2019年11月30日 (土)

Proms in Japan

Promsが日本にやってきました~。11月4日のラストナイト公演に行って来ました!

アイリッシュパブで腹ごしらえしてから(エール飲みたかったけど私はノンアルコールカクテルで我慢)、オーチャードホールに行きました。

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座席は3階だけど脇の下がっている部分なので実質2階ぐらいな感じ。4人並びのうち3席です。開演前にステージ写真を撮ってしまったけど、実は撮影禁止だったようなのでそれは内密に。

「キャンディード序曲」に始まり、ジェス・ギラムのアルトサックスの「スカラムーシュ」に圧倒され、ワディム・レーピンの超絶技巧バイオリンの「ツィガーヌ」「カルメン幻想曲」に息をのみ、葉加瀬太郎の「アナザースカイ」「情熱大陸」に盛り上がり、森麻季の歌(「ネッラ・ファンタジア」=「ガブリエルのオーボエ」の歌バージョンはフィギュアスケートで聞く曲ですね)に聞き惚れて。
先週も聞いた「ウィリアム・テル序曲」は「ひょうきん族のテーマ」との説明で笑いを誘っていたけど、先週の「さだ×よみ」演奏会での笑いもそれだったのかな。私は織田くんのスケートを思い出したけど。
それからバグパイプも登場する(しかもキルト姿で客席側から!)「An Orkney Wedding, with Sunrise」があった後で、観客も歌うラスト3曲。予想外だった「Hey Jude」に、プロムス定番の「威風堂々」(Land of Hope and Glory)(しっかり予習していった)と「蛍の光」(これは日本語で)。配られたユニオンジャック手ぬぐいを振ったり、友人持参の特大ユニオンジャックを振ったり、手を交差して隣の人とつないだりして、本場ほどではないにしてもしっかりと盛り上がって歌いました♪(ただ本場のように立って歌おうとした人は制止されたそうです…)

この公演は12月29日11時からBS朝日で放送するそうです。

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終わってからパンフレットを買ったりアンケートを書いたりしていたら会場を出るのがすっかり遅くなってしまい、外に出たら楽団の人たちがバスに乗り込むところ。出待ちしてたっぽい人たちに混ざってお見送りしました♪ その様子を楽団の人が撮影してたのですが、なんと楽団公式アカウントでアップされました(^^;;  出待ちしてた人のおひとりはこの方のようです。うん、次回は是非とも客席総立ちで歌いたいです!

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それにしても、高校生の時にイギリス軍楽隊のレコードの中の「イギリスの海の歌の幻想曲」でPromsのことを知ってあこがれ、大学生の時の旅行で当日売りの立ち見(1ポンドぐらい)で普通の公演(モーツァルトの交響曲39番とメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲)を聞き、NHKのFMラジオで放送されたラストナイト公演を聞いて観客の歓声や口笛に驚き、カナダでトロント交響楽団のProms Last Nightに行ってイギリスの愛国歌の熱唱に圧倒され(アンコールのカナダ国歌はしっかり歌った)、NHK-BSで放送されるようになって実際の様子をやっと理解し、ランサム仲間と話題にするようになった末、ついに日本でのProms Last Nightに参加できて感慨深かったです。

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2019年11月29日 (金)

さだ×よみ音楽会

10月28日(月)

東京芸術劇場でさだまさし×読売日本交響楽団の演奏会。コンサートホールに入るのは初めてだったかも。

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オーケストラとの豪華な共演です。
ここで金管や低弦が響くのがかっこいい~(修二会など)とか、クラリネットがこんな対旋律やるのか~とか、いろいろ楽しみました。5年前にミューザ川崎でオケとの共演を聞いた時の記事を見たら、同じことを書いていました(^^;; でもクラリネットの対旋律がいいなあと今回思った曲は前回やってなかった「片恋」でした。

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「田園」から「案山子」に入る(なるほど~)という遊びもあったり、何より「都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲」(歌詞に出てくるガーシュインとラフマニノフの狂詩曲が編曲で使われている)をオーケストラで聞けたのがよかったです。それと、「風に立つライオン」の後奏の、吹奏楽アレンジを聞いて意識するようになった対旋律(元々の曲発表時とは異なるアレンジにいつの間にか変更されて加わったもの)もしっかり聞きました。
ただ前回も思ったけど、オーケストラと一緒に聞きたいと思う「フレディもしくは三教街」がなかったのが残念。

