2016年8月21日 (日)

さだまさし関連いくつか

全然書く暇がなくて時間が経ってしまってるけど、次のイベントの前に簡単に書いておきます。

初孫くんは1カ月検診の時に泊りに来て、母も呼んで四世代で一足早く母の80歳の誕生日(+息子の誕生日+孫の1カ月目)祝いをしました。
それでもって今日、実家からアパートに戻る途中でうちに寄ってくれました。2カ月になってずいぶん動いたり笑ったりするようになってきました~。

さて、さだまさし関連でいくつか。
Kc3z0206_300x225 8月1日、東京国際フォーラムで「風に立つライオン基金」のチャリティコンサート。昨年まで「長崎から東北へ」コンサートだったのが、東北以外にも対象を広げて活動するから名前が変わったんだろうな。
チケットが取れなかったんだけど、ネットでいろいろ発信しているファンの人から、行けなくなった人のを譲ってもらえてありがたかったです。
ロビーで募金をしたらライオンのバッチがもらえました。
セットリストは放送が終わってから書きます。
この日の演奏から、9月に出るワースト・アルバム(笑)(変な曲ベスト集)に使われるものがあるようです。

8月11日
♪2016年の夏に子供が今の僕の歳になる その時代は彼に自由に唄を唄わせてくれるだろうか…♪「空缶と白鷺」1984年、さだまさし。
不覚にもこの歌詞のことはすっかり忘れてて(当時結構聞いた歌なのに)、ファンの人のツイッターで知りました。息子さんの誕生日が8月11日なんだということも。当時も考えさせられた歌詞だったけど、今聞くとなおさらいろいろ考えてしまいます。自由に唄を唄える時代が続きますように。

8月13日、木根川橋あたりを散策。京成線八広駅から荒川に出るとすぐある橋が木根川橋。
♪荒川土手の忘れちゃいけない 毎度毎度の草野球・・・

Imgp0040_300x225

Imgp0042_300x225

橋を渡って振り返ると、スカイツリーが見えました。
♪あの頃チャリンコ転がして行った 曳舟押上浅草の・・・

Imgp0044_300x225

下流方面に歩いて行くと、木根川薬師(木下川薬師浄光寺)。
♪木根川薬師の植木市の日には・・・

Imgp0045_300x225

その隣にさださんが通った中学があって、中川のほうにぐるっと回って歩いたら道がわかり
にくくなってしまったけど、なんとかたどりついた白髭神社。
♪木根川橋から水道路抜けた  白髭神社の縁日は・・・

Imgp0049_300x225
歌とはルートが逆だけど、これが木根川橋に近いあたりの水道路。

Imgp0050_300x225
この後商店街をちょっと通って満足して四つ木駅から帰ったのだけど、えっ、近くに銭湯もあったの?  見損なって残念・・・。1時間以上うろうろ歩いて疲れたけど楽しかった~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月30日 (木)

初孫誕生

6月20日、息子夫婦に赤ちゃんが生まれました。男の子です♪  初孫です♪
息子と誕生日が1カ月違い、私と10日違いという日を選んで生まれてきたようです(^^)。

ここに至るまで、ずっと逆子だから6月初めに帝王切開を予定→5月の検診で逆子が直って自然分娩に→予定日を1週間過ぎても生まれない→促進剤で計画分娩を予定→その前日に陣痛が来て自然分娩で出産、という経過をたどったのでした。うちは第1子は予定日ちょうどに生まれたのに、第2子が予定日よりなんと10日も遅く生まれたので、まあ遅れることはあるよ、準備ができたら生まれてくるよというスタンスだったけど、落ち着かない日々ではありました。
生まれて数日後に夫と面会に行き、退院の日にアパートに母と行ってきました。

Imgp0006_250x188
新生児ってこんなに小さいんだっけ~と、抱っこするのもこわごわ。


細くて長い指と爪は、
父→私→息子と受け継いでいったもの。



Imgp0007_250x188
足の指も長いのも私→息子に似ている。
息子が生まれたときに「He has long toes!」と驚かれたことがいきなりよみがえってきました。

顔は息子に似ている・・・かな。娘に似ているという声もあり、昔の写真を出して見れば、要するに兄妹が似ているってことでした。

泣くと顔が四角っぽくなるとか、指をしゃぶろうとして拳のまま口に入れるとか、万歳して寝るとか、あ~、こういうことあったな~と懐かしく思い出します。

新生児を見るのが珍しくて小さくてかわいい+それが自分の血を引いていて似ているところがあってうれしい+自分が子どもを産んだ時のことをいろいろ思い出して懐かしい+その子どもが親となったという時の流れに驚く、というのが今の気持ちかな。

