川越散策の翌日4月4日は、ARCで荒川知水資料館へ行きました。
私は夜にホール練習があるので、楽器をホール最寄り駅改札内のコインロッカーに入れて出かけました。
オプションで午前中に立川のプレイミュージアムでの安野光雅展見学もあったけれど、あまりにハードになるのでそれは別途行くことにしました。
その代わり、この時期に北区に行くならばと昼食を兼ねて王子で下車して飛鳥山公園に行きました。大学から近かったのに行った記憶がなくて

雨が少し降ってたけど桜を見られてよかったです。
公園が高台になっているので入口から小さなモノレールがあり、無料とは太っ腹! 前日歩き回って疲れた足にはありがたかった~。
園内は桜が満開♪ 雨にもめげずに集まってシートを広げているグループもいました。

懐かしい色の都電がありました。

蒸気機関車D51もありましたが、懐かしさでは都電のダントツ勝利です。

以前は公園内に回転する展望台のタワーがあったんですよね~。どのあたりにあったのかなあ。
さて、北区飛鳥山博物館のカフェでランチと、デザートに桜モンブランを食べました。公園のレストランは行列するほどの人気のようですが、ここは3階にあるため穴場なのか待たずに入れて値段も手頃でした。

この博物館の展示や他の2つの博物館と渋沢庭園はまた別の機会に見に来たいです(さらには近くの大蔵省印刷局…じゃなくて今は国立印刷局の博物館も)。
そして南北線で赤羽岩淵駅へ移動し、荒川知水資料館へ。
資料館の前が新河岸川なので、2日連続で上流と下流の新河岸川沿いの桜を見たことになりました。
(川沿いの桜並木全体も撮ったつもりだったのだけどなかった…)

資料館前には船堀水門の頭頂部が保存されていました。

早めに着いたので、後では時間がないかもしれないから先に新旧の岩淵水門を見ておきました。

資料館に入ったら、スタッフ?ボランティア?の年配の女性が詳しくいろいろ説明してくれました。
入ってすぐの床に大きく広がる荒川流域の航空写真があり、私はまずこの資料館のところから新河岸川をずっとたどって川越に至るのを確認しました。
それからARCメンバーがだんだん集まってきました。みんなこの航空写真を見て自分の家などを探したりして結構な時間盛り上がりました。私も実家のあったところはすぐに確認できました。靖国通りが下の写真の黄色い線のように曲がっているところだからです。

2階の展示には明治時代の地図があり、またここでも靖国通りが曲がっているところを見て「この時期にはもう曲がってたのか」と言ったら(江戸時代の地図でも曲がってるのがなんとなくわかるのですが)、物知りのTさんが「道は平坦なところを選んで作られるから」と言うので、たしかにそうだと思ったところ、それを確認できる立体地図もありました(黄色で囲んだところ)。

荒川と関係ないところばかり注目してしまいましたが、その後そもそもの目的の荒川ロックゲートの企画展や荒川に関する映像を見たりしました。小松川閘門が今のように半分以上埋められて保存されるようになった経緯などを知りたかったけど、それはスーパー堤防建設のほうの話になるのかなあ。
3階のテラスには流水模型があって、スタッフの方が洪水で堤防が決壊させたりそれでもスーパー堤防は無事だというのを実演してくれて、その後自分たちでも水門を開閉して船を通したりいろいろ試しました。

テラスからは新旧の岩淵水門が見られました。

それから旧岩淵水門のところへ行きました。

反対側から見るとこんなふうでした。

ここで私はタイムアップとなって駅に向かいました。芝桜がきれいなところがあると聞いたので、歩きながら「あの大きな橋の向こうかな」と気にしつつ、見えないのは桜並木の裏側にあるからかな~と思いましたが、そちらまで行く時間の余裕はありませんでした。資料館からすぐに橋を渡らずに土手の道を進んで大橋まで行けば見えたのかもしれませんが、先を急いでいたから行きと同じ確実な道を進んだのでしかたないですね。また別の機会に見に行きたいです。
16時ごろの電車で南北線・東横線・相鉄線の乗り入れの便利さを享受して練習に行きました。
この日は1万9000歩でした。
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