2017年9月19日 (火)

箱根のんびり旅行

8月29日~30日に母を連れて箱根に行ってきました。

車で母を迎えに行って東名高速で御殿場に向かう途中、大和トンネルを出たところで、高速をまたぐ道路のフェンスに横断幕「日本一の図書館のある街  大和市」というのが掲げられていました~。まあ来館者数が1年経たずに200万人超えたからねえ。とはいえ、「日本一の図書館」というからには蔵書ももっと増えるといいな。

御殿場から乙女峠に向かい、「ふじみ茶屋」でお昼を食べたのだけど、曇ってて富士山は見えず。箱根に入ったら雨もときどきパラパラと降ったりしました。
星の王子様ミュージアムを見学しました。
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宿の食事はバイキング形式の食事でおいしいものをた~くさん食べて温泉にゆったり浸かってリフレッシュしました。

翌朝は曇りで青空がだんだん見えてきたけど、ホテルの露天風呂やテラスから富士山は見えずじまい。眺めの良さもあって選んだ宿なのに残念…。
ホテルの富士見テラスから↓この方向に富士山があるはずだったのですが…。
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富士見テラスできれいなチョウがじっと止まっていました。アサギマダラらしいです。
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小田原で干物を買い込んでから、帰りがけに息子のところに寄って、慣れた環境で孫が楽しく遊ぶところを母と一緒に見られました。いろいろ芸ができるようになってきて楽しい~。

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文学館めぐり

8月22日に文学館めぐりに行ってきました。
まず鎌倉文学館の岡田淳展。ここには初めて来たのだけど、さすが旧前田家別邸、林の中の素敵なお屋敷で、街中よりちょっと涼しいです。靴を脱いで上がる館内の展示室には、岡田淳作品の手書き原稿や挿絵原画や構想メモなどいろいろ。展示を見てこそあどの森シリーズの新刊が今年出ていたことを知りました(しかも完結って…!)。庭園のあちこちにいるスキッパーを見つけて4文字の言葉を完成させようって、見つけなくても言葉の想像はつきます(笑)。

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(あ、文字が隠れちゃってる)

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バラ園も少しだけど咲いていました。ここでは去年は高楼方子展をやったらしくて、今後も要チェックです。

鎌倉で遅いランチに海鮮丼を食べてから神奈川近代文学館へ。元町中華街駅から4階建ての建物をエスカレーターで上がると屋上が坂の上のアメリカ山公園につながっているという楽なルートがあるのを知ってびっくり。前にコロボックル展に行った時には暑い中で坂を必死に上がったのに、と思ったらその2年後にこのルートができたみたいです。アメリカ山の先にあった横浜地方気象台も見学できるというので入りました。横浜の天気や気温はここで観測してるのですね。海が近いし外国人墓地や港の見える丘公園などに囲まれてるから、気温が県央には参考にならないことがあるんですよね~。

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近代文学館は鎌倉でもらってきた文学館スタンプラリーの用紙で割引になり、しかも3館中2館目でもプレゼントがもらえました。こちらの角野栄子展も草稿や挿絵原画などと、写真や手紙など。ブラジルに行ってたとか意外な経歴も。角野さんの最新刊は出たの知ってるけどまだ読んでないんだよね。

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大佛次郎記念館のティールームでチーズケーキを食べて休憩してから、帰りは下りなので港の見える丘公園を散策しながら、こちらのほうがよく咲いていたバラ園や、「コクリコ坂から」の記念の信号旗などを見ながら、駅に行きました。

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2017年9月11日 (月)

極光

先週ものすごい規模の太陽フレアが発生して、通信障害などの影響が出るかもしれないとか心配しながらも、オーロラの活動も活発になるかもと期待したら、9月8日は本当にすごかったですね~。ありがたいことにYouTubeでライブ中継をしているので(中継するシーズンが始まったばかりらしい)、カナダのマニトバ州チャーチルからの中継アラスカのフェアバンクスからの中継を時間や状況に応じて選んで見ていました。緑の帯やカーテンがゆったりゆらめくように動く時あり、結構激しく動いてさらにはとても明るく白く輝いた時ありで、飽きることなく見ていました。国際宇宙ステーションからも見られるかと思って中継を何度か見たのですが、昼間の地域を飛んでいる時ばかりで残念でした。ツイッター上でも、カナダのヒューロン湖やアメリカ(ケープコッドとか)やスコットランドノーフォーク(!)やニュージーランドで見られたという写真が出ていました(ニュージーランドのはAurora BorealisじゃなくてAurora Australisなんだなあ)。北海道でも低緯度での赤いオーロラが撮影できたとか。

