2016年9月19日 (月)

横浜~神戸クルーズ旅行(4)終

8月25日(木)

この日はさらに坂の上のほうの異人館を周ります。いったん坂を上れば、後はほぼ横移動でそんなに大変ではないはず。ホテルからまっすぐ、坂の上の異人館まで上ったら、息が切れて汗だく。チケット売り場前に冷風を吹き出す機械があるのがありがたいです。この建物は旧中国領事館とのことで、前日見た建物よりも規模も内装も立派です。どの異人館も写真撮影可なのですが、フラッシュをたいてもブレてしまったりしてあまりうまく撮れませんでした・・・。
書斎には気になる本がありましたよ。"The Techniques of Small Boat Racing" (Walker 著)。

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木陰のベンチで涼んでから、並びの北野外国人倶楽部、山手八番館を順に見て、うろこの家へ。ここは入口で凍った紙おしぼりを渡してくれて、それが気持ちいいのなんの。うろこ美術館(左の塔のほうの建物)にソファーがあると言われたので、まずそちらに入って、座って休みながら絵を鑑賞しました。それから右のうろこの家のほうを見学。母はこの日は階段を上るのが面倒になって、どの建物も1階だけ見学して、私が2階を見ている間はベンチなどで座って休んでました(椅子をわざわざ出してくれたところもありました)。

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この庭にあるカフェでかき氷休憩。宇治金時にしたのだけど、 隣の人が食べていた氷いちごが、自家製の果実入りシロップでおいしそうでした。メニューをよく見ればよかった・・・。

これで横並び庭続きの4つの異人館は終わり。坂を下りる途中にオランダ館などがありましたが、疲れたし共通券に含まれていないのでパス。複数館用の共通券が何種類かあって、どの建物を見学できるのかがちょっとわかりにくくて買う時困りましたが、8館券買ってまあ正解でした。(しかし3000円飛んでいくわけで、そう思うと横浜の西洋館が無料というのはすごい。)

坂の途中にある異人館レストラン「パラディ」で、牛ほほ肉の煮込みのランチ。
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ここにレストランがあってくれてよかった~。ゆっくり座って休憩できたので、暑さにバテ気味だった母も元気になりました。食後のコーヒー、紅茶のカップがまた素敵でした。

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少し歩いて、一番有名な風見鶏の館へ。ふつうはこちらから回るのだろうけど、ホテルに近いほうからスタートしたので逆コースになりました。さすが重要文化財、赤レンガが素敵な大きな建物です。個人宅だったとはびっくり。ここに元住んでいたドイツ人女性が、NHK朝ドラ「風見鶏」が話題になったのをきっかけに見つかって、再来日できたという話が印象的です。それと他の建物でもそうでしたが、阪神大震災で被害を受けて修復した様子の展示も。

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これと向かいの萌黄の館(外装工事中で萌黄色は見えない)を見学して、異人館めぐりは終わり。 坂を少し下りて風見鶏本舗でお土産を買いました。ここでまた、タクシーがつかまえられるかなと思ったらすぐにつかまえられて、ホテルに寄って預けておいた荷物を受け取ってから新神戸駅へ。駅の喫茶店で休憩してから駅弁を買って、16時25分の新幹線で帰りました。異人館に絞った観光にして、さらに自分ではふつうやらないようなタクシーの使い方をしたのもうまく行って、坂道は大変だったけれど母も何とか歩いて見て回ることができました。個人的には他にも見たいところがあったり、西宮のガンダルフや絹延橋のうどん研究所にも行きたかったけど、それはまた別の機会のお楽しみにしておきます。

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横浜~神戸クルーズ旅行(3)

神戸に着いてクルーズは終わりだけど、旅行はまだ続きます。
ポートタワーを下りてタクシーで北野のホテルに行き、荷物を置いて休憩して、16時ごろから北野の異人館をいくつか回りました。異人館に行きやすいように一番近いホテルを選んでおいたので歩いてすぐ、しかもまずはすぐ近くの数軒を回りました。ベンの家(剥製がたくさん)、洋館長屋(ルイ・ヴィトンのトランクなど)、そして英国館。