来年2月以降にBS日テレで放送する予定だそうです。

演奏会前に、重いものを食べる気分じゃないな~と思ってメインなしのサラダプレート(サイドデリ3品)にしたら想像以上にサラダでしたた。

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トールキン講座

11月2日(土)
ラグビー最終日で盛り上がる横浜の、ランドマークプラザで伊藤盡先生のトールキン講座。
ラグビーは決勝がトールキン教授の生まれた国vs母国、三位決定戦が教授の作品を映画化した国vs言語創造に影響を与えた言語の国。全部トールキンに縁がある国だったので、どこが勝ってもOKだと思いながら講座へ。関東での講座はすごく久しぶり。

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懐かしい人たちにもたくさん会えて楽しい一日でした。古い友人にも念のためとメールしてみてよかった~!
ビーズ製のエルフの葉のネックレス(グワ様クイズのプレゼント)をつけたら、金具が壊れて取れてしまい(家にいる時でよかった)、グワトートを出してみたらあちこち染みになっていてあきらめ、つまりそれが〇年の月日・・・ ネックレスは別のエルフの葉の(これも指輪仲間からのプレゼント)をつけて行きました♪ ビーズのは元々のストラップにして財布につけました。

渋谷での講座開始が2004年、二子玉川で終わったのが2011年? Fellowshipコンサートが2013年か~(遠い目)。

内容は、二人称の敬称と親称の使い分けのことや、先史時代の考古学がはやっていたことがホビット誕生に与えた影響、トールキンの伝記的映画で勉強部屋の壁に貼られていたルーン文字の詩(モールドンの戦い)についてなど。

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講座終了後、ビヤホールで宴会。久しぶりの人も初めての人も、共通する話題で盛り上がれてうれしいです。
講座や宴会で出た話の中には、ツイッターで誰かが話題にしてた気がしたものなどもあり、皆さんすごいな~と思いました。
先生ともオックスフォード以来お会いできて、あの時撮れなかった写真を撮らせてもらいました♪
イタリアンで二次会の後、混雑を避けるためにラグビーの終了前に解散しました。

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ARC総会イベント:横須賀軍港クルーズ

書くのがすっかり遅くなりましたが、10月14日のARC総会イベント、横須賀軍港クルーズの報告です。

台風のため総会1日目10月12日(土)の予定はすべて中止。9月8~9日の台風15号は暴風の被害が大きかったですが、この時の台風19号は長時間の大雨となり、広範囲で洪水や土砂崩れの被害が出ました。その中で身近には被害がなくてほっとしました。
13日(日)は鉄道の運転再開を待って午後から総会の話し合い。夜は私は宴会をパスして、おやこ劇場で中世の音楽の演奏会。
そして14日(月祝)に横須賀軍港クルーズに行きました。行けることになってから慌ただしく『海の底』を再読して臨みました。

まずは横須賀海軍カレーの昼食。

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雨はなんとか上がったかなという天候の中、乗船しました。船のデッキにはルフィ像があります。

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早速潜水艦が2隻!この潜水艦埠頭があるのは米軍のエリアなのだと、解説聞く前に『海の底』からの知識で知ってる(^^)。

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空母化される「いずも」。大きい!

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いろいろな艦船に、ここにも潜水艦! あとどこだったかにFRP製(機雷対応のため)の掃海艇がありました。前に来た時は木製の掃海艇を見たっけ。

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観艦式が台風救護のため中止になったけど、参加するために来ていた外国からも艦船が来ていました。これはインドの。

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観艦式の代わりに艦船の乗船公開が行われていました。
米軍の空母がいない時で残念と思ってたけど、観艦式のためにいろんな艦船がいたので、2回目でも面白かったです。

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ぐるっと回って港に戻ってきました。正面の建物が『海の底』に出てくるダイエーだったところで、その後イオンになって今は工事中。写真の外の右側一帯がヴェルニー公園。そんな地名にニンマリしてしまいます。今調べたら、右端の高い建物がプリンスホテルだったところのようです(今は別のホテル)。プリンスホテルはもうちょっと離れた場所かと思ってました。

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船を降りて、書店に寄って「十二国記」の新刊を買ったり(私は前日に購入済み)してから、横浜での脱出ゲームに行く人と別れ、津久井浜のえほんやツバメ号に行きました。
スコーンと紅茶で休憩。スティックチーズケーキもおいしそうだった~。テイクアウトで買えばよかった。
店主さんは私たちに気がついてくれて、いろいろお話しました。うちの市の図書館がすごくいいと言ってくれたのがうれしい~。