と、ここまで書いていたら、また太陽フレアが発生したとのことで、土日には上記ライブ中継サイトで見えなかったオーロラが、今日また見られました。フェアバンクスからの映像で、オーロラが北斗七星にかかっているのが見られました。それにしても北斗七星の位置が高いこと! (別の日には東の空を写していて、昇ってくるオリオン座の角度がかなり立っている!)

さて、太陽フレアのニュースで、過去に起きた被害のことが言及されている中に、1989年3月のケベック大停電というのがありました。これ、トロントに住んでた時にフロリダでもオーロラが見えたっていうあの時のことだ~。3月13日未明に磁気嵐が到達したということで、テレビでオーロラが見られるかもとニュースになっていたんです。その前の晩に会社の人たちと中華を食べに行って、帰りの駐車場で夜空を見上げて火星・木星・プレアデスが並んでいてきれいだと思ったのですが、この時はオーロラにはまだ早かったのか気がつかなかったのか。ニュースで聞いた後は数日気にしていたのですが、あまり晴れてくれなくて、結局見られずじまい。

その年の夏にカナディアン・ロッキーを旅行したときには、カナダに移住した日本人のエッセイ本でカルガリーでもオーロラが見えることがあるというのを読んでいたので、夜は星を見るついでに気にはしていて、レイクルイーズに泊まった時に「雲のように見えるのはオーロラ?」と思ったけど確信は持てませんでした。(←これ、今日記を見るまですっかり忘れてました。)

その後、1991年8月オンタリオ州北部に延々と列車の旅をしたのですが、その帰途でオーロラを見ることができました。その旅自体はハドソン湾につながるジェームズ湾に面したMoosoneeという町にPolar Bear Expressという列車で行くというもので、トロントからまず9時間Ontario Northlanderという列車に乗って、バスに乗り換えてIroquois Fallsでモーテルに宿泊し、翌日Polar Bear Expressに数時間乗ってやっとMoosoneeに到着するという行程。ネイティブ・カナディアンのCree族が住むこの町は、列車でしか来られず、他の州道とつながっていないので州の交通法規が適用されず、子どもでも運転できるなどユニークなところです。しかし蚊がものすごく多くて、とても夜外に出る気にはなれず、窓から見た限りではオーロラは見えませんでした。町や周辺をウィルダネス・ツアーなどで回ったけど、新聞広告が何度も載ったのを見て興味を持って来た割にはそれほどの見どころはなくて、ちょっとがっかりして夕方帰りの列車に乗ってまたバスに乗ってIroquois Fallsのモーテルに着いた時のこと。寝てしまった息子(3歳)を抱いてバスを降りて夜空の夏の大三角を見たら、雲のようなものが現れたり消えたりしてる。息子を寝かして再び見ると、地平近くにカーテンの裾のように光のにじんだようなものも見える。もしかしてと思って宿の人に聞いたらやはりオーロラとのこと。宿は部屋から直接外に出られるので、その後また見たらもっと大きく広がっていて、白と少し緑がかっていました。寝る前にも、夜中に目をさましたときにも何度も見ました。(Iroquois Fallsは北緯48度ぐらいなのでバンクーバーと同じぐらいです。)こうして延々と列車に乗ったのにイマイチで終わりそうだった旅が、そのおかげでオーロラが見られた、一生忘れられない旅となったのでした。

で、ここ数日頭の中には、さだまさしの「極光」という歌が鳴っています。オーロラ写真家、阿岸充穂をモデルにした歌。聞くと泣いちゃうから聞かないけど。
♪地球も夢を見るんだ~♪

以上、私のオーロラ思い出話でした。

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2017年8月11日 (金)

高校生ボランティアアワード&さだまさしチャリティコンサート

5年ぶりのさいたまスーパーアリーナ!
あのものすごく豪華だった還暦コンサート以来です。
風に立つライオン基金presents高校生ボランティアアワード&さだまさしチャリティーコンサートです。

