2022年5月12日 (木)

鎌倉切通し散策ラスト

鎌倉切通し巡りのラスト、朝夷奈切通しに行ってきました。来週の予定だったけど、この後雨が続くと歩きにくくなるので、仕事に余裕があって天気のいいうちにと。梅の時期に行くことも考えてたけど、花粉がきつい頃だったし、大河ドラマがもう少し進んでからと思ったのでした(そしたら展開の重さにやられそうになった…)。

まずは舵屋というお店でサーモン三色丼。今シーズンは、相模湾でしらすが全然取れてないらしく、冷凍を使わないこの店では生しらすは無しでした。他の店で「生しらすあります」と出ていたところもあったから、食べたかったと言えばそうだけど、この店のこだわりも良いです。
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バスで十二所神社の停留所まで行って、旧道に入っていきます。小川が脇を流れる道。暑さが心配だったけど、山の中の木陰で水辺なので心地よかったです。
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右は十二所果樹園、左が朝夷奈切通し。梅の名所という果樹園方向の道は結構な上りに見えました。
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ここで地図を見て、あれ?大刀洗水を見落とした?と少し戻りました。梶原景時が上総介を切った大刀を洗ったという水…。うう、ドラマでものすごくショックだったところ…。
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気を取り直して、切通しの看板のすぐそばの、三郎の滝。この切通しを一夜で切り開いたと言われる朝比奈三郎にちなんだ名前です。実際には北条泰時の監督下で工事が行われたらしいですが。
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ここから切通しを上っていきます。
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道の真ん中を水が流れる階段状の坂で、ぬかるむところもありました。雨の直後には来ない方がいいですね。傾斜としては、もろに階段だった大仏切通しや名越切通しより楽。 逆ルートで歩くほうがいいという記事も見たけど、これを下るほうがすべりそうで嫌だな。
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大切通しの摩崖仏。それほど古い時代のものではないという記事をどこかで見たような。
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石碑に「神奈川縣」「横濱」とあったのでここから横浜市なのでしょう。
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下りになって熊野神社へ行く道との分岐点。右端に緑のフェンスが見えるのが、昨年末まで台風被害のために通行止めにしていた名残りです。
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熊野神社。石段を頑張って上りました…。
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拝殿があって、さらに石段を上ったら本殿がありました。ウグイスなどの声だけが響く静かな場所。この木をはじめ、名木に指定された木がいくつかありました。
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上から見下ろすとこんなふう。石段を下りていく途中に…
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ヘビがいました~!どいてくれないので困って、柵の切れ目まで少し上って反対側に行って避けたら、するすると去っていきました。
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このきれいな色の虫を何度も見かけました。ハンミョウなんですね。別名ミチシルベというとおり、道案内してくれるように前へ前へと飛んでいきました。
ヒヨドリ大の茶色い鳥のつがいも見たのだけど、シメだったのかなあ。
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元の道に戻ると、横浜市側の道は乾いていて歩きやすかったです。土嚢が敷き詰められているのは、台風被害からの修復なんでしょうね。
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小切通し。
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現実に引き戻される、横浜横須賀道路が上を通ります。コロボックルの国の危機を招いた道路がこれだと思う。
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道祖神が並んでいました。
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そのすぐ先で切通しは終わりです。
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住宅地からバス通りに出て少し歩くと、上総介の石塔(墓ともいわれている)がありました。
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次のバス停のところには、鼻欠地蔵という大きな摩崖仏がありました。鼻欠というか顔が欠けているような?
ここから金沢八景駅に出るか、大船駅行きのバスもあるようなのでそれもいいかもと少し思ったけれど、結局鎌倉駅に戻るバスに乗りました。日なたのベンチでバスを待ってる時が一番暑かった~。バス道路もカーブだらけの結構な山越え道で、その左手の林の中を歩いたんだなあと実感できてよかったです。
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鎌倉駅の西側の御成通りの和カフェで抹茶ティラミスとコーヒーで休憩。オーダーが忘れられたみたいでずいぶん待たされたけど、ゆっくり休めたから無問題。
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御成通りには以前いろんな武将の名前の幟が掲げられててわが地元の渋谷重国のもあったようなのだけど、今は大河ドラマの北条義時ばかりでした。
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大河ドラマの紀行で紹介された影響もあるのか、平日の山道なのに全部で十数人ぐらいすれ違ったり追い抜いたりしました。駅前や小町通りなどは修学旅行や遠足も含めて平日なのにそこそこの人出で、週末はどれほど混んでいることか。切通し巡りはこれで完了したので、今後は状況を見ながら混んでなくて行きたいところに行けたらいいなと思います。この日は全部で15000歩でした。