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店内では、京急電車のミニ写真展と、2階では絵本「くるみのなかには」の原画展。細かいものを切り貼りしてできている絵だというのが、原画だからわかって面白かったです。その絵ハガキと、ヨットの缶バッジを購入。ポイントカードもデザインがかわいいので作ってもらいました。県内とはいえなかなか行く機会がないですが、今回行けてよかった~。

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2019年9月 7日 (土)

東北旅行:(9終)小袖海岸と琥珀博物館

9時、開いたばかりのあまちゃんハウスに行って、観光タクシーをお願いして、補助券をもらいました。1時間コースの場合、1000円割引と500円のお買物券です。いくつかのタクシー会社に順番に頼むようでした。

すぐにやってきたタクシーで小袖海岸へ向かいました。途中、運転手さんがサービスで五丈の滝に寄ってくれました。
しかし・・・車を止めてドアを開けた途端、アブがたくさん車に入ってきて大変!  あわてて滝の写真だけ撮って、少し離れたところに車を移動させてもらってから乗り込んだのですが、それでも車内をたくさんブンブン飛び回っているので、窓全開で走りながら追い出しました。あ~、2011年夏に鬼首温泉に行った時と同じだ~。刺されなくてよかったです・・・

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無事についた小袖海岸。海女センターです。

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素潜り実演場。平日だから実演はありません。

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海女センターの上からの眺めもいいです。

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あの灯台。飛び込む人がいたりしたから今は突端には立入禁止。

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自動販売機も海女さん仕様です。

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海女さんたちが歌いながら降りてきた坂道。記念碑が立っています。

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来られてよかった~。帰り道運転手さんにいろいろ聞いたところ、「じぇじぇじぇ」もまめぶ汁もごく一部の地域のもので、ドラマでやるまで知らなかった人も多かったとのことでした。あと久慈で有名なのは大きな山車が出る秋祭りだそうです。そっか、ユイちゃんが山車乗ってたお祭りですね。
久慈に戻り、道の駅でお買物券も使っておみやげを買いました。バスまで時間があるので、2階にある昭和の想い出博物館レトロ館を見学しました。個人が収集したという、ものすごい数のおもちゃや生活用品がありました。古い雑誌も読めたりします。

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父が仕事で使っていたこの事務用品がめちゃくちゃ懐かしかった~。

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道の駅のもうひとつの建物(レストランがあるほう)には山車や神輿の展示があったみたいだけど、そっちには入らなかったので気がつかず、ちょっと残念。その代わりというか、この日は市が立つ日(3と8の日)だったので、道端に並んだ海産物や野菜の露店を眺めながら駅に戻りました。
11時半ごろにバスで琥珀博物館の最寄りのバス停(といってもかなり遠い)まで行き、お願いしておいた送迎車で博物館に行きました。

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素晴らしい琥珀や化石などの館内展示を見てから、併設レストランで昼食。ポークカツミラノ風。おいしかったです。

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琥珀坑道跡も見られました。リトアニア館(やはり琥珀の産地)でリトアニアの民芸品なども見ました。

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14時半ごろに、また博物館の送迎車でバス停に行き、そこからJRバスで盛岡へ。(途中しばらく雷雨。バスに乗ってからでよかった。)
しかし盛岡近くになったら夕方の渋滞で全然進まない(^^;;  20分以上遅れて17時40分ごろ盛岡駅に到着。盛岡は内陸だから蒸し暑い!
乗りたいと思っていた時間の新幹線は満席(全席指定)で、切符が買えたのは18時23分発のはやぶさ(自由席のあるやまびこはさらに遅い時間でした)。見たいところを全部見た結果だから満足しているとはいえ、18時過ぎにまだ盛岡だというのはちょっと不安になりましたが、2時間半後には東京駅に着き、22時半には家に着きました。はやぶさすごい~。
新幹線の周りの乗客は、出張帰りのサラリーマンばかりで、弁当じゃなくて唐揚げなどのつまみを食べて缶ビールやチューハイをがんがん飲んでました。なるほど2時間半なら日帰り出張になるんだろうなあ。ご苦労なことです。

