2023年3月10日 (金)

鎌倉梅見と雛人形

3月7日に、前回時間切れで寄れなかった鎌倉梅見の続きに行きました。

鎌倉駅近くで海鮮丼を食べてからバスで瑞泉寺へ。すごい石段を上った先に庭園がありました。

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梅は高い枝に咲いてて見えにくかったり、少し遅かったかも。

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牧野富太郎が命名したという黄梅(花弁が退化しておしべが目立つ梅)の古木の花はほぼ終わってました(後継の木のは咲いてたのだけど写真撮ってなかった…)。

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アセビやミツマタや椿などいろいろ咲いていました。

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奥には岩の庭園。

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ここにも紅白混ざった梅がありました。源平咲きと呼ぶのですね。

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途中で通る永福寺(ようふくじ)跡は、「鎌倉殿の13人」の中で実朝と千世が永福寺に花見に行ってきたというセリフがあったので、行ってみたかった場所でした。スマホでAR(拡張現実)により再現された建物が見られるというのだけど、私のスマホは対応してなくて残念😖

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バスを待つ間に鎌倉宮にも参拝。

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八幡宮前から歩いて北鎌倉へ行って、円覚寺近くでまず休憩。

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そして先週十二所果樹園でお会いした方に教えてもらった、北鎌倉古民家ミュージアムの雛人形展を見ました。

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慶応年間の一刀彫の雛人形。衣裳も木を彫ってあって見事でした。もっと近寄って見たかった~。

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江戸時代の雛人形。遠山記念館でもいろいろ見たのをまた見られた感じ。

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そして昨年は見頃前だった東慶寺を再訪しました。境内は撮影禁止だったので山門前のここだけ。昨年は気がつかずに撮影してしまったのか、今年から禁止になったのか…。

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大河ドラマ関係もからめて行きたいところの梅はこれでひととおり見たので、次はまた別の時期に行きたいです。

 

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鎌倉文学館と梅見

3月1日に鎌倉文学館と梅見に行きました。仕事の状況で1日延ばし、何とか終わらせて行ってきました。
鎌倉文学館も大規模改修工事のため3月末から数年間休館するというのです。企画展では文学に出てくる鎌倉を吾妻鏡などの貴重な古典資料で見られました。

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庭には玉縄桜と河津桜。

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そこから歩いて和田塚を見に行きました。ああ、和田殿…

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古い商店の建物を生かしたカフェでランチ。

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それからバスで十二所果樹園へ。朝比奈切通しとの分岐点から結構遠くて登りがきついし(昨年切通しと組み合わせて行かなくてよかった~)、果樹園の中も登りがつらかったけど、結構曇っていたのに展望台から富士山も見えて報われた感じ。
梅は東側が満開、西側は半分ぐらい。展望台でお会いした方も切通し巡りをしたというので大船の高野・長窪の切通しを絶賛お勧めしました。

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駅に戻るバスを途中で降りて宝戒寺へ。北条執権屋敷跡に建てられた寺です。地図では入口がどこかわからず(←GoogleMapあるある)、裏通り側かと思って歩いていたら、表通りでここ何だろうと思った梅のきれいなお寺がそうでした。
境内にはしだれ梅などいろいろな梅がありました。八幡宮から近いし、ここはいい所ですね。

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紅白混ざった梅「思いのまま」も見ました。どこにあるのか一生懸命探したら、拝観受付の目の前でした。

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それから北条泰時邸跡がビルの中で公開されているところを見ました。この横の侍グッズの店に和田殿役の横田栄司さんのサインがありました。グッズのデザインの説明も聞いていろいろ面白かったですが、気軽に買えるものがなくてごめんなさい…。

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この日はここで時間切れ。梅はきれいでよかったけれど花粉がすごかったので目と鼻が悲惨…。

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江ノ島の梅と河津桜

2月21日に江ノ島に梅と河津桜を見に行きました。
江ノ電で腰越に行って満福寺(義経が腰越状を書いた寺)を拝観。以前から江ノ電から見て気になっていた寺でした。

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義経と弁慶像。
本堂の中には腰越状の下書きとされるものや、鎌倉彫で義経の生涯を描いた襖、花の天井絵などがありました。

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すぐ下を江ノ電が通ります。

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その江ノ電に沿って歩いて戻りました。江ノ電の脇を歩くのは初めてかも。