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2022年5月 5日 (木)

ヤマネコ号相模湾クルーズ

5月2日、相模湾を逗子マリーナから三崎港まで帆走してきました!
沼津まで何度も乗りに行ったことがある帆船Ami号(ヤマネコ号)がGWに東京湾に来る、しかも逗子マリーナにも寄るというので、演奏会前の忙しい時ですが乗りに行ってきました。演奏会のイメトレも兼ねたかも? 頭の中をこの曲が回っています。
     ♪青い空高く帆を上げて 水平線のかなたを目指せ♪
     ♪人生は冒険だ 地図はないけれど 宝物探そう 
       信じてコンパス・オブ・ユア・ハート♪

昨年12月に鎌倉切通し巡りの時にたまたま近くまで行った逗子マリーナから船に乗ることになるとは、なんという巡り合わせ。知っている場所を海から眺められて面白かったです。フルセールで帆走、とても楽しい一日でした。エンジンを止めて風だけの力で、船首が波を切る音を聞きながら進むのは至福のひと時でした。
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当日早起きしてだいたい用意をしてからFacebookを見たら、出航時間を10時にするというお知らせが出ていて(前夜私が寝てからアップされたようでした)、あわてて一緒に行く人たちに乗るバスの時間の変更を連絡。ゆっくりになったおかげで曇ってた空もだんだん晴れてきて、絶好の帆走日和となりました。(なのに用意してあった日焼け止めを持ってくるのを忘れてキオスクで買うことに…)
ヤマネコ号@逗子マリーナ。船は見えててもマリーナ入り口がどこかちょっとうろうろしましたが、無事入れました。
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マリーナの管理棟内はこんな素敵なところ。
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いざ出航!
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江ノ島を見ながら進みます。
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イルカを見ました! セールを上げる作業をちょっと中断してみんなでしばらく見てました。
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フルセールです♪ 
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「練習中」を示すUY旗を上げました。ただ、見た人が意味を分かってくれるのかが問題(^^;;
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江ノ島の向こうにあるはずの富士山は雲の中。でもそこまで贅沢は言いません。
このあたりを何度かタックして往復しました。
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美しい木造ヨット!  木造船が2隻並んで走るという、なかなかない体験。
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地元の相模湾で帆走しているというのがなんともうれしいです。
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同じスピネーカーの3隻が並んで走ってました。
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昼食はスパゲティミートソースとサラダ。おやつにはコーヒーとフルーツとどら焼き。おいしかったです! コーヒーが風で冷めるのが早くてびっくり。
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Ami号には他の船が(興味を持って近くで見ようと)寄ってくると船長が言ってました。
このかっこいいクルーザーが私たちの写真をSNSに上げてくれないか期待したのだけど見つかりません。目印&話題になるからと海賊旗を上げようとして何かの都合で立ち消えになったのが悔やまれます。
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三崎港に向かってエンジンもかけて進み始めたら、風やスピードのせいもあるのか結構揺れてきて、ちょっと酔いそうになった時も。遠くの一点を見て深呼吸して乗り切りました。(この頃江ノ島あたりでにわか雨が降ったらしいです。下の写真の空はたしかに少し怪しい気配がします。)
観覧車が見えたのは、ソレイユの丘だそうです。2月に菜の花が満開というニュースの背後の海に帆船シナーラが写っていたのを見た場所です。その時のシナーラのようにヤマネコ号も見えていたかなあ。
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白い建物が並んでいるのがシーボニアですよね。小網代湾、油壷など以前ARCで行ったことを思い出します。
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三浦半島の先端まで来ました。
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緑のブイと…
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赤い灯台を通り…
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入港しました。
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ゲストバースに着岸しました。
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楽しい航海でした!  どうもありがとうございました! 翌日以降、ARCの別のメンバーが乗ります。
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三崎口駅は「三崎マグロ駅」になっています(^^) おみやげにマグロを買いました。
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この日に江ノ島に行ったという友人からにわか雨のことを聞いてびっくりしました。その頃は三浦半島先端に向かってエンジン併用で進んでいて雨雲には追い付かれなかったようです。雨雲レーダーを見たら、きわどいところでした。風が強くなって寒くなり、船も揺れてちょっと辛かったですが、降られなくてよかった~。
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2022年4月28日 (木)