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英国館はシャーロック・ホームズをフィーチャーしていて、ホームズの部屋が再現されていたり、建物のあちこちに物語のエピソードを表す展示があったり、衣装を着られたりします。それに1階は夜になるとパブがオープンするので、友人と来たら長居しそうなところです。

それから英国館の向かいにある神戸トリックアート不思議な領事館へ。いろいろ不思議な絵がたくさんで、ノリのいいメンバーで行ったら面白い写真を撮りまくりそうなところです。
この隣にあるコンビニや、北野坂を少し下ったところのスタバが街並みに合わせてシックな色をしているのもいいです。

坂を下りながら夕食の店を探します。いくつか調べておいた中で、ロシア料理のバラライカが見つかったので、疲れて早く座りたかったのでそこに決めました。ボルシチとピロシキだけじゃさみしいからと、ロシア風ハンバーグも入ったセットを頼んだら、ボルシチで結構お腹いっぱいになった上に、ハンバーグがすごいボリュームでしかもソースがこってり。がんばって食べましたが、付け合せにはほとんど手を付けられませんでした。
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食後は神戸の夜景。夜景を見ることはぜんぜん考えていなかったのだけど、ホテルに行く時のタクシーで、「今日はよく晴れているから夜景をぜひ見て。ビーナスブリッジがお勧め」と言われ、ホテルで相談したら「ビーナスブリッジは行きにくいので手軽には市役所の展望ロビーがお勧め」と言われたのでした。レストランのすぐ外でタクシーがつかまえられたらいいのだけど果たして通るかなあと思ったらすぐにつかまえられて、20時ごろ市役所へ。24階の展望ロビーが22時まで無料で開放されているのです。ありがたい。職員さんも親切。海側と山側に分かれていて、海側は船で到着したメリケンパークやポートアイランドなどが美しいです。ポートタワーはビルの陰で見えないのが残念。乗ってきた船ももう停泊していませんでした。

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山側は山肌に電飾された帆掛け船、市章、錨の形が見えます。たしかARC総会で神戸に来た時にポートタワーでその電飾について説明してもらった気がします。
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お手軽に夜景を楽しんで、外に出れば交通量の多い道なのですぐにタクシーをつかまえられて、ホテルまで戻りました。母が一緒ならではのタクシー連発ですが、スムーズに移動できて助かりました。ホテルで横になると、まだ船の上で揺れているような感じがしていました。

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2016年9月 4日 (日)

横浜~神戸クルーズ旅行(2)

8月24日(水)
日の出を見るため5時前に起きて、デッキへ。母をあまり歩かせないようにと右舷のドアを出てすぐのベンチに座って、水平線近くには雲があるけれど、あの明るいあたりから出るかなと待っていたら、実はもうちょっと船尾側でした(汗)。まあ間に合って、雲の中から出てくる太陽を見られました。
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部屋に戻ってまたちょっと寝てから、6時半になったので朝食へ。潮岬あたり。
母は和定食(持ってきてくれるので)、私は洋食ビュッフェ(よろよろ歩いて何度にも分けて取りに行った)。

ピアノサロンで(この時は演奏はしてなかったけど)窓から紀伊半島を眺めてしばらく楽しんでから、アーリーモーニングティー。抹茶のマフィンがあったのを朝食前にチェックしておいたので、絶対食べようと思っていたのでした。
9時からビンゴ大会。当たらなかったけど。
10時から一緒に歌おうイベント。同時刻の船のクイズやドミノも気になったけど、懐かしい歌をいろいろ楽しく歌いました。
11時までのモーニングティーにぎりぎり間に合い、クッキーを食べました。(出るものは逃さない!)
これはもうすぐ大阪湾にはいるところ。何度か船首にも行ったのだけど、風がすごくてすぐめげて戻ってきました。
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11時45分ごろ大阪湾に入って揺れもぐっと少なくなったところで昼食。カレー(前菜、スープ、デザート付き)でした。
ダイニングルームから出てきたらまた大道芸をやっていたのでそれを見た後、ピアノサロンでフルートとピアノの演奏を聞きました。
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食べてるかイベントに参加しているかで大忙しだったから、その分デッキで海を眺めている時間が少なくなってしまったかな~。特にこの時、演奏を聞き終わって外に出たら(入港予定の45分前)、神戸港がもうすぐそこでした。もうちょっと遠くから「あそこだ~」と見つけたかったなあ。