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もはや毎年恒例の常立寺。
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枝垂梅は満開の木あり、咲き始めの木ありでした。

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少し先の和菓子屋さんに行く途中で見た、三猿の道祖神。

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洲鼻通りで昼食。

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それから江ノ島に渡って上まで行って亀ヶ岡広場の河津桜。満開で、葉が出始めてる木もありました。

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大島が見えました。

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さらには奥津宮まで歩きました。この鳥居は源頼朝が寄進したもの。この先岩屋までは下りずに戻りました。

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戻る途中で甘味休憩。

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大河ドラマの幟がひとつ残っていました。昨年北鎌倉で見た幟は大江殿だったかなあ。

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帰りにはやっと雲がどいてくれて富士山が全部見えました。

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風が冷たかったけどいい天気で気持ちよかったです。

 

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秩父旅行

2月15日、川越近くでの用事の後、隣の川島町で「菓子屋横丁月光荘」の舞台巡りをしました。

しょうゆパーク。工場見学に時間が間に合わなかったのが残念でした。

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2種類のつゆ(醤油とゴマ)で食べるうどんに、平日はバウムクーヘンの試食サービス付き。この後、しょうゆソフトクリームを食べたら「スイーツにかけるしょうゆ」(みたらしのたれのような感じ)も添えられてて、美味しかったので買いました。バニラアイスにかける予定♪ バウムクーヘンも各種買いました。

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古くて立派な屋敷の遠山記念館を見学。まず長屋門からして大きい。

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蔵のような建物は美術館。雛人形の展示をしていて、江戸時代の立雛から明治、昭和までのいろいろな人形が見られました。それから展示室の改修によって実現した、桃花源図の巻物の全場面一挙公開も。

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庭から見た中棟。西棟にも渡り廊下で行けるはず(本やパンフレットによれば)だけど、この日は非公開だったのか行く通路が見つかりませんでした。小説ではこの家の声が聞こえるんですよね~。

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中棟の大広間に飾られていた雛人形。ガラスが反射してるけど。

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梅も咲いていました。ほんと、立派な家でした。

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そして秩父の温泉に泊まりました。3年前とは別の宿で、今回は娘も一緒。
星がきれいで、アルデバランの近くにZTF彗星らしきものが見えたような気がします。自信はないから違うかもしれないけど。
翌朝窓から見た武甲山、雪が残っていて石灰岩採掘の筋がひときわ目立っていました。

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あしがくぼの氷柱を見ました。3年前は暖冬であまり凍らず閉園していたのを、今回リベンジできました。水を撒いて凍らせているのだけど、かなりの規模で見事に凍っているところに先週の雪が被っていました。甘酒や紅茶のサービスもありました。

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この後道の駅でおみやげを買って全国旅行支援+埼玉独自のクーポンをちょうど使い切って、帰途につきました。

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2023年2月13日 (月)

活字展

横浜市歴史博物館の活字展に行ってきました。
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まず一番の目当て、2日間のみ開催の「テキンで活版印刷」の体験ワークショップに参加。既に組まれてあるパターン3つと単語5つから選んだものをセットしてテキン(印刷機)のレバーを引いて印刷するもの。私は展覧会の名前が入ったパターンと「横濱」を選びました。

『活版印刷三日月堂』で最初に出てきたテキンですよ~。円形のところにはインクがあって、レバーを引くと下の方の筒が上がってきて活版にインクをつけて、活版と紙がガチャンと合わさって印刷される間に、筒はさらに上がって円形のところで次回用のインクを補充してる、という動きでした。
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これが活版。スペースを調整するものなどにも注目してしまいました。
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印刷できあがり。紙が文字で凹凸する感じもいいです。
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今度は印刷博物館で活字を組むところから体験してみたいな~。

そして展示。ハンドプレス印刷機。
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現存する世界最古の印刷物が日本にあるのですね。
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漢字の活字が作られたのは意外にもヨーロッパだそうです。これは國という字が上下逆さまになってるもの。
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フランスの印刷局所蔵の木製の活字の写真。
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この組版と、これで印刷された本が展示されていたので、行ったり来たりして見てしまいました。
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今回の展示の概要の組版。
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あと、みなとみらい線の駅名表示が、駅ごとにデザイナーが異なっていたためフォントなどが全部違うというのも面白かったです。
めったに来る機会はないと思ったので、常設展もざっと見ました。