江ノ島ディンブラと龍口寺

4月22日、家族の昼食が珍しく不要となって、紅茶店ディンブラ(藤沢から江ノ島に移転)の営業日に出かけられる!(私が出かけやすい火水が定休日)というわけで、箱根に行った直後だけどこの機会を逃さず仕事が入る前に行ってきました。
片瀬江ノ島駅を出ると川の向こう側に見えて来ます。藤沢と違って観光客のテイクアウトが多そうなロケーション。
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フードメニューはホットサンド、ワッフル、ケーキなど。平日限定のホットサンド&ワッフルサンド、ワッフル食べたいけどランチに甘いのだけでは…という悩みを解消してくれてうれしいセットでした。紅茶はカップだけど、たっぷり入ってて満足でした。次いつ来られるかわからないので、茶葉やスコーンも購入しました。(誰かに誘われたら都合をつけていつでも行きます!)
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その後、海辺は混んでそうだったので、モノレール駅のほうへぶらぶらと歩いていきました。江ノ電が道路に出るところ、乗ってることはあっても道から見るの初めてかも。
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その近くの龍口寺に行ってみました。日蓮が処刑されそうになった刑場跡に建てられた寺で、日蓮が入れられていたとされる土牢がありました。本堂の天井に龍の絵がありました。
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本堂の左手裏の階段を上ると右方に五重塔と左方に仏舎利塔の看板。先に五重塔の方に行ったら中腹に下る途中にあるのだったので、後にすればよかった。
五重塔をやや上から見た珍しいアングル。
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ここまで下りてまた上りました。
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あとで下から見ました。本堂右のこの道から上ればよかった…。
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仏舎利塔のほうは丘のてっぺん。海も富士山も(半分雲に隠れてるけど)見えました。
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白と金のまぶしい仏舎利塔。これは下から見えそう。
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下りてきて寺を出てから、モノレールの上方に見えることを確認しました(^^)
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帰ってから夜には冒険研究所書店へトークイベントを聞きに行きました。山本直洋さんのモーターパラグライダーでのキリマンジャロ空撮の報告会。幾多のトラブルを乗り越えて何とか撮影でき、その後登山もしたとのことでした。
1月の写真展の時は写真集を買ってサインしてもらったけど、その時から気になっていた絵本があったので今度こそと買いました。文章を書いた人のつてで、さださんに推薦文を書いてもらったとのこと。七大陸最高峰の空撮の最初がキリマンジャロというのも何かの縁のようだと言っていて、収益の一部が風に立つライオン基金に寄付されるそうです。まあ寄付は直接何度もしているけどね。
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前回この↓帯の文を見て「ああ、あの話ですね」と言ったら「有名な話なんですか?」と聞かれたので、「まあファンなので…そういう歌もあるんです」と説明したのでした。「夜間飛行」とか「虫くだしのララバイ」に出てきます。ラジオで話してたこともあるかも。
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というわけで、箱根でそこそこ歩いた翌日に龍口寺で丘を上り、夜には自転車で出かけ、そんなに疲れてないと思ってたけどその後数日体が重くてしんどかったです…。

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箱根旅行(2日目)

2日目。温泉にもう一度入ってから、湯葉とろご飯や揚げパンもある朝食を食べてチェックアウト。
すぐ近くの箱根湿生花園に行きました。入り口近くではヤマブキの花がきれい。

