヶ原四丁目に行きました。
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停留所の近くの和菓子屋さん梶野園。大学当時行ったお店で今もあるのはここだけみたい。
お店に入ったら年配の方が対応してくれたので、「昔外語大に行ってたんです」などいろいろとお話して、「ビルになったんですね」と言ったらもう40年近く経つらしい。私の卒業後まもなくじゃないですか~。
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和菓子は後で買う予定があるので、ここでは上の写真に幟が出ている、渋沢栄一が好きだったというオートミールを使ったクッキーに餡バターを挟んだものを買いました。北区のこの辺りの商店街は渋沢通りという名前にしたりして渋沢推しです。
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さて、外語大跡地は高齢者施設と公園になっていました。噂は聞いていたのだけど、来るのは初めてです。
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卒業アルバムから当時のキャンパスの空撮写真です。このグラウンド部分が公園になり、その左側が高齢者施設に、上側の建物群のところはマンションになっていました。
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マンションに近い側から見た公園。
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反対端から見た公園。左側の建物が高齢者施設。
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昨年高尾駅前で見て覚えたオオモクゲンジがありました。
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この後友人と合流するために駒込方面に向かう時、途中で思いついてどうせならと染井霊園の中を通りました。たぶん学生時代に通った道とは違う、塀の外側の道でしたが…

そして駒込のイタリアンレストランで友人たちとランチ。
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旧古河庭園に行ってもう1人の友人と合流。化学物質過敏症でなかなか出かけられないこの友人と何とか会えないだろうかと相談して、混雑してなくて換気のいい屋外なら大丈夫そうということで、友人宅にも近いここを選んだのでした。
ここではバラがきれいな上に、紅葉も少し始まっていました。
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日本庭園。
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ハゼノキの紅葉の色が鮮やかでした。
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それからすぐ近くの和菓子の平塚亭(ドラマのおかしな刑事や浅見光彦シリーズに出てくる)にも行きました。
夫がドラマで見て行きたがってた店なので、和菓子をお土産に買いました。
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ドラマでは緋毛氈の飲食スペースがあるのだけど実際にはないんです。
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ドラマがその後まもなく放送されて、こんなふうに出てきました。このスペースは神社の境内なんですよ。
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コロナ禍をはさんで何年も会えなかった友人たちとたくさん話ができてよかったです。

駒込駅からの帰りの電車、南北線から東急~相鉄と乗り入れる海老名行きが来たので、料金は別ルートより高いけどありがたくずっと座って帰りました。

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2025年12月 4日 (木)

ARC総会イベント3日目

3日目は荒川ロックゲート周辺の散策。まずは中川船番所資料館の見学。私は昨年2月にこの辺を回ったので見学はしたことがあるのですが、特別展もあったりして面白かったです。
まず1階に八犬伝の展示があって喜んでしまいました。
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そういえば天皇陛下が荒川ロックゲートに行ったというニュースを見て、ロックゲートを通るクルーズに乗りたかったことを思い出したのが、この辺りに来ることになったそもそもの始まりだったのでした。
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大河ドラマ「べらぼう」に関連した特別展。浮世絵は擦りによって色や柄など違うことがあるようです。
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蔦屋重三郎の名前がありました!
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鶴屋さんや西村屋さんの名前も(俳優の顔が浮かびます)。そして現在もその流れをくむ書店が続いている須原屋さんは、版木倉が大島にあったらしいです。
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この年表がまさにドラマで出てきているできごとの羅列。この時ドラマを見ている人がまわりにいなかったのが残念。
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紅葉狩りの絵の展示もよかったです。あら、本来の水運関係の展示の写真がほとんどなかった…
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それから旧小松川閘門へ。前回来た時にあった説明の掲示(といっても紙をビニールに入れただけ)がなくなってました。近くの彫刻には立派な説明板があったのだから、この歴史的施設にもちゃんと説明を掲示してほしいです。
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そして荒川ロックゲートへ。ゲートに上り(2日間の疲れが蓄積してて階段がきつかった…)広く見渡しました。
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道路の文字が前よりかすれているような。そして誰に見せようという文字の方向なのかという疑問が出されました。
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そこへ船が入って来たとの声! おお~、それはラッキー! 各自好きな場所に陣取って船が閘門を通過する様子を見ました。皆のいろいろな視点からの写真を集めたら面白いでしょうね。
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船の近くに行ったので乗客と少し話したのだけど、どこからどこに行くコースなのか聞けばよかった…
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その後大島小松川公園の芝生でピクニックランチ。ちなみにこの小松川地域は荒川の西側だけど江戸川区で(旧中川が区境)、小松菜の名前の由来の場所です。初参加の人への紹介も兼ねて、シーシャンティも歌いました。
それからジオキャッシングをしながら小名木川のほうへ移動。
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小名木川の橋で見事な隠し方のキャッシュを見つけたところで私は離脱して、神保町のケストナー展へ。
岩波書店の本社ロビーで行われたこの展示、岩波の人の熱意が伝わるものでした。ランサムのもやってほしいものです。
ケストナーは意外に読んでなかった(もしかして三人のふたごも読んでないかも)ので、この後いくつか読んでいます。
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そして古本まつりをちょっと覗き、足が痛くなったのでブックハウスカフェで休憩しました。店の中央だけじゃなくレジの奥にもカフェスペースがあって、そちらのほうが落ち着けてよかったです。
岩波少年文庫/岩波文庫おみくじは、ケストナー展会場で少年文庫のをひき、ブックハウスカフェや神保町ブックセンターにもありそうだと思って探したけど見つからず(レジではなく本棚にあったみたい)、東京堂書店で岩波文庫のだけ残っていたのでひいて(三省堂仮店舗は遠くて行く気力がなかった)、このような結果でした。ランサムのをひきたかったな~。
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この盛りだくさんの3日間、毎日2万歩超えでした~。新しい方ともう知り合ったできたり、久しぶりの人にお会いできたり、いろいろな話をしていろいろな体験ができました。

