2017年11月14日 (火)

ARC30周年総会イベント(3)発表会

第3日目は発表会。

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今年ノーフォークでティーゼル号そのままのヨットに乗ってきた人のお話をプロジェクターで写真を見ながら聞きました。数年前にノーフォークに行ってなかったら、一緒に行こうと思ったかもしれません(水夫としては役立たずですが)。ランワースに行ったり、ポッターの橋をくぐったり、ヒックリングで1日帆走したりと、うらやましい限りです。
また、日本の水郷、霞ヶ浦近辺で何かイベントをやりたいという発表もありました。前に水門イベントをやったというのもそのあたりかな。私はそれには行けなかったのだけど、ずいぶん前に潮来で橋めぐりの船に乗りながら祭り囃子をやったことはあります(^^)。(遊覧船とはいえ、橋をぎりぎりでくぐったりして面白かったです。)
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おみやげや持ち寄ったお菓子をいろいろ食べました。
写真の北野さんレシピの種入り菓子は、今まで作ったのより卵が多め、アーモンド粉入りでふんわりしっとり。いろんな種類のチョコレート、八王子市制100年の饅頭、紅茶葉入りスコーンなどなどたくさん食べました。
ピアノもあったのだから音楽もできたらよかったなあ。大宴会では何かやったのかな。この日はそういう雰囲気じゃない気がしたけど、弾いてもらって歌い始めれば盛り上がったかもしれません。一応ティンホイッスルも持って行ったんだよね~。

このように盛りだくさんな3日間でした。素敵な会場でとても楽しめました。宿泊したかったなあ。

3日間いろんなルートで会場に行ったのだけど、今日南大沢からバスで行ったら沿道の紅葉がきれいでした。そしてやはり前日見下ろした建物などや、歩いた公園の尾根をバスから確認できて面白かったです。

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ARC30周年総会イベント(2)総会&長沼公園散策+α

第2日目、皆は午前に極地研究所見学だけど、私は孫の保育園の運動会へ(^^)。だから前もって極地研究所に行っておいたのです。
1歳児に何ができるのかと思ったら、親子で体操とかかけっことかでした。しかしママやパパの元から脱走してあちこち走り回って、走った量は一番多かったかも(笑)。
終了後急いで昼食のはずが、注文してもなかなか出てこなくて予定より遅れて総会へ。

会議を手早くやった後で、長沼公園を散策&バードウォッチング。
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公園といっても尾根あり谷ありのダイナミックな自然のままの場所でした。散策というよりハイキングのようで前日の疲れの残る足がつらい~。鳥を見つけて見ていたら(たぶんヒヨドリ)前の人たちを見失ってしまい、道が公園外に出てしまったのでどこかで分岐を間違えたのかもしれないから戻ってみようか、といっていたら前方から探しに来てくれました。分岐にはちゃんとパタランを置いてあったらしく、しかしガランフをしていてパタランに気がつかずに蹴っ飛ばすという史実に従ったわけです(笑)。その先で通る予定だった道が台風の影響で通行止めになっていたので、結局元の道を最初まで戻り、尾根道伝いに歩きました。
ところどころの紅葉を楽しんだり、八王子や奥多摩の山々を見晴らしたりしました。
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皆はこの後本番の宴会ですが、私は別の用事があって帰りました。滞在時間わずか3時間。駅へ行くバスで、尾根道で眺めた建物などを近くで確認できたのが面白かったです。

地元に戻っておやこ劇場で劇「あの夏の絵」を鑑賞。広島の高校で行っている、被爆者の話を聞いて絵を描く活動についての劇でした。
それにしてもなんでいろんな用事が全部今日なんだ…。この日のご馳走も食べたかった~。
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シリウス開館1周年となり、来館者もこの前日、丸1年直前に300万人になったそうです。この日やっと初めてスタバに入りました(^^;; 

