2021年6月14日 (月)

『たそかれ』音楽クイズ

朽木祥さんの『かはたれ』の文庫版出版記念で、続編の『たそかれ』からの音楽クイズがあり、賞品のサイン本をいただきました!

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クイズは次のようなものでした。
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「たそかれ」(福音館書店)のテーマは、音楽と戦争そして誰かを信じて待ち続けること、でした。
さて、クイズです。物語のなかに描かれた曲が三つあります。
1.河井くんが立ち直るきっかけになった曲
2.河井くんが中学校の講堂で練習していた曲
3.司が戻ってくるきっかけになった曲。
各曲名は?
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本の中には曲の描写しかなくて、そこから曲名を当てるというもの。忙しくて取り組めないでいるうちに「三曲は、それぞれ変奏曲、交響曲、練習曲(順不同)です。」というヒントが出たのでだいぶ助かりましたが、ピアノ曲はあまり知らないので1曲なかなかわからず探しまくりました~。イメージに合う曲が見つかった時にはうれしかった~。具体的な曲がわかったら、物語の世界がさらに広がった気がします。

1の描写は、「第二楽章でホルンが主題を歌いはじめるやいなや、河井君は魔法にかかったみたいになった。長いこと音楽を受け付けなかった魂に、ホルンのあたたかい音色が深く染み通ってきた。」というもの。あ~これ絶対知ってる曲だけど、何だっけ…。ずいぶん聞いていなかったから思い出せなかったけど、検索したらすぐにわかりました♪ あのホルンの旋律はたしかに胸に染みます。

3は「不眠症の伯爵のために書かれた曲だって言われてる。」と書かれているので、それで検索したら一発でした。

そして難しかった2は、「風の漣のような、あるいは水の漣を思い出させるような美しい曲だった。」「音階を少しずつずらしながら駆け上がっていくような旋律」「アルペジオが大きくうねりながら、美しい旋律を浮かび上がらせていく。」というもの。残るこれは練習曲のはずなので、ピアノの練習曲・エチュードをいろいろ探しました。アルペジオがにぎやかすぎるから違うかなとか、短調じゃないだろうとか、まあまあイメージに合うかなあとか思いながら、いくつか候補を見つけていった末に、「絶対これだ!」と思う曲を見つけました。まさに「風の漣」だし、アルペジオから旋律が浮かび上がる。別名も「風」とつながりがある。こんな素敵な曲を講堂で練習していたのかと思いました。

答えは白文字で書いておきますね。
1.チャイコフスキーの交響曲第5番
2.ショパンのエチュード作品25-1(別名エオリアンハープ)
3.バッハのゴルトベルク変奏曲

素敵なクイズ、とても楽しませていただきました♪

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2021年3月23日 (火)

修二会

東大寺の修二会を生中継で見られるという、コロナ禍での貴重な機会がありました。夜中までかかるのに、録画がいくつも重なっててNHK-BSの放送全体を番組指定予約できず、苦肉の策で真ん中30分ぐらいを抜かして2つに分けて時間指定予約して、途中までは生で見ました。いろいろな解説をしてくれたり、字幕も出たりして、さすがNHK、わかりやすかったです。画面が暗くて鏡のように映ってしまうので、部屋の明かりを暗くしたら見えやすくなり、没入もできました。「走り」がすごい~。
修二会と生さだスペシャルと重なったのがちょっと残念と思ったし、生さだが始まる前に寝てしまった…

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翌日、録画で達陀(だったん)の部分を見ました。外での松明ですら木造の国宝の建物で大丈夫なのかと思うのに、中で松明を振ったり走ったりしてるとは驚きでした…。思わず見入ってしまいました。

そしてせっかくなので、この日はYouTubeの生中継を視聴。前日BSで説明を聞いたおかげでやっていることや言っていることがだいたいわかっているうえで、現場の音だけ堪能できてよかったです。最終日の松明は次々に上がって一斉に振られるのですね。ニュースで見るだけではこういう違いを知りませんでした。内部の中継ではBSのほうが赤い炎の色が鮮やかに見えたけど他は結構暗くて、YouTubeのほうがカメラの位置や光の加減か前日には見えなかった暗いところも見えました。特に五体投地のやり方がちゃんと見えました。BSの説明でも言ってたけど、前にチベットの映画の予告で見た前向きに倒れ込むのと違って横から飛ぶんですね…。どっちにしても痛そうだけど。
BSでは録画時間内に最後まで行かなかったけど、YouTubeでは最後に退出するまで見られて満足しました。
貴重な儀式を見ることができてよかったです。