その後隣接している遺跡公園と郷土民家園も見ました。
大塚遺跡の遺構と復元住居。
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歳勝土遺跡(方形周溝墓群)。
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郷土民家園。
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梅が咲いていました。
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ランチに米粉のパンケーキのエッグベネディクトを食べました。焼くのに長くかかると言われたけれど、なるほど、この分厚さならではですね。もちもちずっしりでお腹いっぱいになりました。
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この博物館のあるセンター北駅って、娘が中学の時に横浜国際プールに応援に行った時以来(その後は地下鉄グリーンラインができてプールにはもっと近い駅ができた)だったけど、うっすら記憶にある景色よりずっと発展してました。乗換駅になったのだものね。起伏の多い土地で公園も結構上り下りがあって疲れた…。

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郵船博物館と氷川丸

横浜の郵船歴史博物館が建物の大規模改修工事で4月から数年間休館することになり、この歴史ある建物の写真展をやってるので見に行ってきました。
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写真展を見たら、今まで注目してなかった天井の飾りや大理石のカウンター、床のタイルなど、どれも歴史を感じさせるものだったんだなあと思いました。内部は撮影不可なので外部で注目したものを。
コリント式の大オーダーと呼ばれる列柱の上部の飾りが見事。
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玄関の扉や周りの飾りも立派。
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左半分だけ中2階があるのがわかる側面。右半分は1階の天井が高い。
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氷川丸とのセット券を買って、大河ドラマ「いだてん」で嘉納治五郎の最期を知った時に行きたいと思ったのをやっと実現しました。氷川丸の中に入ったのはY150の時以来だから十数年ぶり。その前は小学校の遠足だったかも。
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現在塗装工事中でオープンデッキが一部行われていません。
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素敵な階段。
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その上部には、名前の由来の氷川神社にゆかりの八雲があります。
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氷川丸から大桟橋のにっぽん丸を眺める。
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嘉納治五郎についての説明。もう役所広司でイメージしてしまう。
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氷川丸の桟橋に移設された白灯台(工場夜景クルーズで見た赤灯台と対になってたもの)も確認。
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氷川丸から白灯台を見下ろす。
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白灯台と、右のほうに小さく赤灯台。
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そして近くのジオキャッシングのキャッシュも、前は休日で人が多くて探せなかったけど、冬の平日でそれほど混んでないのを幸いに無事見つけました。

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2023年1月18日 (水)

星野道夫写真展

星野道夫写真展に昨日行ってきました。会期終わり近くになってしまったけど、行けてよかったです。
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今までにも本を読んだり写真をいろいろ見たりしてきたけど、生誕70年のこの展示では、さまざまな出会いを通して視野を広げ、思考を深めていった流れがわかりました。そしてその中で、新たな探索のためにシベリアに渡ったのですね。それが未完に終わったのが本当に惜しい…。
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(地図は拡大できます)
先月見たNHKワイルドライフを思い出してカリブーの大移動に思いをはせたり、ネットニュースで知った26年ぶりに見つかったというパノラマカメラの実物と現像の結果も見られました。
ワイルドライフでは大竹英洋さんが案内役だったのでうれしかったですが、この写真展関連で大竹英洋さんと星野直子さんの対談イベントも行われたようで、もっと早く知っていれば行きたかった…。

星野さんの文章、言葉は本当に深くてすごいですよね…。大自然にたったひとりで向き合っているとこんなに哲学的になるのか。
最初に知ったのは週刊朝日の連載だったのだけど、実家で父が買ってたものを読んだのだと思っていたら、年表で1989年とあったのでカナダで皆で回覧して読んだのだったようです。