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2025年12月 3日 (水)

ARC総会イベント2日目

2日目の午前はお台場にある海上保安庁の海洋情報資料館見学。その前に寄り道を計画していたけど前夜帰りが遅くて(遠かった…)断念。海図などの資料館なのだけど思った以上に面白かったです。
海図の歴史の展示を詳しい友人の説明を聞きながら見るのはためになりました。
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個人的に面白かったのは昭和初期の東京の鳥瞰写真地図。自由に開いて見られました。
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古い地図でいつも確認するのはやはり実家のあったところなのですが、今回は江戸時代などではなく昭和初期の地図だったのでなおさら面白く、次のようなことを発見しました。(地図はクリックすると拡大します。)
・神田区役所はあそこにあったのか!(後に神田警察署になったところ。今はそれも移転したけど)
・大手町に文部省や大蔵省があったのか!
・一ツ橋に外語校があったのを確認できた~(東京外国語大学発祥の地)
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そしてこちらの地図では
・麹町区役所は今の英国大使館の横にあったのか (戦後に神田区+麴町区で千代田区となり、祖父母はその名前なら納得だったらしい)
・私の母校が市一中学の名前で載っている♪
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それから明治7年の金星の太陽面通過の観測についての資料もありました。これはちょうど2012年の金星の太陽面通過の頃に新聞で読んだり横浜で記念碑を見たり(詳細はこちら)、さらにはおととし県立音楽堂のところの記念碑も見つけたり、それらが数年前に天文遺産に登録されたというニュースも聞いた、とても興味を持っているできごとなので資料をじっくり見たら面白そうです。
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資料館から徒歩とバスで海の森公園に移動してピクニックランチ。それから東京ゲートブリッジを歩いて渡りました✌️
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オリンピックのカヌー会場と海の森公園。遠くには富士山と丹沢が見えていました。
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東のほうには筑波山もうっすら見えていました。(中央付近のふたつ盛り上がっている山)
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スカイツリーの前に見える白くて丸みのある建物は辰巳の国際プールらしいです。娘が関東大会に出たところだ~。
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ビーチエンドブイと
船(^^)
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橋を歩いて行ったら、反対側から来た友人と遭遇しました。なんて素敵な合流のしかた! ここで気のきいたセリフを言いたいと思ったけど、思いついた「リヴィングストン博士ですね?」は何か違う気がして言えませんでした…
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途中から時間が厳しくなって急いだけれど、無事に渡って間に合いました。
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そしてバスで移動して、屋形船の乗り場へ。インバウンド客を意識しているのか、相撲のまわしが展示されていたり
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神輿があったりしました。神輿は8人ぐらいで担げるというので皆でチャレンジしました。なぜか男性陣は見てるだけの人が多くて、女性のほうが喜んで担ぎました。
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屋形船で新木場からお台場への東京港クルーズの宴会です。食事がもんじゃ焼き&お好み焼き食べ放題で手頃な料金で楽しめました。焼いて食べるのに忙しい上に景色も見るので慌しかったけど、各種のもんじゃはおいしかったし、重要ポイントはしっかり見ました。
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辰巳国際プールを今度は近くから見ました。
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東雲水門。他のお客さんたちはたぶん興味なかっただろうけど、私たちはしっかり見ましたよ~。
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同じ業者の屋形船とレインボーブリッジ。
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夕焼けが素晴らしかったです。
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お台場付近でしばらく停船した後、夜景を見ながら戻りました。
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東京タワーが見えました。
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スカイツリーも。
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16時~18時のクルーズだったので、明るいうちの景色と夕焼けと暗くなってのライトアップを見られたのに加えて、早く帰れたのもありがたかったです。

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2025年11月28日 (金)