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そして生さだスペシャルでは、修二会の最中、まさに達陀をやっている時分に「修二会」を歌ってたんですね。しかもギター1本で。
中継を見て、「良弁椿」って「糊こぼし」と呼ばれる椿なんだ、「僧の沓の音」ってこういう音だったんだ、「五体投地」「達陀の水を清めよ火よ焼き払えよ」ってああいう儀式だったんだと知って聞いてあらためて感動しました。

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2021年3月 5日 (金)

キーボード練習

このところキーボードを練習してます。以前買った曲集でちょっとやってみてあった曲をなるべく毎日1回だけでも練習してみたら、できなかったところもだんだんできるようになってきています。
初級レベルの腕なので、左手は4分音符でコード弾くのがいいところ。ありがたいことに、さだまさし曲集で大好きな「主人公」がそういうアレンジなので、以前はつっかえながらだったのが練習を重ねてほぼマスターしたかな。
「北の国から」(これは別のピアノ教本から)は左手が分散和音だけど、右手と交互に動くところは以前も何とかできてて、左右一緒に動くところも練習の成果でかなりできるようになってきた。
紅白歌合戦の影響もあって「奇跡」も弾きたくなって、曲集のアレンジでは前半は4分音符のコードだけどサビから分散和音で難しいので、そこも4分音符に書き換えて楽譜を作成して練習中。
調子に乗って、曲集に載ってなくて欲しかった「フレディもしくは三教街」をネットプリントで購入。ちょっと難しいけれども、前奏やメロディの合いの手を弾いただけでも気分に浸れる。果たして全部弾けるようになるか?
さらに、昔買ったグレープ・ソングブックの「あこがれ」のギター譜のコードから楽譜を作成。これはメロディのところは絶対分散和音が合うからとちょっとやってみたら、これまでの練習のおかげか左手もだいぶ動くようになってどうにか弾けそうな気になってきてる。
写真に出てないけど「交響楽」も4分音符のコードなので弾けそう。前奏がレコードと違ってたので、グレープ・ソングブックを参照して元の前奏に差し替えてみた。「風に立つライオン」も昨年夏にネットプリントで買ってあるけど、これは歌詞あっての曲という感じがする。
これらの曲のうちいくつかでも、ステイホーム中の成果としてマスターしたいものです。
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ヘ音記号読めないのがバレバレな楽譜💦 でもだいぶ慣れてきて、「奇跡」にはふりがなを振ってない。
キーボードはヘッドフォン付けていつでも弾けるけど、そうもいかないクラリネットも練習しなきゃ…😅

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2021年3月 2日 (火)

綾瀬城山公園

綾瀬市の目久尻川せせらぎ広場に梅と河津桜が咲いているというので、2月23日に自転車で行ってきました。
河津桜と白梅。
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まぎらわしいけど、右が河津桜で左が紅梅。
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メジロの後姿のボツ写真がいっぱいの中、何とかちゃんと写った1枚。
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写っているのはシジュウカラだと思うけど、他に「ギシギシ」という鳴き声も聞こえていた。
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ボケボケだけどセキレイ。黄色いような気がしたからキセキレイ? 鳥がいろいろいたのに双眼鏡を持って行かなくて残念。
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サイクリングロードから見るとこんな感じ。
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それから川沿いに進んで近くの城山公園へ。立派な木だなあ。
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知らなかったけどそこにも河津桜があってラッキー。
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城山公園は、高座渋谷の名前の由来である渋谷重国の早川城があったところで、その一族が東京にも領地を持ったのが渋谷なので、マイナーですがこっちがルーツなのです😄
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城の堀の跡らしき地形。
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帰り道で畑の中の菜の花を見に横道に入っていったら、そのすぐ手前で野菜を売ってて素通りするのもなんなのでちょっと買いました。
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しかし予想できたこととはいえ花粉がすごくて目と鼻が大変…。