お嫁さんはしばらく実家でゆっくり過ごすので、次に会えるときにはどのぐらい大きくなっているか、家族アルバムサービスで写真を見ながら楽しみに待ちます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年5月16日 (月)

上橋菜穂子と<精霊の守り人>展

Kc3z0121_188x250 世田谷文学館でやってる上橋菜穂子と<精霊の守り人>展。
5月中なら半券をナルニア国に持って行くと、非売品のポストカードがもらえると聞いて早速行ってきました。

守り人シリーズのあらすじや関係図から始まり、ドラマの衣装やアニメやコミックの資料、各国版の本、上橋さんのこれまでの歩み、随所で流れている興味深いインタビュー映像などなど・・・
ハイテク不思議体験も面白かった~!  平日で混んでないから独占できてなおさらよかった。
書棚も、テレビで映った時から気になっていたので、Kc3z0122_250x188しっかり見られてよかった。
高校時代の○○さんへの手紙の返事や訪問した写真にも感動。

Kc3z0123_250x188駅前の洋食屋さんのビーフシチュー食べてそんなに経ってないなのに、喫茶コーナーで守り人特別メニューのタルトまで食べちゃった(^^;;

その後銀座に行って、ナルニア国でポストカードをもらって、偕成社80周年の展示を見ました。ウェンライトホールに本がいっぱい!  あれもこれも偕成社だったんだ~。はらぺこあおむしの絵の制作過程もなるほどと思ったし、かこさとしさん90歳おめでとう~と盛りだくさんでした。

それにしてもナユグ素敵♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

四国旅行

もうずいぶん経ってしまったけど、4月に行った四国旅行のレポート。
今書かないとまた書く暇がなくなってしまうかもしれないので簡単に。
母が私の行きたいところに連れて行ってくれるというので、未踏査だった四国へ。自分で旅行するならこういうパックツアーは選ばないけど、自分じゃなかなか行けないし、行きにくいところを回ってくれるので、これはこれでありかなと。

4月21日
Imgp0016_250x188Imgp0019_250x188 新幹線で新横浜からツアーに合流して福山まで。

福山城は駅前にあるんだ~と驚きながらバスに乗り換えてしまなみ海道へ。福山では雨だったけど多少明るくなってきたかな、と思ってたのに、展望台では再び雨で瀬戸内の島々は霞んでました…。

道後温泉に16時前に着いたときには雨はほぼ止んでました。 夕食までの自由時間に道後温泉本館で入浴。お茶菓子付きの休憩に、館内見学コース回り(坊ちゃんの間や皇族専用浴室)も。この本館は来年からだったか耐震工事に入るらしいので、その前に来られてよかった。
夕食は鯛のかぶと煮や鯛めしなど。

4月22日
Imgp0033_250x188 1日で四国半周の大移動。この日はいい天気!  まず古い町並みの内子の見学。ハゼの実から作る和ろうそくで栄えた町。

そこからひたすらバスに乗って、四万十川へ。ここで遊覧船に乗る予定だったけど、前日の雨で川が増水していて船は運休。Imgp0057_250x188 代わりに沈下橋の見学となりました。普段は川がどっちに流れているのかわからないほど流れがおだやかならしいこの川、濁流ではなかったけどかなりな水量と勢いでした。

沈下橋は端のほうを歩くのはちょっとドキドキ。そこを車が通るんだから~。待っていた車、私たちがいなくなったらかなりなスピードで渡って行きました。さすが。船に乗れなかったのが悔しいので、そのうちカヤックでリベンジしたいです。

Imgp0065_188x250 またひたすらバスに乗って、桂浜へ。坂本龍馬の銅像、期間限定(毎年GWごろと龍馬の誕生日ごろらしい)で同じ高さのやぐらが隣に立っていて、「龍馬と同じ目線で太平洋を眺められる」。
Imgp0067_250x188








この日の宿、部屋のベランダに出たら結構上の階なのにそこまで聞こえるカエルの鳴き声。星もきれいに見えた。夕食はかつおのたたきなど。

4月23日
Imgp0077_250x188 また1日で残りの2県を回る。祖谷渓のかずら橋をさらにドキドキしながら渡り、びわの滝を見た。大歩危で昼食。Imgp0087_250x188