ARC総会イベント1日目

11月1日~3日の三連休は、2年に一度のARC総会イベントで怒涛の3日間でした。今回は江東区を中心としたエリアでいろいろなイベントをやりました。

1日目午前は、オプションイベントで向島の和菓子屋さん巡り。ほしおさなえの「言葉の園のお菓子番」に出てくる和菓子を食べるのです。
ところがお店に着くより前に、昔隅田川でレガッタが盛んだった頃に向島には大学ボート部の艇庫がいくつもあったという看板を見つけてひとしきり盛り上がったのがこのメンバーならでは。外語大の艇庫もあったようで、戸田のはここから移転したのでしょうね。(学内レガッタに参加したのを思い出します。)
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そのすぐ近くで志゛満ん草餅を購入。家族へのおみやげに栗きんとんどら焼きも。
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言問団子の店は、桜橋が開通した頃に来たことがあるのだけどぜんぜん覚えてませんでした。
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三種のお団子をお店でいただきました。都鳥の絵の器も素敵。
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器のデザインはいろいろあって各自に違うデザインのを出してくれました。それらや過去のものが展示もされていました。
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その向かいの公園にも、ボート部艇庫に関する説明板がありました。
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そして長命寺桜もちを購入。
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そこから都電を見に三ノ輪橋へバスで移動。都電もかっこよくなったものですね。レトロな広告看板は意図的に掲示しているのでしょうね。
三ノ輪橋おもいで館には都電の歴史の展示などがあり、子どもの頃に乗ってた懐かしい車両の写真もありました。また商店街には電車の模型やジオラマなどを飾っている店がいくつもあって面白かったです。
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ここの住所は南千住で、掲示されていた地図に千住大橋も載っていたのを見て、「奥の細道」のはじめの部分を思い出しました。後で芭蕉記念館に行くという時に千住に来たのも巡り合わせですね。
後から合流の人たちを待って、老舗の蕎麦屋さん砂場総本家で昼食を食べました。
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そして都電に乗車。荒川区役所前を通ったら、大学の時に荒川公会堂で演奏会をしたことを懐かしく思い出しました。大学が都電沿線だったこともあり、いろいろ説明してしまいました。
そして町屋から地下鉄を乗り継いで森下の芭蕉記念館へ。隅田川を遊覧船が通るのを眺めながら総会会議をしました。買ってきた和菓子もここで食べました。芭蕉記念館の展示や、分館屋上からの隅田川の眺めも見たかったけど、それは欲深ですね。

夜は砂町銀座に移動してイギリスのアンティークがたくさん飾られているお店で懇親会。会議の場所の近くではなくて移動の手間はかかりましたが、料理がおいしくていいお店でした。
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特別にお願いして作ってもらったという、エンドウ豆のスープ(ランサムの7巻にちなんだメニュー)。
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そしてこれもお願いしたキノコ入りのオムレツ。卵50個ですって!
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2025年11月17日 (月)

沼津伊豆旅行

10月22日~23日伊豆方面への一泊旅行。
初日は雨だったので屋外の予定は後回しにして沼津港へ。沼津港は船では何度も行ってるけど、陸路だけで行ったのは初めてかも😆
雨が結構降っていたのであまり歩き回らずに、沼津みなと新鮮館で海鮮丼を食べてから、深海
水族館に初めて入りました。

シーラカンスの剥製と、捕獲に使用したカヌー。
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これはマイナス20℃で冷凍されているシーラカンス。
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深海の珍しい生物もいろいろ見られて面白かったです。
わさびミュージアムに寄ってから修善寺の宿へ。ハッピーアワーの無料ワインやおでんを食べて、温泉に入り、夕食はカニもあるバイキングを食べて、カラオケして、予約じゃないけど貸切の岩窟風呂にやっと入れたという盛りだくさんな宿泊でした。

2日目は天気が回復してくれた上に、富士山が初冠雪してくれてラッキー。
まずは伊豆三津シーパラダイスへ。海の生物の展示やショーを見ました。
なぜか左右に行ったり来たり楽しそうに歩くペンギン。
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体重計に乗って食事をもらうペンギンたち。
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イルカも食事タイム。
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ショーで大きなトドの意外なアッカンベーの小さい芸。
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イルカのジャンプ、ハロウィンバージョン。
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めんたいパークで買い物。
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昼食はうな丼♪
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そして三島スカイウォークへ。前日の雨で初冠雪した、素晴らしい景色が見られました。
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江の島花火大会

10月18日江の島花火大会。ちょうど楽団の練習がない日なので行ってきました!
鵠沼海岸駅から行ったら混雑はそれほどではなく、開始30分前に到着して海岸の石段に余裕で座れました。
江の島を背景に花火が見られる良いロケーションで、こんなに近くで見たのは初めてかもというぐらい大きな花火が見られました✌️
始めのほうと最後には7年ぶりの復活だという二尺玉が上がって迫力でした。
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帰りの電車に鵠沼海岸駅から乗れるか心配したけど通勤電車ぐらいの混み方だったし、藤沢以降はもっと楽でした😄
暑くない時期なのはいいですね。時間も夏より早くて18時からだし。風が強かったのであちこち砂っぽくなったのはまあ仕方ない。

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円形ではない、しだれの印象的だったこの花火は、プログラムを見たら藤沢市85周年の「黄金藤棚」でした。写真はYoutubeより。

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2025年9月 2日 (火)

夏・長崎から2025への旅(その3)

疲れているはずなのにあまりよく寝られなかった夜を過ごし、翌朝は雨でした。長崎は今日も雨だった。そして一日雨の予報。
初日に時間があれば自由飛行館やピースミュージアムに行こうと思っていたのを結局行かなかったので、前夜にプランを練り直し。自由飛行館は定休日でインスタなど見たけど臨時で営業の情報はなかったので対象外としました(営業してたようだと後からわかったけどファンは皆行くのですごい混雑だったみたい)。雨予報だからあまりあちこち歩かず、最低限行きたいところに絞ることにしました。

ホテルをチェックアウトして荷物をロッカーに入れていざ出発したら、雨がやんでいてラッキー。降らないうちに歩き回れたらいいなと、まず路面電車に乗りました。電車の中で、私の帽子につけたピーススフィアのほうき型アクセサリーPxl_20250902_123954073_200「せんそうほうき」(グレープバージョン)を見て声をかけてくれた人がいて、その人もコンサートに行ったとのことでその人が下車するまでいろいろお話ししました。これが「せんそうほうき」です。右が春に共立講堂でもらったグレープバージョン、左は以前もらったクリスマスバージョン。