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まずは高校生ボランティアアワードの会場へ。会場限定ガチャガチャで始めにリストバンド、もう1回やって目当てのキーホルダーをゲット。それから投票用の鉛筆を購入して、ブースをうろうろ周りました。パフォーマンスを始めようとする学校に、スタッフがそれならちょっと待っててとどこかに行ったと思ったら、さださんを呼んできたのでした!  高校生の説明を熱心に聞くさださん。その後もあちこちのブースを周っていました。
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テツ&トモもいました。赤と青を着てなくてふつうのTシャツだったから、人がちょっと集まってなければ気がつかなかったかも(笑)
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いろんな高校のボランティア活動のブースを周って、いいなと思った高校に鉛筆で投票しました。後から、南富良野町などのブースがあったと知って、応援に何か買いたかったなあと思いました。

そして16時からチャリティーコンサートです。

セロの華麗なマジックに惑わされ、ももクロの登場でモノノフの皆さんの息の合ったコールやペンライトの動作に驚き(隣の席のおじさんもいきなりライト出して立ちあがったからびっくりした~)、若旦那のド直球な歌にしびれ、テツ&トモの「なんでだろう」&マイクスタンド曲芸に笑い、ラスボス降臨!小林幸子の「千本桜」でメガ幸子に圧倒され、さださんは新曲の踊る歌あり、大合唱の歌あり、じっくり聞く歌ありで、盛りだくさんなコンサートでした。
それぞれのゲストが高校生ボランティアの賞を選び、私の投票した学校も選ばれててうれしかったです。
最後フィナーレで撮影OK&拡散推奨(#がんばれライオン2017)だったので撮ったのだけど、カバンの中でカメラがなかなか見つからず、ややタイミングを逃してしまった~。

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遠くから参加の人でもその日のうちに帰れるようにと16時開演19時半終演予定というのは還暦コンサートと同じ。あの時は調整の効かない構成で2時間も長引いてしまったけど、今回は少しの延長だけで終わりました。それでも途中で帰らなければならなかった人もいて、賞をもらってすぐ退場した高校など大丈夫だったのかなあ。

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戦利品。キーホルダー、リストバンド、鉛筆(帰りがけに募金したらもらえました)、長崎ピースミュージアムの一筆箋。

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2017年7月12日 (水)

江ノ島・鎌倉をぶらり

暇だったこの前の日曜日、娘が浴衣で浅草に出かける(よりによって四万六千日&ほおずき市の日にそれが目的ではなく)というので着付けをしてあげてから(店で見た浴衣が好みではなく、私が昔自分用に作ったのを気に入ってくれた)、ぶらりと江ノ島・鎌倉に出かけました。

この前静岡グルメ(特に生さくらえび)を食べ損なったのをまだ引きずっているので、第一の目的は海鮮丼。江ノ島の島側に行くと混んでるし高いし量が多いので、江ノ電の駅の近くで生しらす&あじ丼を食べました。お祭りがあるみたいではっぴを着た人たちがいたけど、待たずにお昼が食べられてよかった。
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それから江ノ電に乗って鎌倉方面へ。祭りの神輿や山車が江ノ電の線路のすぐ横に並んでいました。この後祭りのために江ノ電の一部区間が運転見合わせになる時間帯があるようです。(祭りは江ノ島の八坂神社と対岸の小動神社の神輿が海上渡御するものだったようです。見たかった気もするけど暑いし混んでるだろうから行きませんでした。)
長谷で降りて長谷寺へ。アジサイはかなり剪定済みだったけれど、すごく大玉のが咲いていたり、本堂近くにまだ残っているのがきれいだったり、他の花が咲いていたりしたのでとりあえず満足。弁天窟に入ったらひんやりしていて気持ちよかったです。
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また江ノ電に乗って鎌倉駅へ。目当ては前から食べてみたかった、イワタ珈琲店のホットケーキです。混んでいそうであきらめかけたけど、ちょっと散歩してから聞いてみたら、今満席になった(タッチの差で先に入ったグループだ…)ところだけどそれほど待たないだろうとのこと。2時すぎだけどタイミングがよかったようです。ホットケーキは焼くのに20分かかるので先に注文しておくようになっていて、焼きあがるまでには席に案内できるのでそれまで奥の丸椅子で待っててくださいという、なんともありがたいシステム。待っている間に汗も引き、ほどなく席に案内されてしばらくしたらホットケーキが出されました。
ホットケーキは最近のふわとろとは違う、しっかりめの生地で表面はこんがりカリッとしています。ボリュームがあってお腹いっぱい、おいしかった~。
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こんな暑い日じゃなかったらあちこち歩き回りたかったけど、まあ食べたかったものは食べて目的を達成したので、江ノ電がまた運転見合わせになる前に乗って藤沢まで戻りました。途中、極楽寺あたりでは小泉今日子のドラマを思い出したり、鎌倉高校前の近くの踏切(スラムダンクに出てくる)に写真を撮る人がいっぱいいるのを見てうわさには聞いてたけど本当なんだ~と思ったりしました。