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1~2月の記録

再びの緊急事態宣言下での2カ月。前回は世間ではステイホーム中に大掃除するような人も多かったようだけど私は仕事が忙しくてできなかったのが、今回は仕事が空き気味なものだから遅ればせながら片付け作業をいろいろとやりました。年末年始に帰ってきた子どもたちに最後通告をしておいたので、出ていって何年も経ってやっとごちゃごちゃの部屋をかなりすっきりさせました。他にもキッチンなどで動線が変わったのに置き場所が古いままだったものを置き換えて使いやすくしたり、WindowsXPマシンをデータ消去してリサイクルショップに売ってPCラックを整理したり、以前から作ろうと思っていたロールカーテン(昼食時にちょうどテーブルに陽が当たってまぶしいのを防ぐ)を作ったり、マスクケースを作ったりしました。確定申告は支払調書を早くもらえたので1月中にはほぼ準備できて、受付開始後に最終確認してすぐに提出できました。カーブスに行くのを控えた代わりに、家でいろいろワークアウトをやって体を引き締めています。

今回は配信はあまり見てなくて、たまっていた録画をひたすら消化してました。
記録しておきたいできごとは次のとおり。

1月9日、11日:新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」。正月の放送を録画して鑑賞。ちゃんとナウシカだし、ちゃんと歌舞伎になっているし、見事でした。ここで見得を切るだろうな~と思ったらやるし、もしや弁慶のように飛びながら花道を退場するのでは(飛び六方)と思ったらそのとおりにやるし、藤娘・道成寺・鷺娘やついには連獅子まで! 歌舞伎好きもナウシカ好きも満足する作品だったと思います。

1月31日:鉄道廃線跡の話が出た時ふと気になった相鉄の厚木基地への貨物線が、何年もの休止状態の末廃線となり現在撤去工事中だというので出かけたついでに見に行ってみたら、ほとんどの線路が撤去済みででした…。
残っていたのは本線から分岐するここだけ。

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道路を横断してた箇所。ここを通った時に「この使ってなさそうな線路何?」と思ったのが知った最初だった。

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東名高速の上をまたいでた箇所。

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近くまで行ったついでに、東名高速に掲げられてるPR横断幕も。

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このあとシリウスでおやこ劇場の音楽例会。テナーサックス(ソプラノサックス/クラリネットも)+ピアノ+スーザホン+パーカッションのジャズを含むジャンルレスな音楽会でした。事前交流会でパーカッションの人のお話を聞いてあったのだけど、ドラムセットを使わずにカホンとかボンゴなど手で叩くものメインで、手で叩くシンバルの音もなかなか面白かったり、スーザホンがウッドベースやエレキベース的なことや超絶ソロをやったり(二重に音を出すのってどうやるの⁈)、サックス&クラリネットもピアノももちろん素敵でした。「クラリネット・マーマレード」を「今日はソプラノサックスで吹きます」だったのはちょっと残念だったけど。

2月7日:「ポーの一族」配信鑑賞。1月の配信の時、終わる時間近くになって知って残念に思っていたところ、配信予定日がいろいろ追加されたおかげで都合がつく日があって見られました。正月のテレビの「100分で名著:萩尾望都」を見て懐かしく思い出していたので、見られてよかった。エドガーがほんとにエドガーだった。中学の頃に友人たちと熱中して読んでて、大ファンの友人は萩尾先生は何曜日に小学館に来るって情報を得て会いに行こうとしてたっけ。記憶にあるセリフが出てきたり、「ユーシス」の名前が懐かしくて、見終わって「メリーベルと銀のばら」を読んだ。これしか持ってないのでアランが出てくるのを読みたい~。

2月11日:クラシック音楽講座。昨年4月に予定されてたのが中止になって、同じ内容であらためて企画されたもの。講師のクラリネット演奏もあって、それがなんとサンサーンスのクラリネットソナタ第1楽章! 前日に何十年ぶりかに吹いてみた好きな曲を生で聞けてうれしかった~。今年はサンサーンスの記念年(没後100年)なので選曲したというので、昨年実施されてたら他の曲だったのかも。その後、ベートーヴェンの「運命」の冒頭のいろんな演奏やロマン派のいろんな曲の説明や聞き比べ。これは昨年のベートーヴェン生誕250年に合わせた内容のままですが、わかりやすくて楽しかったです。「運命」の演奏のうちフルトヴェングラーのはあまりにゆっくりで指揮もわかりにくかったのか、クラリネットが飛び出してしまってて、「え?」と思ったらそれもちゃんと解説してくれた。(そう、あそこは弦以外で唯一クラリネットが加わってて音色を豊かにしているのです。)