私は終点の蛍茶屋で下車しました。この写真、停留所も行先表示も信号の名前も蛍茶屋ですね。
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そして、旧長崎街道から長崎に入る玄関口でかつて蛍が乱舞していて茶屋があったという蛍茶屋跡に行きました。昔(40年ぐらい前)に初めて長崎に行った時にかなりじっくりあちこち回って、蛍茶屋の停留所には来ているけれど、蛍茶屋の由来やこの碑があることは知らなかったので今回来られてよかったです。
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そして「蛍茶屋から鳴滝まで♪」歩くのです。これは「中川ぬけてく川端柳♪」の中川の地名を確認できた、中川八幡神社。歩いていて暑くなってきて、ここでハンディファンが役に立ちました。
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これは1654年に架けられた古橋(中川橋)。川は鳴滝川なんですね。でもずっと探したけど柳は見当たらなかった…。
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これが鳴滝。水はあまり多くないけれども、岩がゴロゴロしていて、この真下に巨岩があるようです。階段を下りられるようになっていました。
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シーボルト宅跡。ここは昔も来たみたい。
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シーボルトの像と、鳴滝塾やオタクサの説明がありました。
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その隣のシーボルト記念館。ここは昔の旅ノートに書いてないと思ったら、平成元年にできたらしい。というわけで初めて入りました。曇りとはいえ外は蒸し暑かったので、冷房のある所に入れてほっとしました。
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シーボルト通りをとおって新中川町の電停に向かうとき、先ほどの中川橋を振り返って見たところ。歴史ある街だから古くからのものがあちこちにありますね。
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ところがその電停に着くころに、折りたたみ傘を持っていないことに気がつきました。今年買ったばかりで、長い状態にもたためる(以前は普通にあったのに最近は店ではほとんど見つけられない)のをネットでやっと見つけたお気に入りの傘。羽織っていた上着を脱いで一緒に手に持っていたのにいつの間にか上着しか持ってない…。たぶんシーボルト記念館で荷物を置いたりした時だと思い、急いで戻って探したけれどなくて、じゃあ途中の道だろうかと探しながら歩いたけど見つからず。うう、悲しいけれど時間もなくなってくるのであきらめて次の目的地に向かいました。

ナガサキピースミュージアムです。ここは必須の聖地ですよね。
前日コンサート会場で寄付した時にも、ここでも、「せんそうほうきを帽子につけてきました! グレープバージョンうれしかったです」とアピールして喜ばれました。
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それからダメ元で新地中華街の江山楼へ。やっぱり激混みで1時間以上待つみたいなのであきらめました。ここで雨が強く降ってきたのでコンビニで折りたたみ傘を購入しました。私のお気に入りの傘、どこかで誰かの役に立っているといいな。
そして路面電車で長崎駅前に行き、アミュプラザの中の紫瑠璃で太麺の皿うどんを食べました。パリパリの細麺じゃなくてちゃんぽん麺の皿うどんがあると知ったのは19年前、一緒だった友人が江山楼で食べた時で(私はちゃんぽんを食べた)、次の日の昼食に(旅行パックでもらった)ちゃんぽん/皿うどんクーポンが使える店に行ったけどそこは細麺だったので太麺を食べる機会がないままだったという次第で、今回は絶対食べたいと思っていたのでした。もちもちの麺のところどころがカリッと焼けてて、食べても食べても減らないように思えるほどのボリュームでした。
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ホテルに戻って荷物を取って、雨の中バス停で待って空港バスに乗り空港へ。荷物を増やしたくなくておみやげは自宅用に最小限にしてカステラと豚角煮、入場待機列で隣だった人に教えてもらったかんころ餅を買いました。それからお腹が少しすくのを待って、ハトシ(シュリンプトーストみたいなの)を食べて、食べたいと思っていたものは全部食べられました。
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飛行機がJALだったら、帰りの便で出演者と一緒になった可能性もあったかも(19年前は佐田玲子さんと一緒でした)。ただ、雷雨の影響などで(滑走路に落雷があって安全確認も)JALは1~2時間遅れて(雨男の南こうせつさんの便は欠航だったとか)大変だったみたいでした。そのアナウンスがあってどうなるのかと心配しましたが、ソラシドエアは30分遅延ですみました。
行きの経験から今度こそ富士山が見えるようにと右側窓側の席を取ったのに、富士山は左側でした…。深い山や半島や海岸線が見えていたけどどこだかは全然わからず。都心を通って北から羽田にアクセスするというのでずっと見ていたけど、わかったのは代々木体育館からで、その後品川駅、そして新幹線の大井車両基地を過ぎたら羽田空港でした。

羽田到着が18時ごろで、お腹がすいていたので食べてから帰ることにしたけれど、レストランはどこも行列してる。どうしよう~とうろうろしていたら、展望フロアにカフェがあって他のレストランから離れているから気がつかないのか、夕食向けではないからかすぐ入れたので、飛行機の離発着を見ながら優雅にホットサンドを食べることができました。

そして電車で帰る気力がなかったので、二俣川行きの空港バスがあるのを見つけて乗り、半分寝ながら帰れてその後の電車もスムーズで、最寄駅からもスポーツバッグを背負ったら重さが苦にならずに無事家まで歩けて、この夏最大のイベントが終了したのでした。

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夏・長崎から2025への旅(その2・コンサート)

8月6日。朝カーテンを開き、広島の空に思いをはせる。長崎は曇り空。このまま降らず照らずだといいなあ。
前夜ははじめよく寝られたものの、途中目が覚めてから寝られなくて少し睡眠不足なのが熱中症にどう影響するかちょっと心配。ホテルの朝食も軽めに食べました。