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ARC30周年総会イベント(1)八王子城跡ハイキング

アーサー・ランサム・クラブ30周年総会イベント第1日目。

当初釣り&BBQの予定だったのが台風の影響でダメになり、数日前にプラン変更して八王子城跡ハイキングに。『RDG(レッドデータガール)』に出てくるこの城跡、ここ数年バスで近くを通っては、そのうち行ってみようと思ってたところなので、提案が採用されてうれしかったです。夜に降った雨もすっかりあがって、暑いほどの好天。さすがARCの晴れパワー。
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楽団の合宿でおなじみになったJR高尾駅。入口の内側の上に天狗の面があったはずなのになくなってた。9月にはどうだったかなあ。駅舎内のお店で昼食を買ったけど、名物の天狗パンは既に売り切れてた(^^;;

バスで八王子城跡に行き、立派なガイダンス施設で情報を仕入れ、ピクニックテーブルで昼食を食べて、いざ出発。
登り始める前に、駐車場に消防車が何台も(バイクも)いて何だろうと思ったら、上で滑落事故があったとのこと。気をつけて登るよう言われました。
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消防のバイク、初めて見ました。(下の写真の鳥居の左側に止まってました。)

陽射しが強かったのですが、登山口から先はひんやりとした清々しい雰囲気でした。
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城跡と言っても山城で、結構な傾斜の山道を登るのでした…。『RDG』では暗くなってから登ってるのだけど、それはやめたほうがいいよ~。
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8合目まで登って見晴らしのいいところで景色を楽しんでいたら、ヘリコプターが飛んできました。さっき言ってた負傷者の救出でしょう。
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機材と隊員を降ろして、ヘリコプターはいったん離れていきました。その間に負傷者を搬送する準備をしたのでしょう。

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ヘリコプターが戻ってきて、担架を吊り上げて収容して飛び去っていきました。ヘリコプターを見慣れている身としても(数日前に公園に夕焼けを見に行ってヘリが基地に戻るのを真下から眺めたばかりですが)、こんな近くでの救助作業にはびっくりでした。ヘリが起こす風で木の葉や砂が飛んできたり。すっかり野次馬と化して見ていました。
ヘリが去って、ハイキング再開。

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八王子神社

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天狗の像

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山頂の本丸跡。

その先は滑落のあった方なので行かずに戻って、中丸跡でお菓子休憩して、『RDG』の記述を確認しました。(この日の電車の中でやっと再読したのでした。)

降りてきて別方向にある御主殿跡や滝を見ました。

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地面がボコボコ掘り返されているのはモグラのせいだそうです。

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御主殿の滝。

この後、友人宅に移動して宴会となりました。前夜祭で十数人ですが、ご馳走におみやげ、そして手製のサングリアが美味しかった~。

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(Oさんの写真を使わせていただきました。)

泊りの人もいるけど、明朝は別の用事があるので帰りました。楽団のパートで飲み会をやってて、二次会のお知らせが来たけれども明日朝早いのでパス。

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2017年10月29日 (日)

オンタリオ州のL.M.モンゴメリ

10月21日に池袋コミュニティカレッジの公開講座「オンタリオ州のL.M.モンゴメリ」に行ってきました。トロント公共図書館勤務のモンゴメリ研究者、梶原由佳さんの講演です。梶原さんが日本に来ていてあちこちで講演をやってると、ARCお茶会で友人に聞いたのでした。梶原さんのお話が日本で聞けるのならぜひ行きたい!と思い、東洋英和で無料の講演(14日が済み、28日にモンゴメリの愛読書の話)があるけど、その日は都合が悪いので、お金はかかるけど池袋のに行ったのでした。
私としては内容もオンタリオ州に引っ越してからの話なので興味深くてよかったです。モンゴメリはプリンスエドワード島(PEI)出身ですが、執筆した作品はオンタリオ州に引っ越してからのほうがずっと多い(赤毛のアンも、PEI時代に書いたのは2冊だけ)です。

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モンゴメリがオンタリオ州で住んだ場所の写真と、それに関する説明がいろいろありました。