2月14日:さだまさしコンサート。昨年5月のものが延期されて、かえって大変な時期になってしまった感じだけど、無事行われて聞きに行けてよかった。県民ホールの時の「主人公」の代わりに「奇跡」を歌ったのは紅白やCMの影響もあるかな。聞きたかったのでうれしかったけど、「主人公」も聞きたかった(欲張り)。伊勢丹跡が解体工事中で(何になるのかな)、グリーンホールにはぐるっと回って行かなくてはなりませんでした。

2月16日:江ノ電で梅見(別記事)

2月22日:録画のウェストサイド物語。曲は何度も演奏してるのに見たことなかったこの映画、やっと見られました。メロディはよく知ってる「マリア」「トゥナイト」「アメリカ」など、こういう流れで出てくる歌なんですね~。そしてダンスが何しろスタイリッシュ。ジャニーズ誕生のきっかけになったのも納得。

2月23日:綾瀬で梅見(別記事)

2月28日:孫2人を預かる。息子夫婦が友人の結婚式に出るため、孫を昼前から夜まで預かった。泣いたりせず楽しくずっと遊んでいたけど、いや~もう疲れた! 最近お気に入りのロフトベッドを上り下りしたり(1歳半ではしごを上るか⁈)、キーボードを弾きまくったり、公園で走り回ったり、「おかあさんといっしょ」の「はしれはしれ」を延々と繰り返して一緒に走ったり。ビデオ見ながら下の子がやっと寝たと思った瞬間に、息子から「今終わったからあと1時間半で迎えに行く」との電話の音で起きてしまってその後結局寝ず…。パパママまだかなと言ってた上の子が、帰りの車に乗る時に「もっと遊びたかった~!」と言ったのにびっくり。ヘロヘロになったけど、楽しかったようでよかった。

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2021年2月18日 (木)

鎌倉&江ノ島で梅見

用事があって出かけたついでに江ノ電に乗って梅を見てきました。

極楽寺駅から極楽寺坂を下りていきました。なるほど、切通しなんだと納得。

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成就院のほうに戻って上がってみた。以前アジサイを見にこの道を通った時は、左の車道が切通しだとわかってなかった(^^;;

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その少し先にある星の井。『月白青船山』の舞台巡りがこれで完結。

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長谷まで歩いて、長谷寺は人が多そうだから隣の光則寺へ。静かなお寺です。梅が木によっては少し早いかな。古木が多くて雰囲気があります。

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日朗上人の土牢。看板を見て行ってみたら思ったよりずっと上るので息が切れた…。別方向に大橋太郎通貞の土牢という看板があって途中まで上ったけど、道が悪くて雨の翌日で滑りそうなので断念。

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この後休憩するつもりだったけど、何度か行ったジェラート屋さんはジェラートは土日のみ、他にも休んでいる店が多くて、コロナの影響で大変なんだなあ。結局おみやげだけ買って、江ノ電で江ノ島駅へ行って昨年行った常立寺へ。ここの枝垂れ梅は本当に見事。

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モノレールの湘南江の島駅の展望テラスからの景色。富士山が丹沢から離れてさみしそう(意見には個人差があります)。

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スマホ画面では見えにくかったけど、解説図と手すりの隙間からちょうど写せた♪ そうか、富士山の左のほうのは箱根の山なんですね。普段見ててもわかってなかった。そして丹沢は大山が塔ノ岳より右にあるのが見慣れない(^^;; (写真拡大できます。)

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江ノ島の橋の途中までも行ったけど、風がものすごく強くて進めないぐらいでした…。

この日藤沢で用事だった(というか鎌倉方面に行くために用事を藤沢で済ませることにしたというか)ので、この機会にGoToイートの取得ポイントを何とか期限内に使いました。ひとりでランチで予約という条件に合うお店が少なくて見つけるのに苦労しました。角切りステーキのタコライス。