とはいえ、準備ができたのだから後悔のないように出かけるべし!と、グレープのTシャツを着て、8時15分にテレビの広島の平和記念式典を見て黙とうしてから出発しました。コンビニでおにぎりやパンを買い、駅前からバスで稲佐山公園へ。9時頃に着いたらすでにそこそこの行列ができていました。シートを広げてクッションに座り、周りの人とお話したりしながら待機しました。ここでまた持ち物の失敗、雨も心配なので本は読まないかと思ってホテルに置いてきたけど、座って待ってるんだから読む時間がたっぷりあったじゃないか…。それと後ろの人が大阪万博の行列で学習したといって折りたたみイスを持ってきてたの、確かに開演したら使えないけど入場待ち行列では腰かけていれば楽だっただろうなあ。座ってるのに疲れてきたら、立ち歩いたりベンチに座って前日にお会いした人とお話ししたりもしました。
途中で7列に整列し直すことになった時、隣の人が数えたら25列目だったようです。200人以内に入っているのだから前のほうのエリアに入れますように!と祈っていました。
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そうしているうちに11時になり、シャトルバスの運行と、物販が始まりました。シャトルバスは帰りには絶対乗るからチケット(往復のみ)は買ってあるのだけど、もっと早く並ぶことにしたので行きは路線バスを利用したのでした。12時頃までにシャトルバスで来た人はそれほど多くなかった感じだったので、昼食を食べてから来る人が多いのでしょうね。家族と一緒だったら私もそうしたと思います。
物販コーナーではグッズは事前に買ってあるのでそれ以外のブースを見に行って、マッサマニアのスマホガチャをやって缶バッジをもらい(待機列の近くにサイン入りTシャツが当たった人がいて皆で拍手した)、豚角煮入りおにぎりと4個入りの肉まんを買って同じ列の人と分けて食べたり、朝コンビニで買ってきたものを食べたりしました。

だいたい曇りの天気で、ときどき雲が切れて陽が差してくると暑くなるけれど、風がよく吹いていたので快適でした。暑さ対策はスポーツドリンクをマグボトル2本分、凍らせたペットボトル麦茶とパウチパックのドリンク、帽子と日傘、濡らしたクールタオルを首に巻いて(クールリングと吸水ポリマー入りネッククーラーも凍らせたドリンクの入ったクーラーバッグで交替で冷やしながら使って)、アームカバーも濡らしてつけてました。クールタオルやアームカバーは前日に買ったスプレーボトルで水を吹きかけたり、トイレに行ったついでに濡らし直したりしました。風がよく吹いていたのでハンディファンはほとんど使用しませんでした。

物販の氷店でかちわり氷やかき氷を売っていて、かき氷のフレーバーは「グレープ」「檸檬」「さだまっちゃ」、そしてもっとマニアックな歌詞から「君の好きだったストロベリイ」「レインボーシャワーブルーハワイ」でした(^^)。ただそれほど暑くなかったので、予想の1/3しか売れなかったとラジオで言ってました。すみません、私もかき氷を買おうか迷った末に、スポーツドリンクを飲んでばかりいたので甘くないものが欲しくなって猿田彦珈琲のブースに行ってコーヒーを買ったついでに、和三盆ミルクアイスクリームという魅力的なものを見つけたのでそれを選んでしまいました。
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午後になってシャトルバスで来る人が増えて行列がどんどん長くなりました。早稲田大学さだ研、福岡香椎さだ研、山陰さだ研がのぼりを立てて先頭のほうに並んでいたのですが、私は山陰さだ研ののぼりの近くだったので、東海ラジオがインタビューしているところをちょうど聞くことができました。今にして思えば、「グレープのもう魔酔わない」でおなじみのディレクターの山本けしずみさんがいたのでしょうね。
さだまさしカルタ(読み札が歌詞、取り札が曲名)をやっている人たちをちょっと見てたり、 リハーサルの音が聞こえてくれば皆で盛り上がったり、長崎新聞の特集記事プリントやながさきピース文化祭などのうちわが配られたり、ファミリーマート発券のチケットをカラーチケットに交換してくれたり(記念になるだけじゃなくて入口で確認しやすいためもあるのでしょう)しているうちに、3時の開場となりました。
チケット確認をして荷物チェックをして入場なのだけど、私のいた列は荷物チェックに時間がかかっていたのか進むのが少し遅くて焦りましたが、前中央のA-2にどうにか入ることができました。
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座った場所から見えるステージはこんな感じでした。私の座ったエリアの後ろが公式ツアーの人たち、その後ろが関係者席でした。今から思えば関係者席には有名人がいたのかもしれないですね。
開演は5時なのであと2時間近くあるので、残っていたおにぎりや大福を食べたりしました。そして行列も考えに入れて4時ごろにトイレ(待機中に何度も行った会場外の公園のトイレ)に行ったら、立川談春さんの前説が始まってしまいました。総合司会をまかされたということで、話していることはだいたい聞こえてくるものの、こんなことなら行列がもっと長くても会場内のトイレに行くべきだった…。そしてその後、オープニングアクトとしてインスハートが「おばあちゃんののこしもの」を歌っている中で席に戻り、「どっこいしょ」を皆で踊りました。
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そしていよいよ、ホイッスルが鳴り響いて皆が立ち上がり、「長崎小夜曲」でコンサートが始まりました。