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5年前にARCイベントで初めて来た神戸に、今度は海から来ました~。
着岸作業をしっかり見た後、下船の順番(高級な部屋が先)を部屋で待って、降りました。
22時間の船旅、楽しかったよ~。
ターミナルビルを出ようとしたときに見た掲示に、帆船日本丸が台風の影響を避けるために予定を一日早めて今朝出港になったとのお知らせがあり、そうでなければ見られたのかとすごく残念でした。
ポートタワーに上って、今乗ってきた船を上から眺めました。

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横浜~神戸クルーズ旅行(1)

母が友人に勧められてクルーズ船に乗るというのでお供してきました。自分じゃ乗れない豪華客船(^^;;「ぱしふぃっくびいなす」に乗って横浜~神戸ワンナイトクルーズを楽しんできました。

8月23日(火)
台風が通り過ぎた翌日(過ぎてからでよかった)、横浜大桟橋から乗船。

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15時受付開始だったけど少し早めに始まって、15時にはもう乗ってました。
大桟橋内(ギター等のトリオ)でも、船内エントランスホール(ピアノ)でも歓迎の演奏。
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船室に入って、スケジュール表を見たら、出港前にもうアフタヌーンティーが用意されているというので、提供されるものはできる限り逃さず体験しようと、早速オープンバーに行ってケーキとコーヒーをいただきました。
それから16時の出港にはポートデッキへ。紙テープが配られ、バンドが演奏する中、桟橋にテープを投げ、銅鑼と汽笛が鳴って出港。テープに夢中になっていたら危うくドリンクがなくなるところだったけど、なんとか残り少ないシャンパンをもらって乾杯!
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そしてしばらくデッキにいてベイブリッジをくぐるのを見てました。
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次は16時半から船内見学ツアー。ふつうに行ける場所にしか行かないものだけど、船の全体を把握するのによかったです。ここにはこのエレベーターでしか行けない、とかわかったのが後で役立ちました。ツアーが終わったらもう夕食。2回あるうちの最初の回(17時15分)に指定されてました。後の回だったらこの時間のサンドイッチバーも食べられただろうけど残念。
夕食はフルコースです。アボカドと魚介のセビーチェ(写真)、スズキとムール貝のウニソース、サーロインステーキなど。誕生日のお祝いをしてもらっている家族が何組かいて和やかないい感じ。
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日没が夕食中だったのがちょっと残念。しかも陽射しがまぶしいからか、途中から日没頃までカーテンが閉められてしまってました。でもカーテンが開けられ、窓際のテーブルが空いたので、ささっと写真だけ撮ってきました。三浦半島沖あたり。
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18時20分ごろ食事を終えてデッキに行って、夕空をしばらく眺めてました。
金星と、その後木星も見えてきました。水星も近くにいるはずなんだけど、雲の陰なのか見られなくて残念。別の方向では陸にかかっている大きな雲の中が繰り返し光っているのが見えました。神奈川あたりで降っているのかなあ。ミナスティリスからモルドールを見てるピピンとガンダルフのようでした。

19時過ぎに船内に戻ったら大道芸をやっていたのでそれを見てから売店を見に行き、その後で20時からアカペラのスペシャルライブ。大道芸の写真を撮っておけばよかったなあ。船の中を撮った写真があまりなくて(汗)、撮ったのもぶれてたり。
(このタイミングで携帯に仕事のメールが来た(汗)。伊豆半島沖あたりでまだ電波が届くところでよかったというかなんというか。)
部屋に戻る前に星空を見ようと思って11階のプールサイドに行ってみたら、なんと雨が降ってました・・・。