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帰ってきてから、夕空を見にいつもの公園へ。富士山は丹沢と並んでいるのがやっぱりいいな。夕陽が当たる様子が(影も)よく見えました。

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2021年1月 6日 (水)

Swallows and Amazons ミュージカル

Swallows & Amazonsのミュージカルが、Bristol Old Vic at Homeの配信で4.8ポンドで48時間見られます。2月末までなので、正月明けの仕事がそれほど多くなかった日に見ました。一回通して見て満足したのだけど、翌日時間があったので、せっかく見られるのだからところどころ確認したり、流し見たりしたところ、初回はよくわからなかったこともわかってよかったです。今も「Swallow~♪」のメロディが頭の中で回っています。

以下、内容に触れるので「続きを読む」に設定しますね。ただ直接リンクで飛んでくるとその表示にならない場合があるので、改行も少し入れておきます。

 

 

 

 

 

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2021年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。

快晴の年明けです。
6時ごろの暗い中、公園へ出かけて行って、金星や月、山頂から初日が当たっていく富士山と丹沢、そして初日の出を見ました。
ピンク色のビーナスベルトがだんだん下りてきて山を染めていく様子がきれいでした。

あけぼのと金星。この空の色が見たくて、日の出の1時間も前から行くのです。

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下のほうの枝の先に金星が・・・クリックして拡大すれば見えるはず。

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きれいなピンク色の帯が広がっています。これがだんだん下りてきます。

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富士山の山頂が染まってきました。十六夜の月もきれい。

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丹沢も染まってきました。

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初日の出。富士山を見るのを優先して場所選びしたので、木の間からやや遅めの日の出です。

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振り返ると丹沢もすっかり染まりました。

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富士山山頂には微妙に雲があったけど、消えたかな。

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寒かったけど、マグボトルに熱い飲み物を持って行ったのをときどき飲んで温まりました。
陽の光の暖かさを実感しました。
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大晦日の夜は、NHKプラスで(テレビは家族がお笑いを見てた)紅白のさだまさし「奇跡」、その後カウントダウンライブ配信で年越し、その後ちょっとだけ文化放送、テレビ東京のジルベスターコンサートの民衆の歌の後半、そして「年の初めはさだまさし」。0時5分過ぎまでライブやってて(国際フォーラムだったらしい)0時20分のNHKスタジオの生さだには当然間に合わないよね~。国技館でのカウントダウンライブからそのまま生さだの予定が国技館中止になったからさださん大忙しで、渋滞で20分ほど遅刻でした。放送作家は怒るより遅刻の場合どうつなぐか考えておくべきだったと思うよ。

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2020年11月30日 (月)

鎌倉散策:常楽寺から六国見山へ

何週間ぶりかで仕事をかかえてない週末だったので、コロナ感染対策勝負の3週間ではあるけど、 密にはならないはずの場所へ外出。朽木祥さんの「月白青船山」と「たそかれ」をしっかり再読してから、前回の鎌倉散策で行きそこなったところを含めて舞台巡りに行きました。

大船駅前からのバスが行ったばかりのようだったので、予定を変更して常楽寺まで歩くことに。途中、ツイッターで見かけたことがあるポルベニールブックストアに寄ってみました。いい雰囲気の書店でした。時間がなくて&荷物を重くしたくなくて買わなくてごめんなさい。

バスに追いつかれてすぐに、常楽寺着。門に「粟船山」の額がかかっています。

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本堂にイチョウの黄色がきれい。

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門を出て裏手の山の石段を上り、姫君の墓と木曽義高の墓を見て、その先の道から住宅街に出ました。
ここからは前回歩いた道だけど、前回ちゃんと見なかった多聞院と神社にもしっかり寄りました。イチョウがきれい。
建物の裏手の樹が茂っているところに切通しが隠れているわけです。

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そして高野の切通しへ。少し進んでから振り返ったところ。今回はこの後山登りなのでこれ以上は進まずに戻りました。

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長窪の切通しへ行く途中の、甘糟屋敷。もしかして造酒屋敷のモデル?