・リースクデール(トロントの北東の郊外)
モンゴメリが1911年から1926年に住んだ牧師館が公開されていて、長老派教会が現在観光案内所&ギフトショップになっている。モンゴメリが実際に執筆した家で現在公開されているのはこの牧師館のみ。「小さく愛らしい村で、海さえあればPEIのよう」と書かれている。

・バラ(ムスコカ地方)
1922年に夏の旅行で滞在し、「妖精の地のよう」と気に入って、ここを舞台にして「青い城」を書いた。滞在した家は火事でもうないが、食事をした向かいの家はバラミュージアムとなっている。

・ノーヴァル(トロントの西の郊外)
1926年から1935年に住んだ牧師館が最近買い取られて一般公開に向けて準備中。念願の暖炉や電気のある家だった。モンゴメリガーデンがある。

・トロント
1935年に夫の退職でトロント市のスウォンジーに引っ越し、その家を「旅路の果て荘」と名付けた。個人の家で非公開。オンタリオ湖が眺められる。近くの公園に記念碑がある。

モンゴメリのゆかりの人と交流したことも交えて、現地の様子がわかる楽しいお話でした。

梶原さんはトロント公共図書館のオズボーン・コレクションで働いていて(たぶん私がトロントにいた時と少しかぶっている)、日本の雑誌にコラムを連載していたのを私は読んでいてお名前を知っていて、2009年に母とPEIに行った帰りにトロントにも寄ってオズボーンコレクションを見に行った時にお会いできたのでした。講演終了後に、梶原さんが記事を書いたMOEの11月号(最新号)を買ってサインしてもらった時に、以前トロントでランサムの本や皇后さまのサインなど見せていただきました、と挨拶もしました。

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それにしても池袋行ったの、何年ぶりだろう…

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2017年10月27日 (金)

極地研究所

来週ARCで行く予定の立川の極地研究所・南極北極科学館。私はその日に行けないので一足先に10月17日に行ってきました。

9月の太陽フレア発生のときからツイッターでフォローしてるオーロラ研究者の人、この研究所にいるんだなあと思いながら、研究所の裏にある科学館へ。

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南極の石
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雪上車
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そり
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南極観測船。左上の現在の「しらせ」は小笠原に行く時に千葉沖で見ました。右下の「宗谷」は船の科学館で見学しました。
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ツノメドリにエトピリカにウミガラスにホッキョクギツネ
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ペンギンいろいろ
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アザラシ
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ツイッターで何度か見た全天カメラでのオーロラ。
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北半球と南半球でよく似たオーロラが見られる場所、オーロラの共役点というのが興味深いです。
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オーロラは太陽光と違って全部の色が含まれてはいなくて、緑と紫が中心。
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オーロラシアターでの上映も見られます。
屋外にもモニュメントなどあるらしいのに気づかず見忘れたました~(涙)。

帰りは青空も見えてきたので立川駅まで歩いて、つい数日前に箱根駅伝予選会があったのはこの辺なんだ~と(コースはわずかにかすっただけですが)思いました。

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ブックトークの会:やまねこ翻訳クラブ

9月16日に銀座ナルニア国で行われた、やまねこ翻訳クラブ20周年記念のブックトークの会に行きました。
やまねこ翻訳クラブは、パソコン通信時代に翻訳フォーラムで始まった児童書と翻訳に興味がある人が集まったクラブで、メールマガジンの発行や、翻訳勉強会、翻訳児童文学の資料データ作成、その年の本のベストを選ぶやまねこ賞選出などの活動をしています。
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私は実は初期の頃に会員だったことがあって、面白い児童書の情報源として頼りにしていました。翻訳勉強会などは全然参加しなかったのだけど、読破マラソンと称していろんな児童書を読んで感想をアップするのには参加していました。カーネギー賞マラソン、ニューベリー賞マラソン、ファンタジーマラソン。未訳の作品の原書を貸し借りして読んだりしたことも。自分の好みだけだったら選ばないような本も読めて、面白かったです。「ライラの冒険シリーズ」は翻訳が出る前にここで知って原書で読んだんだっけなあ。やまねこ賞も何回か投票して、その年に読んだ本を振り返ったものでした。メルマガにたしか2回記事を書いたことがあり、またやまねこ賞の本へのコメントもいくつかメルマガに載りました。その後パソコン通信がなくなってウェブに移ったときに、会員にはならないで掲示板にときどき遊びに行くぐらいになっていったのでした。