今回行ったエリアの路線図。ときどき位置関係を知りたくなって、「行きの新幹線にあったJR広報誌の路線図を持ってれば・・・」と何度か思ったので、帰りに撮影しました。うん、これでよくわかる。拡大できます。

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買ったおみやげ。久慈は黒豆と胡桃が推しなのかな。あともちろん昆布。

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被災地の現在の様子を知り、三陸鉄道&あまちゃんの世界を満喫できて、いい旅ができました。Fさん、誘ってくれてありがとう♪

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2019年9月 6日 (金)

東北旅行:(8)あま絵シャッター

8月8日(木)

朝食前に街を散歩して、あま絵シャッターを見て回りました。
海女のアキちゃん&北鉄のユイちゃん。

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海女クラブの面々のも。

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勢揃いの図。全部開けちゃう前に間に合って見られてよかった~。

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わ~、ミズタク!

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これは前夜にも見たもの。

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ホテルのすぐ近くにも。

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ホテルの向かいにも。「まめぶの家」だったところみたい。

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いろいろあって楽しかったです。

最終日はこの後、観光タクシーで小袖海岸に行くのです。小袖海岸は平日は行きのバスしかなくて時間も合わないから半分あきらめていたのですが、案内所で相談したら、タクシー観光プランに補助券が使えるというのでそれで行くことにした次第。その後琥珀博物館に行くバスも何とかなりそうなので(複数のバス会社がからむので関連バスの時刻をまとめたプリントをもらえて助かりました)、家に帰る時間は遅くなりそうだけどまあいいかということで。この旅行では、案内所など現地で有益な情報をいろいろもらえて、予定を調整するのにすごく役立ってよかったです。

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東北旅行:(7)龍泉洞~久慈

10時半ごろサッパ船が終わって、タクシーが来るまでだいぶ時間があるので海岸でのんびりしていたところ、意外にも早くタクシーの運転手さんが声をかけてきました。
「この後予約が入ってなくて駅に戻るだけになったので、30分以上早いですがもう駅に行きますか? 駅ならお店もありますし。」というので、駅に戻ることにしました。ちょっと残念だったのは、タクシーで机浜番屋の前を通ったら、中が見学できるのがあったらしいこと。先に知ってたら見てたのになあ。
途中で、壊れた防波堤の震災遺構が見えました。運転手さんが「そこで人的被害がなかったから遺構として残せた」と言うのを聞いて、なるほどと思いました。

駅に戻って、売店で田野畑アイスクリームを買って食べました。居心地のいい駅舎でした。

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田野畑駅の先のあのトンネル、あまちゃんのラストシーンのトンネルですね。

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11時半ごろ、今度はこういう車両に乗りました。あのトンネルを通って宮古方面に2駅戻る岩泉小本へ。フリー切符がバッチリ役立ちました。

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接続するバスに乗って龍泉洞へ。
まずは昼食に磯ラーメン。

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これまでずっと海沿いだったので日差しは暑くても風が気持ちよかったのに、龍泉洞のあたりは内陸だから蒸し暑い!
気温30度、でも龍泉洞の中は11度。重ね着したけど冷えました~。

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中の写真はうまく撮れなかった…。水の流れや地底湖がすごい、水の豊かな洞窟ですね。

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洞窟から外に出たら、メガネが真っ白に曇りました。三陸鉄道の窓ガラスと同じだ~。
休憩所で休んでから、バスで駅に戻りました。

今度はこういう列車・・・1両目に乗ろうとしたら後ろに行くよう言われたので貸切なんだとは思ったけど、写真見たら「座」と書いてあるからお座敷列車だったのか~!

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見どころの大沢橋梁で停車してくれるのも、もしかしたら貸切車両のおかげで長めだった?
夏ばっぱが大漁旗振ってた海岸。例によってトンネルを出たら窓が曇ってる(^^;;

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反対側は、堀内大橋を見上げます。

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高架橋の工事しているところも。

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と見どころを堪能して、17時ごろ久慈に着きました。駅を出た向かいのビルにあのあまちゃんの看板。

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久慈駅は北三陸駅として見慣れた外見。案内所で翌日の観光のことでいろいろ教えてもらってとても助かりました。

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駅の中、後から写真見て気がついた!真ん中辺にさださんの色紙がある~! 写真拡大できます(^^)

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あまちゃん関係のコーナーもありました。

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ホテルに行ってから、すぐ近くのあまちゃんハウスへ。水曜定休としかわかってなくて翌日行こうと思ってたけど、8月前半は水曜日もやってて、しかもこの日は七夕祭りのため20時まで開いていました。Wifiも使えたので、翌日の計画の練り直しをしました。

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ドラマに出てきたジオラマ。

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街には七夕飾り。この先にある道の駅(歩いて行ける!)に行っておみやげの下見をしました。

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まめぶ汁を食べられるお店をホテルで教えてもらって行った居酒屋さん。この旅行でまだ食べてなかった生ウニ! とろりおいしい~!