<セットリスト>
さだまさし
「長崎小夜曲」
*「19年前は何をしていたか覚えてますか?」←「ここにいましたよ!」の大拍手。そして今日の観客は1万3千人を超えたそうです。

グレープ
「紫陽花の詩」
「残像」
*前日にエレキギターが練習してた曲♪ 「あこがれ」を歌っている最中に別のメロディーが浮かんできてできたのがこの曲ですって。 
「精霊流し」

湘南乃風
「黄金魂」
「純恋歌」
「睡蓮花」
*本当の夏フェスをやるから盛り上げてくれということで、立ち上がってこぶしを振ってタオルを回しました~。座り疲れてお尻が痛くなってきたので、立つのはむしろうれしい。隣の人と肩を組むところでは、両隣とも荷物の向こうの男性で遠くてどうしようと思ったら、後ろの女性たちが声をかけてくれて入れてもらってうれしかったです。
タオルをうまく回すのって難しいですね~。さださんが「なんで俺の時にやらないんだよ!」と悔しがってました。

さだまさし&立川談春 MC
*総合司会の仕切りがよくてスケジュールどおり進んでむしろ巻いたりしてるのは、還暦コンサートの経験から学んだからという話に大きく頷きましたよ。
さだまさし&鈴木史郎(長崎市長)MC
さだまさし&大石賢吾(長崎県知事)MC
*市長も知事も、朝広島の式典に参列して戻ってきての参加でした。

スガシカオ
「Progress」
「ヤグルトさんの唄」
「天までとどけ」
*「Progress」の「あと一歩だけ前に進もう」っていいですね。「天までとどけ」のカバーもよかった。

さだまさし&笑福亭鶴瓶 MC
*その場でもツッコまれてたけど、鶴瓶さんは本当に説明が下手! 後で聞いたラジオ番組でもアナウンサーのフォローがあってやっと通じる感じだった。さださんが子どもの時空を飛べたという何度か聞いた話が出たけど、中町公園というところだったのか~。行ってみたいかも。

さだまさし&高木琢也監督(Vファーレン)、ヴィヴィくん MC
*鶴瓶さんはヴィヴィくんと同じようなゆるキャラっぽいと言われてた。

河井勇人
エルンスト:「夏の名残のバラ」による変奏曲
*超絶技巧ですごかった! コンディション難しいだろうに、ゾーンに入ったと言ってました。聞いたことある曲だと思ったら、前に服部百音もやりましたね。

今井美樹
「PRIDE」
「野生の風」
「PIECE OF MY WISH」
*腕をまっすぐ上にあげて手を振るのが印象的で懐かしい気がしたのだけど、何で見たのだろう?

南こうせつ
「うちのお父さん」
「神田川」w/さだまさし(violin)
*広島の原爆養護ホームで昼間歌ってから急いで来たこうせつさんが到着したら、稲佐山山頂のテレビ塔が雲に隠れたって…さすが雨男。でもコンサート中は降らなくて幸いでした。「うちのお父さん」は皆立って最後は「明日平和になあれ♪」の大合唱。「神田川」では「精霊流し」を弾き始めるおなじみのボケ。

さだまさし
「長崎BREEZE」
「北の国から」
*「タオル振る曲やるよ!この手があったか~の曲だよ! 」と言って始まったので、「な~んだ、タオルでウェーブか」と思ったら、途中からファイターズ応援バージョンのアップテンポになって皆一生懸命タオルを振り回しました! 今後のコンサートはタオル持参が必須になりそう。
「道化師のソネット」
「母標」
「広島の空」
*この2曲の並びは重くて深い。戦後80年の今、大切な人の笑顔を守るために何ができるか、考えて歩き出さなくては。
「はなむけの詩」
*光るものを持ってくればよかったと思っていたら、後ろの人がケミカルライトを分けてくれてうれしかった~。皆立ち上がって、最後「負けないでゆけ!」の大合唱。ラストにキラキラテープが飛んで、金銀1本ずつ拾えました。
そして「ありがとう!」「もってこーい!」(長崎くんちでのアンコールの意味)の声、私も言いましたよ。

アンコール
さだまさし
「風に立つライオン」
*ケミカルライトとキラキラテープを持ってウェーブしました。エンディングのアメイジンググレイスの大合唱の中、さださんが「最後というのが嫌なので約束をします。被爆90年の年にお互い元気で会いましょう!」と驚きの発言をしたので皆どよめきました。

オールラインナップ
「祈り」
*ゲスト全員が登場しての歌。鶴瓶さんがラジオでさんざん心配してたけどうまく歌えてたね。このイベントのテーマともいうべきこの曲がTV放送でカットされたのは残念だったけど、過去の映像で加山雄三さんがこの曲の一番重要な箇所(今回鶴瓶さんが歌った箇所)を歌ってるところを流したのがせめてもの代わりだったのだろうなあ。

これで予定通り9時までに終わりました。後ろの人たち(2人組とお1人)とも「楽しかったですね」と話してたら、なんと3人とも神奈川からだそうで、またどこかのコンサートで会えるかも。
終わって荷物をまとめようとしている時にザッと雨が降ってきて焦ったけど、アナウンスで「雨雲レーダーによるとすぐ通り過ぎるようです」と言ってくれたようにすぐに止んでよかった~。これはやっぱりこうせつさんの雨パワーだったのかな。
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規制退場で、当然ながら一番最後なので会場を出るまで1時間ぐらいかかりました。テレビ塔がライトアップしてるのを写真に撮ったら、その直後に消えて、時計を見たら10時でした。カウントダウンコンサートの手ぬぐいで作った素敵なバッグを持っている人がいたので思わず声をかけてお話ししてしまいました。それからさらにバスの順番待ちをして、乗ったのが10時半ごろでした。でもバスやタクシーを待つ行列をスタッフが上手に整理して乗せてくれてありがたかったです。
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バスを降りて、アミュプラザの中のスーパーで夜食を買って外に出たら土砂降りの雨! ホテルに着くまでもう少し待ってくれればよかったのに、会場を片付けしてるスタッフも大変だろうなあ。ただコンサート中や退場、バス待機の時に降らなくて本当によかった。