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2017年6月28日 (水)

大井川鉄道

娘がSLを見たい乗りたいというので、大井川鉄道に行ってきました。
はじめは泊まりで考えていたのだけど、宿の具合とかいろいろ考えているうちに、夕食食べてからでも帰ってこられるという結論に達して日帰りにすることになりました。
新幹線に乗るか、乗らないで1時間早く出るかも考えて、早く出て東海道線で行くことに。ところが熱海止まりの列車からその先に乗り換えようとしたら、沼津付近の踏切で自動車が脱輪しているため運転見合わせしているとのこと。間に合わなくなったら困るので、新幹線を利用することに。熱海の先の中途半端なところで立ち往生したのでなくてよかった。静岡で再び東海道線に乗ったのもダイヤは乱れていたので、はじめから新幹線の予定だったら時間が厳しかったかも。余裕を持って金谷に着くことができて、結果オーライでした。

金谷から大井川鉄道、まず普通列車で1駅。元・近鉄の車両です。母の実家が近鉄沿線なので懐かしい。
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新金谷に着いたらいきなり観光地に来た感じ。車や観光バスで来る人が多いんですね。
ホームには元・東急の車両がいました。
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いったん改札を出て隣接の施設で弁当を買った後で、機関車が客車に連結されるところを見て、転車台のC12を見に行ってから、いよいよ乗りに行きました。
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中はこんな感じ。6号車(前から2番目)です。
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11時52分、汽笛を鳴らして出発!  車内では車掌さんが特徴や風景などを放送で説明してくれた後、各車両を周ってさらに説明してくれました。途中の駅で団体客が結構降りて、その後はゆったりと先頭の7号車(内装が他と違って蛍光灯じゃなくて素敵だけど扇風機がない)を見に行ったりもしました。

終点の千頭駅に13時09分に到着したら、トーマスフェアをやっていてさらに賑わっていました。トーマスは1時間ほど前に到着していたのです。ヒロとパーシーも並んでいます。
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機関車の運転台や釜の中を見せてもらったり、転車作業の時間を聞いたりしてから、アプト式列車も見に行きました。
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トーマスが14時10分に出発してから、乗ってきた機関車の切り離し&手動での転車作業を見ました。少しバックして客車を切り離し、ポイントを切り替えて隣の線路から転車台に移動。
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この駅の転車台は人力で動かします。
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そして戻ってきて客車の反対側に連結。これが終わってすぐ、14時35分の普通列車に乗って新金谷に戻りました。元・南海の車両でした。
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復路は各駅停車だったので、往路で見たり説明を聞いたりした風景をゆっくりと確認できました。長いつり橋とか日本一短いトンネルとか川根温泉の露天風呂とか神尾駅たぬき村とか。

15時42分に新金谷に着いたらちょうどトーマスの転車も(こっちは自動)見られました。
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そして16時09分に戻ってくるSLを出迎えました。
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この写真を撮ってSLに手を振っていたら乗務員さんに顔バレしてて(あれ?先の列車に乗って行ったのに、ここで待ってたのか)という表情をされました(^^;;  走ってるところも見たくて、こういうふうに計画したんです。そして16時19分の接続列車で金谷に出て、帰途につきました。

帰りは(静岡グルメも調べておいたのだけど)めげそうだから夕食はなるべく戻ってきてからということになって、東海道線に延々と乗って結局藤沢で食べたという(笑)、本当に鉄道だけをひたすら満喫したお出かけでした。