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どんこという白身魚のから揚げ。身はふっくらさっくり、骨はパリパリでおいしかった~!

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そして締めにまめぶ汁。根菜たっぷりの汁にクルミの入った甘い団子という、噂通りのミスマッチが面白かったです。

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2019年8月30日 (金)

東北旅行:(6)田野畑サッパ船アドベンチャー

8月7日(水)

ホテルの部屋が東向きで日出時刻情報も提供されているので、ひょっとして見えたらいいなあと思い、たまたまそれぐらいの時刻に目が覚めたのでカーテンを開けてみたら・・・真っ白で何も見えませんでした!  窓ガラスが全面曇ってるのか?と思うほどの濃い霧!  まさに「鼻をつままれてもわからない」ほどの霧でした。ううむ。やませ恐るべし。日が昇ったら霧が晴れればいいなあと思いながら、二度寝しました。
朝風呂~朝食と時間の経過とともにだんだん見えるようになってきました。
正面左の斜めになった地層おもしろいな~。ジオワールドと宣伝してるの、納得です。ブラタモリ的な解説が聞きたくなります。

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朝食バイキングは、ご飯のおともが充実してたので和食で。田野畑ヨーグルトに桃ピューレも。

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チェックアウトして、ホテルの車で田野畑駅へ送ってもらい、お店に荷物を預けました。とりあえず、サッパ船欠航の連絡は入ってないとのこと。

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そこから、乗り合いタクシー(定時運行で予約制)でサッパ船の港がある机浜へ。船に乗った後は北山崎の展望台に行くつもりだったけど、タクシーの運転手さんからのアドバイスで、霧の影響を受けない龍泉洞に行くことに変更して、駅に戻る時のタクシーを予約しました。

サッパ船とはこういう小型の磯船。前日に浄土ヶ浜で乗ったのもこういうのでした。ベテランの漁師さんの操船で出発しました。

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断崖や奇岩の海岸線を進んでいきます。

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岩穴をくぐります!

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ここにもまた、青の洞窟。

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真ん中に亀のような岩。親亀子亀にも見える。

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ゴリラの横顔のような岩。

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象の岩。霧もずいぶん晴れてこんなにいい天気になりました。

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正直者しか通れない正直穴も、ベテラン船頭さんがタイミングを見計らって、素晴らしい操船技術で通れました!
この回はクルーズの予定メニューを全部できたそうです。同乗してた家族連れは昨年あまりできなかったからリベンジに来たそうで、大喜びでした。

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ウもいました。

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最後港に戻ってきて「あそこにある紅白の旗は何だと思いますか?」(青い旗の先のほうの少し上、写真拡大できます)と聞かれて、「秘密の港に入る航路を示す旗」とか思ってしまってすみません…。津波が到達した高さだそうです。
何トンもある防潮堤がひっくり返ったとか、サッパ船は1艘だけ地震直後にず~っと沖まで出て行ったのが無事だったとか、いろいろなお話を聞きました。

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下船したら霧が少しまた濃くなったような。いい体験ができてよかった~。

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2019年8月29日 (木)

東北旅行:(5)浄土ヶ浜~田野畑

浄土ヶ浜に着いてみたら、なんと遊覧船が霧のため運航中止してました…。サイトのツイッターでこの日の運航時間は確認してたのだけど、霧で中止は書かないのか…。でもサッパ船はやっているようなので、それに乗ることにしました。

休んでいる遊覧船。

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サッパ船のところではこんな感じ。ある程度見えているから幻想的な風景が楽しめそうです。
海からの冷たい風「やませ」による霧のようです。霧のことも「やませ」って言ってる感じ。海からなのにちょっと不思議。

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タイミングがよかったのか、それほど待たずに乗る順番が回ってきました。
ライフジャケットとヘルメットを着用して出航しました。えびせんをウミネコにやりながら進んでいきます。

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霧でこんな景色になっています。

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「青の洞窟」に入ります。柱状節理~!