今回単独参加でどうなるかなと思ったけれど、かえっていろいろな人とお話しできてとても楽しく過ごせました。
記念の品々の写真です。左は入場待機中に配布された、前日の長崎新聞の特集記事のプリント。前日稲佐山にいる時にインスタで知って夜買おうと思ったけど売り切れてたのでもらえてよかったです。右は翌日コンビニで買った長崎新聞。
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今回のグッズやもらったもの。Tシャツと三角のペナント風キーチェーンを事前購入。Tシャツは反対面が長崎の夜景のデザイン。素材がポリエステル100%なのがイマイチだけど、他のデザインの綿Tシャツよりこれが欲しかったのでした。コンサート中に日が暮れて涼しくなってきた時に重ねて着ました。
あとは缶バッジ、ジャパネットからのうちわ、ライオン基金やピーススフィアに寄付してもらったシール、(翌日行った)ピースミュージアムのしおり、カラーチケット、ケミカルライト、金銀のキラキラテープ。
あ、さださんが「スペシャル アンバSADA」(笑)を務めるながさきピース文化祭のうちわを入れ忘れました~。
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2025年8月20日 (水)

夏・長崎から2025への旅(その1)

戦後80年被爆80年の節目に19年ぶりに実施された「夏・長崎から」に行ってきました。
酷暑の関東から行ったら32度の長崎は過ごしやすく、コンサート当日は時折陽が差すと暑くなったけど8割方曇りで風もよく吹いていたので、気持ちよくコンサートを楽しんで盛り上がることができました。

まずは行くまでの準備と8月5日(旅行初日)のことから。

被爆80年の年だから「夏・長崎から」をやるとさださんが初めて言ったのは、昨年夏のTVインタビューの時。うわ~、やるなら行きたいような、この暑さではキツすぎるような…と思いました。その後、カウントダウンコンサートでも言ったらしいので本当にやるんだなと思った次第です。18年前でも野外で暑い中聞くのはハードだったのに、年齢を重ねた上に、近年のこの猛暑では大丈夫だろうかとは思いつつ、新しくできたスタジアムシティでやる可能性もあるし、とりあえずキャンセル無料のホテルを予約しておくことにしたのでした。
それでホテルは東横イン長崎駅前を、イベントの正式発表(5月)前に、このホテルの予約受付開始日(非会員は5か月前)に予約。その前に別のホテルを一応予約しておいたけど、そこは2月の時点で8月6日の料金が5日の倍ぐらいになってました。東横インは通常料金でありがたかった~。長崎駅から歩けて、バス停や電停も近くて便利でよかったです。

飛行機は初利用のソラシドエア。正式発表後バタバタしてて1週間ぐらい経ってから予約したら、いい時間の便がまあまあの値段で取れるのはソラシドエアでした。

入場無料・全席自由のコンサートだけど参加券が必要なので、その発券開始日時すぐにファミリーマートに行ってファミポートで手続きして無事入手できました。ネット予約もできたのだけど、つながらない心配があると思って店舗に直接行ったら、やはりネットはつながりにくくて、つながった頃には満席になったりしたみたい。宿も飛行機も取ってあるのに参加券が入手できなかった人が困ってしまって、Facebookグループではチケット譲渡(もちろん無償で)のやりとりがいくつもありました。数日後にキャンセル分が出て、それは翌日ぐらいまで申し込めたみたいで(多少追加分もあったのかもしれない)、それで希望者に行き渡ったのならよかったと思うけど、転売で買わざるを得なかった人もいたようでした。19年前は郵送で申し込んで郵送で受け取ったのがネットになったのは便利になったけど、転売などというけしからんものが入り込むようになってしまったのですね…。

正式発表されたら会場はやはり稲佐山だったので、暑さ対策が必須でした。グッズをいくつか買ったのを酷暑の中で試しに使って日々早速役立ったり、せっせと散歩して暑熱順化をはかったりして、旅行の日を迎えました。19年前は常連の友人をすっかり頼っていたのですが、その後連絡が取れなくなってしまい、家族や友人も都合がつかなかったので、今回は単独で自力でがんばります。