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どっちの切通しを通っても六国見山に行けます。今回は長窪経由で。

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長窪の切通し再び。あ、もしかしてこの近くの(前回通った)高野公園が「宮の前公園」のモデル?

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表紙絵とぴったり同じ場所を探しました。この辺かな?

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切通しを抜けて、住宅地の坂をどんどん上り、六国見山森林公園の北口へ。ランニングの人とすれ違ったり(ハードだなあ)、犬の散歩の人がいたり。

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展望広場に出たら、素晴らしい眺め! 結構曇っているのに、快晴だった湯河原の時よりもくっきりと、伊豆大島が見えて驚きました。
鎌倉の市街地と大島。大島の右端あたりの山はさらに向こう側の島のようなので、利島かな?(展望写真3枚は拡大できます。)

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江ノ島から伊豆半島方面。真ん中より少し右に江ノ島の灯台が見えます。

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反対方向には横浜みなとみらいのランドマークタワーやパシフィコ、ベイブリッジなど。他の人が「スカイツリーが見える」というのを聞いて見たら、ランドマークの左にそれらしき形のタワーが見えました。写真ではかすんでるかな。

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六つの国が見渡せるから六国見山なんですよね。

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広場のベンチで昼食。大船駅のルミネ入口にあるパン屋さんがこの前から気になっていたので今回はそこで調達。フルーツサンド、高かったけどフルーツとクリームがたっぷり!

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展望広場の近くの笹のトンネル。階段をずっと下りていくと、公園南口に出るようです。(南口から入らなくてよかった…)そこまでは行かず、展望広場に戻って東に進み、稚児塚を経て明月谷戸へ。

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住宅地に出てすごく急な坂を下りて、休憩予定のカフェを探したのだけど、やってなかった…やめちゃったのでなければいいのだけど。
人が増えてきたと思ったら明月院に着いて、せっかくなので入りました。丸窓から庭園の写真を撮るのに行列してたけど密を避けて近寄らず、期間限定公開の後庭園に入る気はあったけれど入場料のコインがなくてあきらめ、やぐらを見たり、開山堂を見たり、岩に根を張った木を見たり。

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明月院の門前で、茅葺屋根に落ち葉がきれいと思ったら屋根の右にリスがいました。

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葉祥明美術館。娘が2歳ぐらいの時にアジサイを見に来てここに寄って、犬小屋のジェイクのぬいぐるみと一緒に写真を撮ったっけ。それ以来だと思うから25年ぶりぐらい? 入ったらショップにお客さんはいても展示室は貸切状態でゆっくり見られました。葉祥明さんのイラストは好きで便箋とかよく使ってたなあ。今回は一筆箋を買いました。

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どこかでお茶休憩しようかとも思いながらも、ランチでクリームをたっぷり食べたのでもうやめておくことにして北鎌倉の駅へ。
円覚寺前の紅葉がきれいでした。

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大船から北鎌倉まで、上って下りて歩き通しました。 今回は歩数計をつけていて2万歩超えてました。江ノ島とかこの前の散在が池~北鎌倉の時にも歩数計を使ってればよかった…。足がガクガクになって帰宅しました。

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2020年11月28日 (土)

工場夜景クルーズ

工場夜景クルーズに行ってきました♪

以前ARC総会に企画したけど別プログラムに変更になって以降、なかなか乗る機会がなかったもの。県民割を調べていたらその時点では運航会社の1社がペアでの割引企画あり、もっと便数が多くて安い京浜フェリーボートが企画中だったのでその発表を待っていたところ、ツイッターでもっとお得なバスツアーのお知らせを見つけました。川崎駅からバスで送迎、ホテルでの食事付きで、旅行代金15,000円、GoTo給付額5,250円、神奈川県民割5,000円=支払い実額4,750円!というもの。クルーズだけでもともと4,000円前後するのに、このツアーは県民割で川崎が再発見エリアで割引額が高い(横浜だと3,000円)のを生かして超お得になっています。これは行くしかない、と友人を誘って都合を聞いているうちに続々満席になっていったので慌てて予約したのでした。さすがにすごく人気だからか、その後で日程や便数が追加されたようでした。京浜フェリーボートはだいぶ経ってから3,800円を1,000円割引と発表され、これは横浜大桟橋発だから個人で行きやすいので県民の方はよかったらどうぞ(県民割は宿泊やツアーだけでなくてこういう船舶や鉄道事業者の企画切符もあるのがうれしい)。あと誰でも利用できるFind Your Yokohamaという割引とGoTo併用のツアーもあるようで、現状私が興味あるようなツアーは既に満席だけど、今後追加されるか注目したいです(Find Your Yokohamaの割引、8月からやってたというのだけど全然知らなかった~)。