Imgp0108_188x250
















そしてクライマックスの金刀比羅宮参り。

母はふもとでお留守番、私は案内人さんの説明を聞きながら785段の石段を上ってお参りしました。ほどよく曇ってきて暑くならずに助かったけど、疲れた~。(帰ってから筋肉痛はそれほどではなかったけどひざがしばらく痛かった・・・)Imgp0109_250x188

本宮の脇から讃岐富士を眺め、天気がよければ見えるという瀬戸大橋、双眼鏡で見たらそれっぽい何かが見えた気がします。

航海の安全を守る神様なので、モルツマーメイド号などが奉納されているところもありました。Imgp0113_250x188 下りは石段ではなく、林の中の道で。お土産店に戻って、うどんを食べて、帰途につきました。バスに乗ってしばらくして降り出した雨、でも岡山では降ってなくて、西から来る雨と競争するかのごとく新幹線で帰りました。

Imgp0070_2_250x188




おまけ:移動中の山道で、藤の花をたくさん見ました。かずら橋の近くに咲いていたこれが特に立派で素敵でした。

桐の花も初めて見られて、さだまさしの歌を思い出して感激してました(^^)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月10日 (木)

東京スカイツリー

Imgp0007_188x250 もう1週間経っちゃったけど、初めてスカイツリーの展望台に行った記録。

母もまだ行ったことがないというので、本格的に春になってかすんでしまう前に、と思って行ったのだけど、暖かい日が2日続いて、よく晴れているのに、家を出る時から丹沢さえ見えない始末。まあしょうがない。

真下から見上げるとすごい。展望台のチケット購入は15分待ちぐらいの行列。エレベーターで展望台に上ると、予想どおり、遠くは全然見えないけど、街をこの高さから見下ろすのは初めてなのだからそれでいいとしなくては。Imgp0008_250x188

この写真が富士山の方向(笑)→

国技館や江戸東京博物館、東京タワー、新宿・渋谷・六本木の高層ビル群などが見えています。街もちょっと霞んでいる~。

Imgp0010_250x188


スカイツリーの影。

見下ろすとその大きさを感じますね。

陽当たりが悪くなった家もあるだろうなあ。

Imgp0014_250x188


そしてタワーの定番、真下が見えるガラスの床。

降りてきて、ソラマチのイタリアンのお店でランチ。
席が空くのを待つ間に、携帯電話を買ったばかりの母に操作を実演と練習。

Imgp0016_150x113 Imgp0017_150x113 ランチは1500円のセットでスープ・サラダ・前菜と、メイン(チキンのローストと、ピザを取ってシェア)、Imgp0018_150x113デザートとお代わりできるドリンク。

お腹いっぱいになって大満足でした。

Imgp0020_188x250 その後、電車で浅草に行って、吾妻橋の近くからの「鏡スカイツリー」を母に見せました。
地下鉄の駅から歩くのが母にはちょっとしんどかったようだけど、「ビルにスカイツリーが写る」と説明しても想像できなかったというこの景色をすごく喜んでくれて、歩いた甲斐があったと言って早速短歌の題材にしてくれました。

前にここに来た時は、スカイツリーが建設中で、ちょうどこのビルに写る分だけできていたんだよね~。

次回は秋冬の遠くまでクリアに見える時に行く!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「あわて幕やぶけ芝居」と東京大空襲

先日おやこ劇場で(もう子どもはやめちゃったのに親だけ続けてて)見た、「あわて幕やぶけ芝居」という東京大空襲を取り上げた劇。戦後40年の時に作り、70年の昨年に再演のために作り直したという、劇団の本気が伝わってくる、渾身の作品でした。
下町の素人劇団が「江戸の火事」をテーマにしたのになぜか東京大空襲の劇をやることになったという設定で、ドタバタと劇中劇が行われていくというストーリー。前半はそのドタバタぶりで笑えるところもあったけど、後半は子どもたちもみんな息をのんで見ている感じでした。戦争になるとどんなことが起きるか、自由にものも言えなくなる様子なども含めて、こんなことになってはいけないと強く思いました。

劇の空襲の場面で、「神田のあたりが燃えている」というようなセリフが出てくるたびにドキッとしてました。私は子どもの時に親から空襲の話を聞いたけれども、今ではうろ覚えになってしまっているし、子どもたちには伝えていなかった。それじゃだめだと思って、ちょうど母に電話することがあったので、聞いて確認しました、わが家の空襲体験記録。