羽田から出発。キャリーケースを使うほどではないと思ってスポーツバッグにしたのだけど、行きの電車で早くも持つのに疲れてしまって、機内持ち込みする予定が空港について即行荷物を預けました…。最近は車での旅行が多くてバッグを背負って出かけるなんて数年前の京都ぐらいで久しぶりだものねえ。自分の体力も考えないとならないですね。
家で朝食を食べてきたのにお腹がすいてしまって、パンを買って食べてから搭乗ゲートへ。
9時35分発11時25分着。中耳炎が完治したとは言えない耳は飛行機で大丈夫なのか心配だったけど、ドクターのアドバイス通りに離陸時と着陸時にキャンディをなめていたら大丈夫でした。機内サービスのアゴゆずスープがおいしかった~♪ ただ富士山が見えることを期待して右側の席を取ったのに、富士山は左側だったのでした…ずいぶん内陸側を飛んだということですね。
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到着したら、長崎は今日も雨だった…みたいで、降ってはいなかったけど空港から乗ったバスの窓は濡れていました。長崎駅の1つ手前のバス停で降りて、ホテルのロッカーに荷物を置いて、まず駅前へ行きました。
新しくなった長崎駅の向こうに稲佐山が見えました。以前の駅はぼんやりとしか思い出せないけど、すっかり変わってしまったのですよね。ただ駅直結のアミュプラザという商業ビルにいろんな店があってとりあえず何でもここで用が足りて便利でした。
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というわけでアミュプラザの中で、トルコライスの店は混んでたので、すぐに入れた五島うどんの店で昼食。天ざるにしたけど鶏天のほうが長崎らしかったかな。
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駅前からバスに乗って稲佐山公園へ。会場下見というか、状況把握というか。
駐車場には当然ながらフリーフライトのツアートラックが停まっていました。
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会場では準備が着々と進んでいるのでしょう。メディアの取材が来たりしていました。
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会場前のベンチのあたりには、やはり下見に来た人たちがいました。そのうち何人かといろいろお話したり、公園の売店のソフトクリームを食べたりしました。この日は昨年の三越さだまさし展で買ったTシャツを着ていたので、それを見て話しかけてくれた人もいました。
そうしているうちに、リハーサルの音が聞こえてきて皆で手拍子したり歌ったり。オープニングの定番曲はもちろん、最新アルバムの力強い歌も、さらにはエレキギターがちょっとやったフレーズから「グレープのあの曲もやるのか!」と思ったり。
なんだかんだ長居してしまって夕方になったので、せっかくだから展望台に行ってから帰ることにしました。
スロープカーというのが数年前にできたので(昔はゴンドラリフトだったとか?)、初乗車です。他に乗客がいなくて、先頭から素晴らしい眺めをひとり占めできました。
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途中ですれ違い。
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展望台に着いたのが18時半ぐらいだったので、つい普段の感覚でそろそろ夕暮れになって夜景の始まりぐらい見られるかなと思ったら、長崎のこの日の日没時刻は19時16分、関東よりも30分も遅いのでした…。これではとても夜景までは待てません。まあ夜景は昔2日連続で十分に堪能したので、景色を眺められただけで満足です。ただせっかく用意してきた双眼鏡を、コンサート用だから今日は要らないと思って荷物を少しでも軽くするためにホテルに置いてきてしまったのが悔しかった~。
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リハーサル中の野外音楽堂を見下ろせました。
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南西方向の眺め。真ん中辺の奥のほうに小さく端島(軍艦島)が見えます。ドラマ「海に眠るダイヤモンド」の感動が今も心に残っています。
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スロープカーを再びひとり占めして(すれ違った車両はこれから夜景を見る人でいっぱいだった)公園に戻り、バスで長崎駅まで戻りました。
アミュプラザの中のダイソーで、前日にテレビでやってた暑さ対策をできるようにスプレーボトルを購入。その後、今度こそとニッキー・アースティンという店で、なんと196種類の中から選んでトルコライスを食べました。ハヤシライスにドライカレースパゲッティにチキンカツにホワイトソースにコーンサラダという組み合わせです。
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そしてスーパーやコンビニに寄ってからホテルにチェックイン。若者のグループが打合せしてたり(さだ研かな?)コーヒーを飲んだり話したりしてる人もいて、きっと皆コンサートに行くのだろうなあ。私はすっかり遅くなって疲れてしまったので、すぐに部屋に行ってシャワーを浴びて翌日の準備をして寝ました。1階の製氷機が利用が多すぎて凍らないため使用中止となっていたのが残念だけど、部屋の冷蔵庫で飲み物を凍らせれば大丈夫でしょう。(冷蔵庫の製氷コーナーは普通のペットボトルは入らない高さだったので、買っておいたのがパウチパックと細めのペットボトルでよかった~)

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2025年8月 4日 (月)

帆船みらいへ見学

帆船みらいへを見学しに7月23日に横浜へ行ってきました。
ただでさえ暑い日なのに、横浜駅からヤマハ、MARK ISの島村楽器やノジマなど寄りながら歩いて行って、帰りは関内駅へという2万歩超え🥵
まああちこちお店に入って涼めたので大丈夫でしたが。

帆船みらいへは3本マストのトップスルスクーナー。大阪関西万博のスペシャルサポーターにもなっています。
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手前の豪華なクルーザーは船尾にクック諸島の旗がありました(船籍地)。
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船首像はヤマトタケルノミコトだそうで意外でした。
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14時の回で20人ぐらいを2グループに分けて、説明してもらいながら船内を回りました。
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この絵を描いた中村辰美氏の「船体解剖図」という本(1冊目)に「みらいへ」の絵が載っているそうです。もうすぐ出版される3冊目にはAmi号が載るらしいです。
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名誉船長がタモリさん。ヨットのタモリカップとの関係から。
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数日前にお台場周辺まで航海した時の映像も見られました。
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大桟橋に今度は飛鳥IIが停泊していました。(十日ほど前には飛鳥IIとIIIが並んでたらしい)
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昼食を安い穴場のJICAレストランで食べておいて、見学後には日本大通りまで行って念願のカフェドゥラプレスでちょっと優雅な休憩をしました。
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クリアファイルを記念に買いました。
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