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2017年6月23日 (金)

河童のユウタの冒険

『河童のユウタの冒険』  斎藤惇夫、福音館書店

あの斎藤惇夫さんの長編冒険ファンタジーです!
かつてガンバやカワウソの冒険に熱中したなら必読です。
そして指輪ファンにもぜひ読んでもらいたいです。

北国の湖の住む河童のユウタは、ある日突然、キツネと旅立たなければならないと言われる。わけがわからないまま、キツネともうひとりの仲間と共に龍川を水源まで遡る旅が始まる・・・。

『哲夫の春休み』で斎藤さんが新潟の出身だと知ったので、まずこの湖って瓢湖?と思いましたが、福島潟らしいですね。瓢箪湖というほうが瓢湖のようです。
ユウタたちが水源まで旅するといったい何が起こるのか、途中いろいろなピンチもあってハラハラドキドキで、分厚い上下巻ですがどんどん読み進んでしまいました。現代文明への批判もあったり、最後ちょっと話を広げすぎたかなという感じもありますが、とても面白かったです。
懐かしい仲間がちらっと出るのもうれしい。
途中すごく気になる人物が登場しますが、あとがきを読んでこの作品が書かれた経緯がわかって納得&感動しました。そうか、斎藤さん、編集者だったんですよね~。その辺の背景などいろいろ気になるので『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』も読みたいです。

私ははじめうっかり見落としていたのだけど、この本の扉ページ、言葉だけじゃなくて(もちろん言葉とその出典も重要ですが)、装丁にも注目してください。

この本を読んで間もない時に、規模は全然違うけれど川を水源まで遡ることができてよかったです。

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引地川の水源へ

引地川の河口から水源までを友人Cさん夫妻が数回に分けて歩くというのの、最後の回だけARCイベントとして一緒に歩きました。私は引地川の河口までは歩いたことがあり、ふれあいの森から泉の森はもちろん歩いていて、川全体の9割がたは歩いたことがあるけれども、桜ヶ丘~大和間で微妙に歩いてない箇所があるのでこの機会に踏破しようという次第。

待ち合わせに行くのにまず、自転車では通っていてもたぶん歩いたことはないあたりを歩いて行き、桜ヶ丘駅で合流して一緒に歩き始めました。バードウォッチングも目的のひとつで、でもカルガモしかいないね、と言っていたら、草陰から子ガモが続々と出てきたので見ていて盛り上がりました。
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それから川の近くのLさん宅にお邪魔して紅茶とおいしいお菓子で早々と休憩。ジャマイカラムのケーキにブラウニー、おいしかったです。
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そしてLさんも加わってふれあいの森から泉の森へ。結構久しぶりです。もしかしたら、友人がコラムを書くというので案内した時(2009年!)以来かも。

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ふれあいの森付近でカワセミがじっと止まっているところも見られました。草の陰だったので写真は撮ったけど写らず・・・。悔しいので代わりに、以前に家の近くで見た時の写真をご覧ください。ふれあいの森から泉の森に向かう途中では東名高速(渋滞情報でよく聞く「大和トンネル」の近く)をくぐるのですが、こちらはまるで別世界です。

泉の森では花菖蒲やアジサイがちょうど見頃。入ってすぐのしらかしの池のステージのあたりは水鳥の観察スポットなのですが、川を遡るのを優先してひたすらたどっていきました。ホタルの小川も今の時期夜なら見られるのかも(子どもが小さい時にイベントに来たことがあります)。
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水源かと思わせる池。たぶん案内図の「泉の滝」(向こう側が小さい滝になってる)。
でも水源はここではなく、246号線をくぐった向こう側です。川も少しの区間暗渠になっているようです。
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水源はフェンスで囲まれています。
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流れ出てくるところ。
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野鳥観察デッキから池を見下ろしました。野鳥は見られなかったけど、カメがいました。
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その後少し戻って、水車小屋付近のベンチで遅い昼食を食べて、近くの木に来るシジュウカラなどを見て楽しみました。
これはキツリフネ(黄釣舟)という花ですって。
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最後は泉の森を北に抜けて、鶴間駅へ。鶴間側の入口には、当時の長洲知事が書いたという園名石がありました。246より先にはめったに行かない(たいてい手前で戻るか、相模大塚に出て帰る)ので、ちゃんと意識して見たのは初めてです。
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家から鶴間駅まで、あれこれ歩き回ったのも含めて10kmぐらいだったでしょうか。
これで私も引地川踏破です。10年、いや15年越し? 娘の小学校の総合学習のテーマが引地川だった時に、学校付近での生物観察と、水源~学校と学校~河口を歩くという3回のイベントがあり、学校~河口を歩く回にボランティアで参加したのでした。