絵葉書とパノラマ写真のしおりを買いました。パノラマ写真は、展示されてたパノラマカメラで撮って当時発表されたものでしょうね。
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帰ってから、持っている文庫本(2003年横浜高島屋での写真展で買ったようでチケット半券が挟んであった)を出してきたり、星野さんのことを歌ったさださんの「白夜の黄昏の光」を聞きたくなってCDを出してきたりして余韻に浸っています。
(この歌は、山本健吉氏が「君はもういなくなってしまった大切な人を歌うことに長けている。それは“挽歌”といって日本の詩歌の大切な伝統なんだ。だから君はそれを続けなさい」と言ったのをまさに体現しているものですね。)
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余談ですが、このCDのツアーコンサート(1998~99年)は私が毎年のようにさださんのコンサートに行くようになった始まりの、夫と行った県民ホールでのコンサートでした。その十年以上前に2回、デビュー10周年のアンコール公演と札幌コンサート&スキーツアーに行ったことはあるのだけど。「白夜の黄昏の光」の紹介のトークの影響で、その後星野道夫の本を借りてきて読んで、あの週刊朝日の連載の人だったんだと認識した次第。
さらに余談ですが、このコンサートではすごくマイナーだけど大好きな「あこがれ」が聞けたと日記に書いてあって、3回目のコンサートでそんな得難い体験をしたのかと今さらながら驚きました。また生で「あこがれ」を聞きたいものです。

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2023年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ほぼ快晴の年明けでした。東の地平に雲はあったのだけど、建物より低いところだったので日の出の見え方には問題なしってことで。

5時半に起きて6時頃に公園に行って、曙の空にいくつか星(レグルスやアークトゥルスなど)が残っているところから見ました。月も惑星も全部夕空に行ってて惑星パレードが見られたりするのはうれしいけれども、今朝の空としてはちょっと物足りなかったですね(欲張り)。
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富士山山頂に陽が当たっていく様子。これが大好き。
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丹沢に陽が当たり始めたところで、移動して初日の出。
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その後赤く染まった山々。
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帰ってきてからテレビで毎年恒例ダブルダイヤモンド富士初日の出のおみくじ。
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年越しはジルベスターコンサートの新世界第4楽章のカウントダウンで迎えました。吹奏楽でもオーケストラでもソロを吹いた思い出の曲なのでうれしかったです。

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2022年12月27日 (火)

惑星パレード

6月に明け方の空で月と惑星全部が集合した惑星パレード、この時は午前3時ごろに家から南の空の土星木星火星と、ドキドキしながらコソコソ外に出て東の空の月と金星と水星を見ました。12月末には今度は夕空に集合してくれたので、公園に行ってしっかり見られました。

水星と金星。(写真は全部拡大できます。)
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太く写ってるけど月齢4の月から、土星、水星、金星。
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木星と月と土星。
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火星。
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双眼鏡で海王星と天王星のあるあたりも探してみて、公園では見えなかったけど、家に戻ってもう少し暗くなってから見て、その中のどれかがたぶんそうなんだと思ってコンプリート。その2つはともかくとして、西の空から東の空まで見渡して月と全部の惑星が見えたのは素敵でした。

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鎌倉紅葉散策

紅葉が見頃の時期になってから仕事が忙しくなったのがやっと一段落した12月16日に、鎌倉散策に行ってきました。
昨年行った場所がほとんどだけど、浄智寺→長寿寺→亀ヶ谷切通し→岩船地蔵堂→海蔵寺→英勝寺→寿福寺と回りました。まだ紅葉が残っていてよかった~。全然混んでない場所ばかりだけど、昨年よりは人がいたかも。
藤沢でクレジットカードのポイントを使ってランチを食べたら、キャンペーンで商品券が当たってラッキー♪ その後JRで北鎌倉へ。
浄智寺(外からだけ)
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長寿寺(先週で公開日が終わったので今年も外から)
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亀ヶ谷切通し
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岩船地蔵堂(昨年は素通りしたけど今回は大姫の守り本尊にちゃんとお参り)
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海蔵寺へ行く道は本当に素敵。
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海蔵寺
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英勝寺(昨年は休みの日だったけど今回は入れた。花の季節にもよさそう)
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寿福寺(北条政子と実朝の墓を昨年も見たけど今年は心持ちが違う)
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その後江ノ島のディンブラに定休日じゃない日に行ける機会は貴重なので江ノ電で行って休憩。チーズケーキが終わってたのでマサラチャイプリンを食べて黒豆スコーンを買って帰りました。
最後にこの日の富士山3連発。
昼前の藤沢駅通路から(上にはうっすら月も)
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3時過ぎの江ノ島から
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そして夕暮れ時の地元駅前から。
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鎌倉は大河ドラマを見て行きたい場所もあるけど今年は混んでると思って避けたので、年が明けて混雑も落ち着いたらいろいろ行こうと思います。

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