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ミツバツツジやシャクナゲもきれい。

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カタクリの花も! 以前どこか(厚木の方?)に見に行ったことがあるような。

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説明板があちこちにあるのがありがたい。昨日の恩賜箱根公園では、QRコードでアクセスするようになってて、面倒で少ししかアクセスしなかった…。簡単な説明だけでも書いておいて欲しかったなあ。
ヤブレガサ、今回覚えました。

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このミズバショウはミニサイズだったけどちょうど見頃でした。これは大きくなるのかなあ。カエルの声が近くで聞こえてたけど姿は見えず。

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その周りを見たら花のほぼ終わった大きなミズバショウがそこらじゅうにありました。乗鞍で5月連休に見たことがあるけど、ここはそれより早いんですね。かなりの群落なので花の時期に来てみたいものです。

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園内をぐるっと回りました。桜も咲いていました。

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入口近くの展示場にエンレイソウ(Trillium smallii)がありました。花(ではなくてガクなのだけど)が本当にすごく小さいんだなあ。

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そして散策路の途中にはオオバナノエンレイソウ(Trillium camschatcense)。これが咲いている時に来られてよかった~。
実際に見てみたら、カナダのトリリアムはこれより花がもっと大きかったような気がしました。

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というわけで比較のためにカナダのトリリアム(オンタリオ州の花、Trillium grandiflorum)の写真はこちら。
花の大きさも、葉の形も違いますね。

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この時期のいろいろな花を楽しめてよかったです。また違う時期の花も見に来たいものです。
この日は車から富士山も何度か見えました。
その後小田原に行って、かながわ旅割のクーポンが使えるお店でうな重を食べました。これをどーんと二千円引きという、クーポンの効果的な使い方をして大満足。

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そしてTOTOCOやいつもの山安で買い物をして帰りました。

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箱根旅行(1日目)

4月20日~21日に箱根に行ってきました。かながわ旅割が実施されるなら利用しなくちゃということで、今回はエリアによる割引額の差がないので箱根にしました。以前母を連れて行った時にもうひとつの候補だった宿を今度は選びました。

朝少し雨が降っていたけど出かけるころには止んで、箱根に近づいたころには陽も差してきました。標高が高くなるとガスって来たりもして、全体的にはまあ曇り。

前回昼食を食べたふじみ茶屋で今回もと思って下調べしたら、なんとハンバーガーや富士山フィナンシェなどのカフェに変身しててしかもこの週は貸切で入れないことがわかりました。それで乙女峠から箱根に入って看板を見つけた蕎麦屋さん「座りや」へ。十割そばに筍やふきのとうなどの天ぷらがおいしかったです。

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駐車場から見えた木にたくさんある丸い塊はヤドリギ?

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恩賜箱根公園へ。芦ノ湖のあたりは桜がちょうど見頃でした。

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トンネル状に作ってある、枝がちょっと南国的な雰囲気のこれは何?と思ったらアセビだったので驚きました。こんなに大きくなるんだ~。少しだけ花が残っているのを見つけたらたしかに馬酔木の花でした。

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ミツバツツジもちょうど見頃。

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湖畔展望館。函館にありそうな建物。

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バルコニーからの展望。富士山が見たかったな~。

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園内のあちこちにたくさんアセビがありました。少し花が残っている白と新芽の赤がきれいでした。花の盛りの時にも見てみたい。

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枝垂桜が美しい~。

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ひめしゃらの林。

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マメザクラが満開。

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湖畔の探勝路は健脚向けと書かれていて、たしかに階段が結構ありました。ただ回り方がラッキーだったのか、下りの方が多かったような。
この公園は無料で駐車料金も安く、いろいろな花が見られてよかったです。

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その後、宮城野へ。早川沿いの桜並木が有名だということを今年友人が行った写真を見て知りました。ソメイヨシノはもうほぼ葉桜でしたが、少し歩いたところの枝垂桜が見頃で、この週いっぱいライトアップもされてるようでした。