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洞窟に入って振り返ってみると、水の色がこんなふうに見えて「青の洞窟」だと。
(防水のデジカメで撮っていたらフラッシュが光っちゃって、フラッシュオフにしようとして操作をミスって焦った挙句、スマホを出して撮ったという…)

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下船したら霧がちょっと濃くなったような。

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海水浴場もこんな感じ。でもこんなにきれいな海で海水浴できるのいいよね~。

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霧のせいか、光の見え方がふつうと違う。

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桟橋に戻ってきたら、島が全然見えなくなってた。

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ビジターセンターの展示を見たりした後、バスで宮古駅に戻り、再び三陸鉄道に乗りました。

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「あまちゃん」のロケで使った車両なんだって。

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霧による湿気のせいなのか、長いトンネルを抜けると、窓の外側が曇ってしまいます。トンネルの中は気温が低いから車両も冷えて、トンネルを抜けたら外の湿気がついてしまうのではないかと推測しましたがどうなんでしょう? 翌日乗った時お話しした地元の人も驚いてました。
田野畑駅到着。ホテルから車のお迎え。

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ホテルの部屋からの眺め。やはり霧でかすんでる。

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入浴の後、豪華な夕食!  田野畑ワインも。

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陶板焼きは、アワビの踊り焼き。焼く前ふたを開けて説明してくれた時、動いてたよ~。

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締めはウニの炊き込みご飯とイチゴ煮(ウニと貝の吸い物)!  白いご飯なら満腹だからいらないというところですが、これは食べないわけにはいかない。献立表で見ていたので、最初からセーブして食べていてよかった~。この後さらに蕎麦とデザートが出て、苦しいぐらい満腹になりました。

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2019年8月28日 (水)

東北旅行:(4)三陸鉄道 盛~宮古

8月6日(火)

大船渡のホテルの部屋からの眺め。ちょうど大きな船が入ってきました。

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朝食バイキングでは、パンが食べたいし、汁物がほしいし(味噌汁しかない)で、変な組み合わせになっちゃった。

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三陸鉄道が8時じゃ早すぎるから次の10時に乗るので、チェックアウトはゆっくりで、広島の平和式典中継の後の朝ドラを見た後ゆっくり用意してからでした。大船渡から盛まではBRT。

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盛駅はJRと三陸鉄道の駅舎が並んでいました。

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三陸鉄道に乗ります。右側にはここまで乗ってきたBRTが止まっています。

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甫嶺駅から見えた大きな水門と堤防。甫嶺駅は今やってるドラマ「監察医朝顔」の「仙ノ浦駅」のロケ地のようです。駅の写真撮ってないけど。

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三陸駅には七夕飾りがありました。「三陸」駅って大きな名前ですねえ。

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吉浜駅あたりのきれいな海岸の景色。

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どこかの線路脇で、鹿2頭が鉄道の音に驚いたのか、斜面の林を駆け上がっていくのを見ました。

こういう渋い色の車両もあるんですね。翌日の経験からは、これは貸切車両だったかも。

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宮古に近づいたら、海のほうから白くモクモクとしたものが広がってきていました。煙のわけないよね。霧なのかな?
水門もすごい。これまではゆるい傾斜の幅広い堤防が多かったけど、宮古ではそそり立つ壁のようでした。

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宮古駅到着。ラグビーとタイアップしたこんな車両も止まってました。他にもいろいろな車両がありました。

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駅にあった三鉄ツーリストに行って、この後の三陸鉄道フリー切符とホテルの確認書を受け取りました。三鉄のサイトを調べてたらラッキーにも、フリー切符と宿泊合わせて普通のホテル宿泊より安いパックを見つけたのでした。「駅の窓口で受け取ってください」と言われていたのだけど、まさかみどりの窓口じゃないよねと思って駅舎内の三鉄ツーリストに行ったら、ほんとに窓口に預けてあったみたい。
駅前の食堂で「瓶丼」を食べました。ウニを牛乳瓶に入れて保存する習慣をヒントにして、いろいろな具材が瓶に入ってきたのを自分でご飯に載せる新しい宮古名物です。

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載せたらこんな感じ。ホタテやタコ、イクラ、めかぶ、カニや焼きウニが入ってました。

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食べてる途中でバスの時間が過ぎてしまったので、タクシーで浄土ヶ浜に向かいました。

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