川越散策
4月3日に北海道からPさんが来て川越を散策するというので、Kさんと共にご一緒しました。『活版印刷三日月堂』『菓子屋横丁月光荘』の舞台巡りもするので、事前にまた再読しておきました。
よく晴れた日でよかったと思ったら暑いほどになってびっくり。12時ごろに川越市駅に集合して、蔵の街方面を目指して歩きました。
その途中で道の反対側に気になるお店を発見。何屋さんだったんだろう~?
まず川越熊野神社へ。八咫烏の提灯と立派な木。
ジャンボ八咫烏も!
本殿。今回茅の輪くぐりがあったり観光客も多かったりで、前回2020年2月に来た時と結構違って混雑していました。
神社を反対側へ抜けて大正浪漫夢通りへ。商店街で鯉のぼりをこんなに飾っているのは(川ではよくあるけど)初めて見ました。洋風の歴史ありそうな建物がいろいろありました。

松本醤油へ。裏の醤油蔵に近づくと醤油のいい匂いがしました。前回は入らなかったお店に入って、醤油麴などを買いました。醤油プリンも気になったけど、いきなりデザートを食べるのもどうかと思ってやめておきました。
そこからすぐの鴉山神社。三日月堂はこのすぐ近くという設定です。
境内のケヤキ。
これはどこの通りだったのか、素敵な建物。
一番街に出て、食べ歩き開始。行列しているものはあきらめて、いも恋(さつまいもとあんこ入りのまんじゅう)とか、ねこまんま焼きおにぎりとか。
高度救助隊のかっこいい消防車が通りました。
このあたりが一番立派な蔵造りの建物。うだつもありますね。
時の鐘。
スターバックスも町並みに溶け込みすぎてて目立たない。このあたりで大学芋パフェや弓削田醤油店の焼き団子を食べました。醤油店ではガラス越しに醤油樽が見られて、絞る体験ができるようになっていました。
洋食の太陽軒。前回気がつかなかったと思ったら、工事中で足場に囲まれていたのでした。
その隣が映画館。
川越氷川神社。前回はここには来なかったので来られてよかった。
とても立派なご神木のケヤキ。
ヒイラギみたいな葉っぱで何の花だろうと思ったら、あとで調べたらヒイラギナンテンのようです。
氷川神社の裏の新河岸川沿いの桜並木がちょうど満開で、Pさんの来訪に合わせてくれたかのようでした。この和船、船首も四角いのが珍しかったです。
この桜並木は誉桜と呼ばれるようです。とても見事でした。
この後、旭舎文庫に行って、管理人さんからいろいろなお話を聞きました。駄菓子屋さんにあったいろいろな玩具や、氷川神社の写真集から本殿の彫刻の説明、篆刻の展示の説明や、2階の大きな書も見せていただきました。三日月堂や月光荘の地図は今回はなかったです。
それから和ろうそくの店へ。前回はたぶん再読ができなかった巻に出てきて、後で読んで悔しく思ったのでした。小さいのを1本買いました。
トイレに寄ったりしながら歩いて、高澤橋へ。ここにも桜がありました。
そして菓子屋横丁を通りました。あらら、写真撮ってなかった。
月光荘があると設定されている近くのベーカリーで(前回行ったサンドイッチ屋さんの向かい)味噌パンを買って横のベンチで食べました。
どこかの道で見たこれは何?と後で調べたらキブシのようです。
目的のひとつ、エッグバウムが残っていて営業が17時までだというので急いで行き、1つ買って銀行前の広場で3人で分けて食べました。それでもお腹にずっしり!本の中で1人1つ食べてる(そもそも1人で2つ買ってたまたま2人で分けることになった)のはすごい…
この店、川島町で工場見学をしそこなった醤油蔵です。(翌週の「帰れマンデー」が川越特集で、店頭で醤油バウムクーヘンを切り売りしてたのがこの店だったようです。さらには紹介された老舗蕎麦店は、私たちが夕食にどうかと店頭のメニューを見てちょっと高いからとやめた店だったような…)
夕食の店を探して路地を入ったところにも小さな社とご神木がありました。
川越は夜になると店も閉まって人通りも少なくなると本に書いてあったけど、本当に17時までの店が多くて観光客もぐっと少なくなるのを実感できました。そして夕食を食べる店を探しても営業終了ばかり…そんな中、最後には大正浪漫夢通りの金魚亭がまだ営業していたので、肉汁うどんを食べました。それまでにいろいろ食べ歩いたから、軽めのうどんで十分お腹いっぱいになりました。
駅に戻りがてら、まだ明るいので少し回り道して喜多院へ。ここも桜がきれい。エドヒガンがあるらしいけどどれだかわからず。後で調べたら隣接する東照宮やその先の中院にあったみたいです。ただ名前のとおり彼岸頃に咲くようなので、終わっていたのではないかな。
(ここも「帰れマンデー」に出てきて、拝観すれば中庭も見られたのかとか、五百羅漢も見たかったなどと思いました。)
この反対側にも桜がたくさん咲いていて、屋台がいっぱいあると思ったら花見の宴会をやってました(^^)
そして駅に戻って帰途につきました。お店にゆっくり入って休憩することがほとんどなく、12時から18時半ぐらいまでほぼずっと歩いてました。私は6年ぶり2度目でしたが、同好の士とまわるのは楽しく、前回行けなかったところやその後に知ったところにも行けて、さらに桜も満開で最高でした。
電車も行きは副都心線から乗り入れのFライナー、帰りは川越特急でゆったり&速くて快適でした。
この日は2万7000歩!電車で座ったらどっと疲れが出ました。
松本醤油店で「コエドノコトpaper」をもらったのを帰ってから見たら、川越の印刷所が和綴じや活版印刷のワークショップをやっているというお知らせが出ていました。そういえば前回旭舎文庫でそのような話を聞いたっけ。


































































































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