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これを見て満足したのだけど、この先に並木が続いていたようで、ちゃんと歩けばよかった。車からはバッチリ見たのでまあいいのだけど。

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仙石原の宿に行って、温泉につかり、肉巻きアスパラガス丸一本揚げやカニもあるビュッフェ形式でお腹いっぱい食べました。

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2022年4月 3日 (日)

カスタネット

朝日新聞の週末版別刷にカスタネットの色の由来の記事が載っていました。(写真は拡大できます。)
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おお!と思ってみたら祖父が興した「プラス白桜社」(当時は「プラス楽器白桜社」)の名前が載っていました。
祖父は全国を回って営業販売してカスタネットを広めたそうです。
母に聞いたら、取材されてる冨澤さんの工房は、製造を依頼していたいくつかの工場のひとつだったそうで、この方が我が家に泊まり込みで働きに来てたこともあったとか。
父の代で縁がなくなってしまった会社だけど、実家の歴史の一端です。子どもの時カスタネットのシールを貼ったりゴムを結ぶ手伝いをしたのが懐かしい。
カスタネットが青と赤なのは、記事には「青は空で、赤は太陽という話もある」と書いてあったけど、母が聞いていたのは「青は空、赤は花」だそうです。

テレビやネットでも「なぜ青と赤?」と取り上げられたことが何度かありました。
「チコちゃんに叱られる」にも出てきて、このサイトには「一番多い頃だと220~230万個を4社で作っていた」「旧プラス白桜社」との記載もあります。
また、ねとらぼの2012年のこの記事は当時読んだ記憶がありますが、「プラス白桜社」に問い合わせしていますね。

そういえば息子が幼稚園で使っていたのを取ってありました。息子はもう忘れてるだろうから、息子と孫に我が家の歴史をあらためて伝えなくては。
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2022年3月 7日 (月)

江ノ島鎌倉梅見

毎年恒例になりつつある常立寺の枝垂梅を見に、江ノ島に行きました。
まずはエッグスンシングスで腹ごしらえ。私ともう一組入った後は順番待ちになったようでした。
パンケーキは山盛りのクリームがきついかと思ってクリーム少なめのクレープを選択。でもクリームが軽いので大丈夫だったかも(でもカロリーがこわい)。この日はちょうどパンケーキの日だったと後で知りました。
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江ノ島に来たついでに、島の上まで行きました。ヨットハーバーを見下ろすこの場所のプレート、2020年秋に来た時にあったかどうか覚えてないので、オリンピックのヨットレースを配信で見たから一応記念に撮影。
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エスカー使わずに頑張って灯台近くまで上ったら、河津桜が咲いていました。
左端の桜の木に・・・
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リスがいました!
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一昨年灯台に上ったときに灯台自体の外観を撮り忘れてたのでリベンジ。あの時だったらもっと近くから撮れたのだけど。
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大河ドラマ関係の幟があちこちに立っていました。これは「北条時政ゆかりの地、藤沢市」でした。時政はあのお父さんか、と俳優の顔で浮かぶのがドラマ効果。
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灯台グッズ屋さんに寄り、ディンブラ紅茶店(この日は定休日)の場所を確認してから常立寺へ。
山門前の梅は半分ぐらい。
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枝垂梅はちょうど見頃。
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よく晴れて暖かかったのから急に曇って風が冷たくなってきたけど、勢いに乗ってモノレール経由で北鎌倉にも行きました。
途中サーカスのテントが見えました。誘われたけど行けなかったものです。

北鎌倉では東慶寺の梅はまだまだ早かった…。これが見ごろになったら素敵でしょうねえ。
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とはいえ、そこそこ咲いている木もあって風情があります。
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せっかくなので浄智寺も。ここもまだまだ早い感じ。
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でもミツマタが咲き始めていて、地元ではまだだと思うのでちょっとびっくり。
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これは「鉢の木」前の馬酔木。
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通り雨予報があったのに傘を忘れてひやひやしましたが、なんとか雨が降る前に帰途につけました。
1万8000歩歩きました~。

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2022年1月31日 (月)