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2017年6月 9日 (金)

三鷹の国立天文台

前から気になっていた、三鷹の国立天文台に見学に行ってきました。

結構遠いので、着いてまず武蔵境の駅前の図書館複合施設「武蔵野プレイス」内のカフェフェルマータでランチ。この複合施設がとっても素敵で、こんな図書館が近くにあったらいいなあと思いつつ、それほどうらやむ必要もなくなったのだと思ったり。でもカフェはスタバよりチェーン店じゃなくてヘルシーな感じのこのお店がいいなと思いました。日替わりベジタブルプレート、スープ付きで980円でした。
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それからバスに乗って国立天文台へ。

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入場してまず、太陽観測会をやってる第一赤道儀室に行ったのだけど、今は黒点が少ないらしくて小さなのがポツポツ程度。でもおもりが下がる力を利用した赤道儀を動かす仕組みなど説明してもらって面白かったです。
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ハチやヘビに注意という看板もあるぐらい緑豊かな敷地内に、いろいろな建物があります。
これは構内で一番大きなドームの天文台歴史館。
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太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)
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ゴーチェ子午儀室
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その中に展示されてるゴーチェ子午儀
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建物自体も由緒あるものだったり、中には望遠鏡や子午儀やさまざまな機器が展示されていたりして、わくわくしながら見て回りました。やっぱり気になるのは六分儀。
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ゆっくりと見て回った後、裏門近くにある、天文台旧官舎を利用した「星と森と絵本の家」という施設にも行ってみました。子どもがゆったりと楽しく過ごせそうな場所でした。近くに住んでたら天文台とこの絵本の家にしょっちゅう行きそう。
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この後、駅に向かうバスを途中で降りてちょっと歩いて、知り合いの写真を展示してるギャラリーに行きました。
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天文台を見た後の、山から見た星空の写真。一緒に展示されている輪島塗や陶器も、「きらめく」がテーマだとのこと。冷たい飲み物をいただいて、ほっと一息ついて帰りました。

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2017年6月 8日 (木)

ミュシャ展から緑龍館

5月19日
ミュシャ展から渋谷のパブで関西からの友人を囲む会。仕事を早く終わらせれば両方行けそうだ、とがんばって行ってきました。

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ミュシャ展はチケット買う行列が(草間彌生展が終了間際なのもあって)ものすごいことになっていたので、オンラインチケットを買っていってよかった~。行列してる人、スマホで時間つぶすのならそのスマホでオンラインチケット買えばいいんじゃないのかなあ。入場は待ち時間なく、中は混んでいても絵が何しろ大きいので、十分楽しめました。今回は双眼鏡を持って行ったから、高い部分の描写のわかりにくいところなどしっかり確認できました。あまり知識がないから音声ガイドも使ったら、BGMがスメタナ「わが祖国」。ドボルザークの「スラブ舞曲」は使わないんだろうか。

撮影可の展示があったけど、私のカメラではうまく撮れず、携帯のほうがまだマシでした。
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ここから渋谷に出たついでに「世界一濃い抹茶ジェラート」を食べました。静岡のお茶屋さんのお店です。 No.1~7のうち3と7(とほうじ茶)ですが、3でも十分濃いです。でも7もおいしい♪ ほうじ茶も香ばしくておいしい♪
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そして何年ぶり?に、われらの緑龍館こと「ホブゴブリン」へ。以前東急プラザのエルフ語講座に行ってて、受講仲間でよく行ってた店。東急プラザもなくなっちゃって、駅周辺もいろいろ工事しててわけがわからなくなってるけど、久しぶりに皆で会えて楽しかった~。アップルサイダーおいしかった(^^)(前はStrongbowだったのにAspallに変わってた)

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