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(↑会員による訳書のフェア)

そのやまねこ翻訳クラブでプロの翻訳家になった人たちによるトークイベントが行われたのでした。講師の3人は、当時フォーラムの会議室でやりとりしていた人たち。この機会は逃せない!と思って、行こうかと思ってた演奏会はあきらめて(チケットを買う直前だった・・・荘村清志さん、来年また来てね!)参加したのでした。
始まる前に、講師の3人に挨拶に行きました。当時のハンドルを名乗ると「覚えています~」とのうれしい返事。もしかしたら聴衆の中にも、ハンドルを聞けば知ってる人はいたのかもしれません。トークは、クラブができたきっかけから、活動の様子や、訳書を出すに至った経緯などについてでした。ず~っと活動を続けていって、実際に訳書を出して活躍するようになってすごいです。元気をもらって帰ってきました。

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2017年9月19日 (火)

箱根のんびり旅行

8月29日~30日に母を連れて箱根に行ってきました。

車で母を迎えに行って東名高速で御殿場に向かう途中、大和トンネルを出たところで、高速をまたぐ道路のフェンスに横断幕「日本一の図書館のある街  大和市」というのが掲げられていました~。まあ来館者数が1年経たずに200万人超えたからねえ。とはいえ、「日本一の図書館」というからには蔵書ももっと増えるといいな。

御殿場から乙女峠に向かい、「ふじみ茶屋」でお昼を食べたのだけど、曇ってて富士山は見えず。箱根に入ったら雨もときどきパラパラと降ったりしました。
星の王子様ミュージアムを見学しました。
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宿の食事はバイキング形式の食事でおいしいものをた~くさん食べて温泉にゆったり浸かってリフレッシュしました。

翌朝は曇りで青空がだんだん見えてきたけど、ホテルの露天風呂やテラスから富士山は見えずじまい。眺めの良さもあって選んだ宿なのに残念…。
ホテルの富士見テラスから↓この方向に富士山があるはずだったのですが…。
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富士見テラスできれいなチョウがじっと止まっていました。アサギマダラらしいです。
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小田原で干物を買い込んでから、帰りがけに息子のところに寄って、慣れた環境で孫が楽しく遊ぶところを母と一緒に見られました。いろいろ芸ができるようになってきて楽しい~。

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文学館めぐり

8月22日に文学館めぐりに行ってきました。
まず鎌倉文学館の岡田淳展。ここには初めて来たのだけど、さすが旧前田家別邸、林の中の素敵なお屋敷で、街中よりちょっと涼しいです。靴を脱いで上がる館内の展示室には、岡田淳作品の手書き原稿や挿絵原画や構想メモなどいろいろ。展示を見てこそあどの森シリーズの新刊が今年出ていたことを知りました(しかも完結って…!)。庭園のあちこちにいるスキッパーを見つけて4文字の言葉を完成させようって、見つけなくても言葉の想像はつきます(笑)。

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(あ、文字が隠れちゃってる)

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バラ園も少しだけど咲いていました。ここでは去年は高楼方子展をやったらしくて、今後も要チェックです。

鎌倉で遅いランチに海鮮丼を食べてから神奈川近代文学館へ。元町中華街駅から4階建ての建物をエスカレーターで上がると屋上が坂の上のアメリカ山公園につながっているという楽なルートがあるのを知ってびっくり。前にコロボックル展に行った時には暑い中で坂を必死に上がったのに、と思ったらその2年後にこのルートができたみたいです。アメリカ山の先にあった横浜地方気象台も見学できるというので入りました。横浜の天気や気温はここで観測してるのですね。海が近いし外国人墓地や港の見える丘公園などに囲まれてるから、気温が県央には参考にならないことがあるんですよね~。