JCOMスペシャルさだまさしコンサート

JCOMユーザー限定のスペシャルさだまさしコンサート@東京国際フォーラム 1月29日(土)

オミクロン株感染拡大の状況下で不安もあったけれど、ふつうのコンサートツアーとはまた違うスペシャルなコンサートなので払い戻しするのも忍びなく、いろいろ気をつけて行ってきました。

めったに出かけないものだからこういう時は外食も楽しみのひとつなんだけど、国際フォーラムに行くときによく利用してたMeal MUJIが(というか有楽町の無印良品の店全体が)銀座に移転してしまったこともあり、国際フォーラム内のカフェを一応調べてはおいたけど、結局買っていったパンを外のベンチで食べました…
入場してグッズ売り場がすいていたので「あ、さだ飴」カリン味を購入。コンサート中止などのせいで売れ残ってると前に言ってたニッキ味はなかったから、無事売れたのならよかった。風に立つライオン基金に寄付もしました。

今回は初めてのお客様も多そうで、事前にリクエストも募集してたということもあり、曲目は予想したようにベストヒット的なものでした。選ばれるわけないと思いながら超マイナーな曲をリクエストした私…(^^;; 聞きたい曲とさださんへのメッセージを募集というから、「クラシックをベースにした曲と文学を下敷きにした歌詩の融合を目指している」という、その原点とも言えそうなグレープ時代の曲をリクエストして熱弁しました。メッセージが届けばそれで満足なのです。

4518回目というこのコンサート、セットリストは以下のとおりでした。

北の国から
案山子
道化師のソネット
無縁坂(この辺までは「さだ丼」ツアーと同じ)
精霊流し
にゃんぱく宣言
関白宣言
雨やどり
大ネタトーク:エレクトーン、ハイ事件
秋桜
主人公
柊の花
風に立つライオン
アンコール:いのちの理由

これはもう、主題歌やCMに使われて知られてる曲を集めた「さだ丼」以上にお腹いっぱいメニューですね。初めての人向けと言いながらもちゃんと「主人公」と「風に立つライオン」を入れたり、最近の「柊の花」を入れたりしたところがうれしかったです。
トークの「エレクトーン、ハイ事件」は、前回聞いた時にオチがちょっと肩透かしで(決め台詞がなかったような?)「あれ?」と思ったのだけど、今回はツイッターで「令和完全版」と言っていた人もいるようなパワーアップ版になっていて最後のダメ押しでさらに大爆笑でした~。(通常版はYouTubeで見られるかも。)家出てすぐに双眼鏡を忘れたことに気がついたのだけど、持っていったらもっと笑っただろうなあ~。 

というわけでコンサートを楽しみ、帰りは電車の乗り換えを減らして座れる可能性を上げるために東京駅に出ました。ライトアップを見たのは初めてかも。

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2022年1月 3日 (月)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
快晴の年明けでした。冷え込みが厳しかったですが、日の出前に細い月とアンタレスと火星の接近があるので6時過ぎから公園に行きました。
地球照がはっきり見える月が美しかったです。月の右の方に星が見えているのをはじめ火星だと思ってアンタレスはどこかと思いましたが、スマホで確認したらそれがアンタレスで、火星は月の上の方でした。両方ちゃんと見られてよかった。写真(拡大できます)に矢印をつけましたが、火星はたぶん判別できません(^^;;
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曙の空に細い月。
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ヴィーナスベルトが下りてきて、富士山頂の初日の出です。
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だんだん富士山の下の方まで染まっていきます。
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丹沢まで染まってきました。とてもきれい。
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初日の出です。昨年と同様、高台の密を避けるのと富士山がきれいに見える場所を選んだので、木々越しでの日の出です。
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振り返ると、すっかり染まった山々。2011年の初日の出の時の写真(Facebookのカバー写真)を超えたかもと思いましたが、その時は建物や高いフェンスがまだ立ってなかった分、山がもう少し下まで見えてました。
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帰ってきて恒例のダブルダイヤモンド富士初日の出・・・のはずが、冷え込みのせいで氷が例年より広く張っていて鏡富士にはならず。でも氷の上に光の道ができてこれはこれで美しい。おみくじは何回か撮ったけど中吉が多く出ました。
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大晦日は紅白歌合戦を見たり文化放送を聞いたり(どっちつかずになった)、ジルベスターコンサートのカウントダウン「エグモント序曲」を懐かしく聞いたりした後、「年の初めはさだまさし」を少し見て、早起きに備えて寝ました。