==========

昭和19年11月29日、夜間の最初の空襲。
私の父(14歳)と祖母とお手伝いさん(祖父は出張中)は、家の向かいの小児科医院がコンクリート建てで頑丈なので避難に来るよう誘われたけど、小学校へ避難することにした。ところがその医院に爆弾が落ちてしまい、そこにいた人はほぼ全員死亡。向かいだったわが家も焼失。小学校に避難したから助かった。この時、錦町から神田橋、日本橋のほうまで一帯が焼け、千代田区で千軒に被害があったという。
出張から戻った祖父は家が焼けた跡に行き、陶器の布袋様の置物が2階から落ちたのに無傷で残っていたのを見つけて大事に持っていった。(今でも実家にあるわが家の宝。)

その後近くの被害のなかった家にお世話になっていたが、昭和20年2月25日の空襲で神田駅周辺一帯が燃え、これ以上はここにいるのは無理だと、3月過ぎになってから祖父の故郷である三重県に家族で疎開した。
終戦後しばらく経ってから東京に戻ってきて、県人会で知り合った人の家の離れが空いているというので何年か住ませてもらって、祖父は家を再建して新たに商売を始めた。(祖父は関東大震災でも家が焼失して再建している。)

一方、母(8歳)は三重県に住んでいたが、そこでも空襲はあり、家のほうには来なかったものの、市街地のほうに焼夷弾が落ちるのを見た。

=========

子どもにも話して聞かせました。
東京大空襲といえば3月10日と思っていたけど、わが家はもっと前に焼失していたんだという、今になってあらためて確認した事実。そんなことが二度と起きないようにしなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月31日 (日)

〇年ぶりの茅ヶ崎

茅ヶ崎、何年ぶりだろう?  車や電車で通ることはあっても、もしかして降りるの初めて?などと思ったけれど、そういえば昔会社のテニスコートにテニスしに行ったから初めてではないんだなと思い直したぐらい。そういえば、カナダからの一時帰国時に茅ヶ崎の保養所に行ったっけ。テニスコートも今は会社のものではなくなったようだし、保養所もどうなったか、いや本当に、ふた昔でもきかないぐらい前のことだ(^^;;

駅のホームの発車メロディはさすがにサザン。なんだっけこの歌、「烏帽子ライン~♪」っていうの。(「希望の轍」でした。)駅を出てまず楽器店に行きました。先日町田の楽器店で買い物をしたのですが、大丈夫だろうと思ってその場で確認しなかったために、追加で買わなくてはならないものが出たのでした。Kc3z0038_250x188藤沢の楽器店に寄ろうと思って調べたら、移転しちゃったみたいでショックでしたが、茅ヶ崎にいいお店があってよかった。

駅ビルに戻って、食事。和風カフェで、抹茶入りパスタを食べました。お店を探している時に6階の中庭部分に出たら、ちょうど日没が見られました。うろうろしたのがラッキー♪  そして文化会館に向かえば、暗くなってしまったけどちょうど建物の間に富士山が見えました。うちのあたりで見るより大きいような。

Kc3z0040_2_300x219

茅ヶ崎市民文化会館でのさだまさしアコースティックコンサート。今回のコンサートはチケット案内が来てだいぶ経ってから、「風の軌跡」ツアーじゃなくてアコースティックなんだと気がついて、茅ヶ崎と厚木でやるからどっちに行こうかと迷いつつ、茅ヶ崎は一般発売の1時間以上経ってから思い出したらほとんどのチケットサイトが売り切れで、発売日の遅い厚木にしようかと思い始めたところ、1カ所だけチケットが残っている(ラスト2枚!)のを見つけたのでした。厚木にしておけば、結果的には仕事の状況が余裕だったのだけど、この日は翌日までの急ぎの案件を頼まれ、帰ってから夜中まで仕事する羽目に。でもまあ勤め人なら残業でコンサートに行けなくなるところだろうから、フリーランスの良さではあるのだけど。厚木でのコンサートには数年前に行ったことがあるけど、茅ヶ崎では31年ぶりなんだそうです。私以上に久しぶりなわけだ。茅ヶ崎(と近隣)に関するローカルなトークがあったのがよかったです。今度平塚の花見煎餅に行ってみようかななんて思ったり。