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近代文学館は鎌倉でもらってきた文学館スタンプラリーの用紙で割引になり、しかも3館中2館目でもプレゼントがもらえました。こちらの角野栄子展も草稿や挿絵原画などと、写真や手紙など。ブラジルに行ってたとか意外な経歴も。角野さんの最新刊は出たの知ってるけどまだ読んでないんだよね。

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大佛次郎記念館のティールームでチーズケーキを食べて休憩してから、帰りは下りなので港の見える丘公園を散策しながら、こちらのほうがよく咲いていたバラ園や、「コクリコ坂から」の記念の信号旗などを見ながら、駅に行きました。

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2017年9月11日 (月)

極光

先週ものすごい規模の太陽フレアが発生して、通信障害などの影響が出るかもしれないとか心配しながらも、オーロラの活動も活発になるかもと期待したら、9月8日は本当にすごかったですね~。ありがたいことにYouTubeでライブ中継をしているので(中継するシーズンが始まったばかりらしい)、カナダのマニトバ州チャーチルからの中継アラスカのフェアバンクスからの中継を時間や状況に応じて選んで見ていました。緑の帯やカーテンがゆったりゆらめくように動く時あり、結構激しく動いてさらにはとても明るく白く輝いた時ありで、飽きることなく見ていました。国際宇宙ステーションからも見られるかと思って中継を何度か見たのですが、昼間の地域を飛んでいる時ばかりで残念でした。ツイッター上でも、カナダのヒューロン湖やアメリカ(ケープコッドとか)やスコットランドノーフォーク(!)やニュージーランドで見られたという写真が出ていました(ニュージーランドのはAurora BorealisじゃなくてAurora Australisなんだなあ)。北海道でも低緯度での赤いオーロラが撮影できたとか。

と、ここまで書いていたら、また太陽フレアが発生したとのことで、土日には上記ライブ中継サイトで見えなかったオーロラが、今日また見られました。フェアバンクスからの映像で、オーロラが北斗七星にかかっているのが見られました。それにしても北斗七星の位置が高いこと! (別の日には東の空を写していて、昇ってくるオリオン座の角度がかなり立っている!)

さて、太陽フレアのニュースで、過去に起きた被害のことが言及されている中に、1989年3月のケベック大停電というのがありました。これ、トロントに住んでた時にフロリダでもオーロラが見えたっていうあの時のことだ~。3月13日未明に磁気嵐が到達したということで、テレビでオーロラが見られるかもとニュースになっていたんです。その前の晩に会社の人たちと中華を食べに行って、帰りの駐車場で夜空を見上げて火星・木星・プレアデスが並んでいてきれいだと思ったのですが、この時はオーロラにはまだ早かったのか気がつかなかったのか。ニュースで聞いた後は数日気にしていたのですが、あまり晴れてくれなくて、結局見られずじまい。

その年の夏にカナディアン・ロッキーを旅行したときには、カナダに移住した日本人のエッセイ本でカルガリーでもオーロラが見えることがあるというのを読んでいたので、夜は星を見るついでに気にはしていて、レイクルイーズに泊まった時に「雲のように見えるのはオーロラ?」と思ったけど確信は持てませんでした。(←これ、今日記を見るまですっかり忘れてました。)