そんなわけで念願のクルーズ、コロナの感染が増えてきてGoTo見直しとか会食禁止とかいろいろ囁かれる中、ギリギリのタイミングで無事に行くことができたのでした。
川崎駅近くに集合して受付。ここでGoToトラベルの地域共通クーポンを受け取りました。これが3人で7,000円という分けにくい上に、当日中に使わなくてはならないのにツアーは20時終了。どうやって使おうかと悩みながらも、バスに乗って出発しました。バスは座席の上をビニールシートで仕切っているし、定員の半分にしているので、公共交通機関より密ではなくて安心でした。着いたのは多摩川沿いで羽田空港を臨む、川崎キングスカイフロント東急REIホテル。The Warehouseといって質実剛健な感じの建物で、プラスチックのリサイクルで製造した水素をエネルギーの一部として使用している、世界初の「水素ホテル」なんだそうです。
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5階のグリルレストランでステーキのディナー。ドリンクにクーポンを使えるというので、千円になるべく近くなるよう、900円(税込990円、釣りは取っておきたまえ(笑))のスパークリングワインを飲みました。ホテルから工場夜景のクリアフォルダーをおみやげにもらいました。食後にレストラン専用のベランダに出て、夕暮れの多摩川と羽田空港を眺めました。今は飛行機の便が少ないからなかなか発着しないよねと思ってましたが、見ている終わりごろに1機飛んで行くのが見られました。(その後船からは何度も飛行機が飛ぶのを見ました。)
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ホテルロビーには素敵なクリスマスツリー。
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バスに乗って乗船場へ。乗るのはちょっと意外にも屋形船でした。コロナの最初の頃にクラスターで話題になっちゃって大変だったから、これがちょっとでも支援になったらいいな。
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靴を脱いで入るけど中は椅子席で、外を見やすいよう窓は開けてあり、椅子は窓側に向きを変えて座って出航。外がよく見えるよう、照明が消されて真っ暗になりました。途中から屋根上のデッキにも上がったり、寒くなって下りたりしました。
休むことなく動いている工場の明かり、それに炎や水蒸気。以前よりは明かりが減ったらしいけれど、ふだん見ることのない光景が見られて面白いです。写真では反射などで何割か増しに写るのでそれこそインスタ映えしますね。
青い光が印象的な川崎天然ガス発電所(たぶん)。大震災前は上まで光っていたとか。
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JRの発電所。
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夕方よりも雲がだいぶ切れてきて、ときどき雲間から月や火星や木星も見えました。
この写真、右上のほうにちょっとぶれてるけど火星が写っているはず。
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日清製粉の建物。V字形のは穀物を船から移動させる設備。
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ここが川崎市と横浜市の境。
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鶴見つばさ橋や横浜ベイブリッジを遠くに眺めました。横浜発のクルーズだと横浜みなとみらいの夜景も楽しめるけど、あそこからここまで来るのに結構かかりそう。(友人の話では交通船というのに乗ると爆走してくるらしい。)
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コンビナート? 炎が見えると盛り上がります。油っぽい匂いも感じられました。
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運河の低い橋もくぐりました。デッキも下げてぎりぎりっぽかったです。ポートとスターボードの気分。
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約2時間のクルーズでした。もらった地図で見たところがわかります(航海中は暗くて見えなかった)。写真のGPSデータから、地図にオレンジの線で書き足した部分も通っていることがわかりました。(地図拡大できます)
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船を下りて、バスで川崎駅前に戻って解散。その後、地域共通クーポンを使うべく、ラゾーナはもう閉まる時間だけどアトレは21時までやってるとわかったので行きました。ふだんなかなか買えない食品がいいと思って成城石井に行き、最終的には小布施の栗鹿の子1,300円×3+税で4,000円のクーポンを平和的にきれいに使い切ったのでした。

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