Kc3z0041_225x300 今回のアコースティックの編成は、ピアノ、パーカッション、ギターとさださん。「あのねーズ」というんだって。前半は古~い曲盛りだくさん。後半は最近の曲も。定番の総立ち(笑)での大合唱もあり、アンコールはこの編成で聞くのはすごく珍しい、でも今はやっぱりこれでしょうという曲。この曲、吹奏楽譜が最近発売されて、やりたい気もするのだけど、同じ音が結構続くメロディはやはり歌詞あってこそという感じもするんですよね。こうしてコンサートで大合唱して満足してるからそれでいいかな。

ピーススフィアのコーナーで基金に少しだけどお金を入れたら、「戦争ホウキ」をまたいただきました。入れたお金が少ないからもらうのが申し訳ないぐらい。へえ、コンサート会場にある募金箱は今でも「貝の火運動基金」で、その運動をさらに発展させる「風に立つライオン基金」は銀行振り込みするもので別々なんですね。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月11日 (月)

「CREA」の少年少女文学特集

Kc3z0032_250x188 文藝春秋社の女性雑誌「CREA」の2月号の特集「大人の少年少女文学」。
友人からの声かけで、100冊リストの一部をお手伝いしました。
雑誌を受け取ってみると、すごく力の入った盛りだくさんな特集!  個人的事情を抜きにしても、これは永久保存版に値すると思います。

いろいろなランキングやインタビューなど面白い記事がたくさんありましたが、気にいったのはなんといっても各種の食べ物特集(笑)。おいしそうな食べ物ランキングやレシピはもちろんだけど、「妄想ニホン料理」ならぬ「妄想モノガタリ料理」ともいえそうな、「思ってた味と違ってた!ヘンな食べ物図鑑」が特にいいです~。ペミカンもちゃんと登場するし、レンバスについてのコメントには同感だし。アブラミのお菓子とかあぶりソーセージとかは子どもの時に読んでないので妄想してなくて残念ですが、こけももについては「スプーンおばさん」を読んでいろいろ想像してたので、共感しながら読みました。

不満なのは、映像化作品ランキングに「ロード・オブ・ザ・リング」が入ってないこと・・・。児童文学に入らないと判断されたんですね、きっと。(原作本はランキングに入ってるとか、シャーロック・ホームズだって児童文学じゃないのに、というのは考えないでおこう。)

100冊リストで私が紹介文を書いたのは、006「うさぎ屋のひみつ」009「王への手紙」022「ガリヴァー旅行記」031「黒い兄弟」043「第八森の子どもたち」 045「宝島」052「チョコレート工場の秘密」071「光の六つのしるし」086「魔女の宅急便」097「ローワンと魔法の地図」です。ライターさんがある程度リライトしてくれていて、元の文章よりもすっきり読みやすくなっているのがさすがと思うのですが、1カ所だけ修正ミスがありました。「光の六つのしるし」の紹介文で、「十二夜」にカギカッコは不要です!  シェイクスピアの作品ではありません。「クリスマスや十二夜などの民間伝承」と書いたんですよ~。(そもそもシェイクスピア作品に十二夜の行事とか伝承が出てくるならよかったわけなのですがそうではないので。)あとちょっと残念だったのは、雑誌の対象読者を考えたらヒルクレストのシリーズも入れたいけど品切れだからダメだろうねって思ってたのに、特集記事で「丘の家のセーラ」が何度か言及されていたので、やっぱり入れたかったな~ということ。入れたかった作品を挙げだしたらきりがないですけど。

100冊リストのほとんどは知ってる人が書いたので、紹介文を読むのも楽しいし、未読の作品もそのうち読んでみたいと思うので、今後の楽しみが増えました。こんな立派な雑誌の特集にかかわるという貴重な経験ができたことに感謝です。

おまけ:100冊リストの各作品の登場人物(3人ぐらい)に、最終的に誰が挙がっているかチェックしたら結構面白かった~。「おお、そうきたか」とか「え?そっちにした?」などいろいろ思いました。3人と言われて悩んだのもあったけど2人とか4人でもよかったようでちょっと気が抜けました。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2016年1月 1日 (金)

迎春

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

雲ひとつない快晴のもと、初日の出を見に行くと、明るくなってきた空に輝く金星。クリックして拡大すれば見えるかなあ。

Imgp0012_600x800

月のそばには木星。

Imgp0018_800x600

火星と土星も出てたらしいのだけど、そこまで気がつきませんでした。ちゃんと調べておけばよかった。

日の出の前に、富士山の上のほうからだんだんに陽が当たって赤くなっていくのがきれいです。
Imgp0021_400x300
Imgp0023_400x300
Imgp0026_400x300