その後、1991年8月オンタリオ州北部に延々と列車の旅をしたのですが、その帰途でオーロラを見ることができました。その旅自体はハドソン湾につながるジェームズ湾に面したMoosoneeという町にPolar Bear Expressという列車で行くというもので、トロントからまず9時間Ontario Northlanderという列車に乗って、バスに乗り換えてIroquois Fallsでモーテルに宿泊し、翌日Polar Bear Expressに数時間乗ってやっとMoosoneeに到着するという行程。ネイティブ・カナディアンのCree族が住むこの町は、列車でしか来られず、他の州道とつながっていないので州の交通法規が適用されず、子どもでも運転できるなどユニークなところです。しかし蚊がものすごく多くて、とても夜外に出る気にはなれず、窓から見た限りではオーロラは見えませんでした。町や周辺をウィルダネス・ツアーなどで回ったけど、新聞広告が何度も載ったのを見て興味を持って来た割にはそれほどの見どころはなくて、ちょっとがっかりして夕方帰りの列車に乗ってまたバスに乗ってIroquois Fallsのモーテルに着いた時のこと。寝てしまった息子(3歳)を抱いてバスを降りて夜空の夏の大三角を見たら、雲のようなものが現れたり消えたりしてる。息子を寝かして再び見ると、地平近くにカーテンの裾のように光のにじんだようなものも見える。もしかしてと思って宿の人に聞いたらやはりオーロラとのこと。宿は部屋から直接外に出られるので、その後また見たらもっと大きく広がっていて、白と少し緑がかっていました。寝る前にも、夜中に目をさましたときにも何度も見ました。(Iroquois Fallsは北緯48度ぐらいなのでバンクーバーと同じぐらいです。)こうして延々と列車に乗ったのにイマイチで終わりそうだった旅が、そのおかげでオーロラが見られた、一生忘れられない旅となったのでした。

で、ここ数日頭の中には、さだまさしの「極光」という歌が鳴っています。オーロラ写真家、阿岸充穂をモデルにした歌。聞くと泣いちゃうから聞かないけど。
♪地球も夢を見るんだ~♪

以上、私のオーロラ思い出話でした。

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2017年8月11日 (金)

高校生ボランティアアワード&さだまさしチャリティコンサート

5年ぶりのさいたまスーパーアリーナ!
あのものすごく豪華だった還暦コンサート以来です。
風に立つライオン基金presents高校生ボランティアアワード&さだまさしチャリティーコンサートです。

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まずは高校生ボランティアアワードの会場へ。会場限定ガチャガチャで始めにリストバンド、もう1回やって目当てのキーホルダーをゲット。それから投票用の鉛筆を購入して、ブースをうろうろ周りました。パフォーマンスを始めようとする学校に、スタッフがそれならちょっと待っててとどこかに行ったと思ったら、さださんを呼んできたのでした!  高校生の説明を熱心に聞くさださん。その後もあちこちのブースを周っていました。
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テツ&トモもいました。赤と青を着てなくてふつうのTシャツだったから、人がちょっと集まってなければ気がつかなかったかも(笑)
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いろんな高校のボランティア活動のブースを周って、いいなと思った高校に鉛筆で投票しました。後から、南富良野町などのブースがあったと知って、応援に何か買いたかったなあと思いました。

そして16時からチャリティーコンサートです。

セロの華麗なマジックに惑わされ、ももクロの登場でモノノフの皆さんの息の合ったコールやペンライトの動作に驚き(隣の席のおじさんもいきなりライト出して立ちあがったからびっくりした~)、若旦那のド直球な歌にしびれ、テツ&トモの「なんでだろう」&マイクスタンド曲芸に笑い、ラスボス降臨!小林幸子の「千本桜」でメガ幸子に圧倒され、さださんは新曲の踊る歌あり、大合唱の歌あり、じっくり聞く歌ありで、盛りだくさんなコンサートでした。
それぞれのゲストが高校生ボランティアの賞を選び、私の投票した学校も選ばれててうれしかったです。
最後フィナーレで撮影OK&拡散推奨(#がんばれライオン2017)だったので撮ったのだけど、カバンの中でカメラがなかなか見つからず、ややタイミングを逃してしまった~。

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遠くから参加の人でもその日のうちに帰れるようにと16時開演19時半終演予定というのは還暦コンサートと同じ。あの時は調整の効かない構成で2時間も長引いてしまったけど、今回は少しの延長だけで終わりました。それでも途中で帰らなければならなかった人もいて、賞をもらってすぐ退場した高校など大丈夫だったのかなあ。

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戦利品。キーホルダー、リストバンド、鉛筆(帰りがけに募金したらもらえました)、長崎ピースミュージアムの一筆箋。

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