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2021年12月27日 (月)

鎌倉散策その3

鎌倉散策切通し巡りその3,名越切通し。年明けてからと思ってたけど、生しらす(1月から禁漁期)が食べたくて(笑)、年末のもろもろを放っておいて12月21日に行ってきました。
まずは鎌倉駅前で目当ての生しらす! しらす三昧丼です。お店が混む前に入って食べられてよかった。
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時間の節約のため、最初計画した途中のお寺などに寄るのはやめて、切通しにほぼ直行しました。
その道沿いで銚子の井を確認。個人宅の一角にあるような感じ。
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これは鎌倉五名水のひとつ、日蓮乞水。
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横須賀線の脇の住宅地の細い道を入るといきなりすごい上り坂になって、上って行ったら富士山がきれいに見えました。
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階段状になっていてかなりきつい上りです。
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結構上って行ったところが、大きな岩のある第3切通し。これは振り返って見たところ。
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12月下旬なのにまだ紅葉も楽しめます。
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そこから分岐して昔の石切り場だったらしい大切岸へ。結構幅が広くて全部でこの写真の3~4倍ありました。
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もと来た方を見れば、洋風の館。さっき通った塀のところはあれだったのか。「サリーちゃんの館」と呼ばれているらしく、ステンドグラスの窓もありました。
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元の道に戻ってまんだら堂やぐら(フェンス越し)。先週までは秋の公開をしてたけど週末+月曜のみなのでどっちにしろ入れない。
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第2切通し。
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最も狭い第1切通し。
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第1切通しを通って振り返ったところ。この後ろ側はすぐいきなり住宅地に出るのでびっくり。こちら側から入るほうが楽ですぐ見られていいのかも。ただそこまで来るのが面倒かな。
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思ったより時間が早かったので海岸方面にはやっぱり行くことにしたら、富士山と江ノ島が同じ方向に見えるという素晴らしい景色が待っていました。暖かい日の午後にこんなにきれいに見えるとは。
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六角の井も見に行ったけど、2018年の台風で屋根が壊れてしまったらしく、ブルーシートで覆われています。ここが鎌倉と逗子の境のようです。
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その後バスで駅に戻って、古民家カフェのブルーベルで休憩。
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たくさん歩いた後なので欲張ってクリームティーミニ(スコーンが1個って便利。ジャムは紅玉リンゴ)とキャロットケーキのティータイム。
バードフィーダーのある小さなお庭を眺めながらゆっくりできました。
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今回歩数計は途中まで忘れてたけど、15000歩ぐらいじゃないかな。
昨年から今年の総括。
鎌倉十井のうち棟立ノ井以外の9つを見ました。甘露ノ井と底脱ノ井がお寺の門前にあるだけあっていい雰囲気でした。
鎌倉七口のうち極楽寺切通、亀ケ谷坂、仮粧坂、巨福路坂、大仏切通、名越切通を歩きました。亀ケ谷坂は舗装されている生活道路だけどいい雰囲気の道。仮粧坂、大仏切通、名越切通は山道のハイキングコースで大変だけど山を切り開いた感がたっぷり。
これらと比べると、大船の高野の切通しと長窪の切通しは山道ではなくて生活道路のすぐそばなのに古いまま残っているのがすごいと改めて思いました。
七口の残りのひとつ、朝夷奈切通は2019年の台風の影響で通行止め、七口ではないけど有名な釈迦堂切通しはもっと前から通行止めなので、これにて鎌倉切通し巡りは終わりです。

…と思ったら、朝夷奈切通の通行止めが先週解除されたようです。あちゃ~、完走したと思ったらゴールをもっと先に動かされた感じ(^^;; まあゆっくり考えましょう。

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