この間、5分間ぐらい。富士山に見とれているうちに、太陽が出てきていました。
6時56分、初日の出です。

Imgp0028_400x300

Imgp0030_400x300

7時になると丹沢にも陽が当たりました。

Imgp0038_400x300

良い年になりますように。

追記: 翌日なぜか5時頃目が覚めたので、火星と土星、それに春の大三角や北斗七星も見ました♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年12月11日 (金)

ARC総会イベント:一日船三昧

Imgp0051_250x188クラブハウスのロフトで、初めて使う寝袋で気持ちよく寝られた翌朝。(家族キャンプ用の寝袋はかさばって車じゃないと不便なので、ポイント集めてもらう景品でコンパクトな寝袋を手に入れてから5年以上使う機会がなかったのを、やっと初使用。荷物が増えても貸布団にしなかったのはこのためでした。)

炭火でトーストしたりパンケーキやソーセージを温めたりした朝食の後、クルーザーに乗りに行きました。鬼号のような木造の素敵なクルーザーです。

Imgp0029_250x188 中もこんなふうで木の感じがすごく素敵。メンテナンスは大変そうだけど。まず中に入ってしまって、上に行くと邪魔かもしれないのでそのまま窓から出航の様子を見ました。

やがて落ち着いたっぽいので甲板に出て、船も港を出て、相模湾を帆走。風が結構強くて寒かったので、朝迷ったけどフリースも着込んで正解でした。その上に防水の上下を着てるので濡れてもバッチリなのですが、Imgp0046_188x250 突然の大きな波を頭からかぶってしまいました~。江ノ島に向かって走ったり戻ったりを繰り返して約1時間の航海。黒崎の鼻ってどれかな~とか思ったけど、船長さんたちから離れたところに座ってたので確認できませんでした。それにしても、曇りの予報なのに日が射してきて、ARCの晴れパワーはすごい!

カヤックや小ツバメに出迎えられて港に戻って次のグループと交代し、まずはジンジャーティーで体を温めて休憩。その後は1人用カヤックはあるけどそばに誰もいないと心配なので結局乗らず、のんびりしながら前夜焼き切れなかった具材を焼いたり、買ってきてくれた美味しいサンドイッチの昼食に突入。

Imgp0057_250x188 午後は2年前にも乗った、ツバメ号のようなディンギー「ドングリ号」と、小ツバメやカヤックで船遊び。ベースとなる浮き桟橋まで、まず小ツバメに乗せてもらって行きました。風を受けて気持ちよく走ってうれしい~。午前乗ったのとはまた違う、木造(しかもクリンカー張りのよう)の美しいクルーザーも通りました。

小ツバメを降りて、次はカヤックに乗ろうかなあと準備していた時、なんとドングリ号が沈してしまいました!  隊長に言われてそのままカヤックに乗り込み、難船救助に向かいました。ディンギーを起こし直そうとしたけどできなかったので、とにかく水路からどかそうとカヤックでディンギーを岸のほうへ押していきました。そして浮き桟橋上の人たちが中の水をなるべく出すようにして船を起こし、中の水をくみ出しました。この間、私はすっかり「死と栄光号」のメンバーの気分でした。

Imgp0060_250x188 ドングリ号がまた乗れる状態になると、ちょっと不安はありながらもせっかくの機会なので、ベテラン隊長の操船で最初に一緒に乗りました。2年前も私が乗った時には運よく風があったのですが、今回も気持ちのいい風で帆走することができました。その後交代でみんなが乗りました。2隻並んで帆走してる様子は、まさにツバメ号とアマゾン号!

夕方になり、片付けてカヤックで戻り、船やライフジャケットなどを洗って片付け、おやつを急いで食べて濡れた服を着替えて解散。

そして希望者数名は近くのホテルの日帰り温泉に入り(待ち時間にレストランで三崎のマグロの夕食♪)、海水を洗い流せてさっぱりしました。ソフトクリームの看板に惹かれていたら、「ひみつの海には文明のアイスクリームが必須」という立派な理由があったので堂々と食べ、夕方よりずっと空いたバスに乗って帰ったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

«ARC総会イベント:小網代から油壷散策