夜食を食べに行こうか、バーにトリオの演奏を聞きに行こうか、それともカジノと思ったけど、お腹もすいてないしいろいろ見て結構疲れたので今日はこれで終わりにすることに。
この頃から船の揺れが少し強くなってきました。展望浴室に入りに行ったら、上のほうだからなおさらなのか、浴槽のお湯がザバンザバンと波のよう(笑)。

ベッドに入って揺れを気持ちよく感じながらもなかなか寝られないでいて、ふと窓から外を見たら星が見えたので、こっそりデッキに出てみたら明るい月と夏の大三角。ただ下弦の月や船の明かりが結構明るいのと、夜半過ぎで秋の星空(明るい星があまりない)になってきていたので、「降るような満天の星空」というのではなかったのが残念。昔北海道行のフェリーに乗った時、桟橋を離れたとたんに見える星の数がぐっと増えたのや、おがさわら丸で見た満天の星空の再現とはなりませんでした。

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2016年8月21日 (日)

さだまさし関連いくつか

全然書く暇がなくて時間が経ってしまってるけど、次のイベントの前に簡単に書いておきます。

初孫くんは1カ月検診の時に泊りに来て、母も呼んで四世代で一足早く母の80歳の誕生日(+息子の誕生日+孫の1カ月目)祝いをしました。
それでもって今日、実家からアパートに戻る途中でうちに寄ってくれました。2カ月になってずいぶん動いたり笑ったりするようになってきました~。

さて、さだまさし関連でいくつか。
Kc3z0206_300x225 8月1日、東京国際フォーラムで「風に立つライオン基金」のチャリティコンサート。昨年まで「長崎から東北へ」コンサートだったのが、東北以外にも対象を広げて活動するから名前が変わったんだろうな。
チケットが取れなかったんだけど、ネットでいろいろ発信しているファンの人から、行けなくなった人のを譲ってもらえてありがたかったです。
ロビーで募金をしたらライオンのバッチがもらえました。
セットリストは放送が終わってから書きます。
この日の演奏から、9月に出るワースト・アルバム(笑)(変な曲ベスト集)に使われるものがあるようです。

8月11日
♪2016年の夏に子供が今の僕の歳になる その時代は彼に自由に唄を唄わせてくれるだろうか…♪「空缶と白鷺」1984年、さだまさし。
不覚にもこの歌詞のことはすっかり忘れてて(当時結構聞いた歌なのに)、ファンの人のツイッターで知りました。息子さんの誕生日が8月11日なんだということも。当時も考えさせられた歌詞だったけど、今聞くとなおさらいろいろ考えてしまいます。自由に唄を唄える時代が続きますように。

8月13日、木根川橋あたりを散策。京成線八広駅から荒川に出るとすぐある橋が木根川橋。
♪荒川土手の忘れちゃいけない 毎度毎度の草野球・・・

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橋を渡って振り返ると、スカイツリーが見えました。
♪あの頃チャリンコ転がして行った 曳舟押上浅草の・・・

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下流方面に歩いて行くと、木根川薬師(木下川薬師浄光寺)。
♪木根川薬師の植木市の日には・・・

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その隣にさださんが通った中学があって、中川のほうにぐるっと回って歩いたら道がわかり
にくくなってしまったけど、なんとかたどりついた白髭神社。
♪木根川橋から水道路抜けた  白髭神社の縁日は・・・

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歌とはルートが逆だけど、これが木根川橋に近いあたりの水道路。

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この後商店街をちょっと通って満足して四つ木駅から帰ったのだけど、えっ、近くに銭湯もあったの?  見損なって残念・・・。1時間以上うろうろ歩いて疲れたけど楽しかった~。

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2016年6月30日 (木)

初孫誕生

6月20日、息子夫婦に赤ちゃんが生まれました。男の子です♪  初孫です♪
息子と誕生日が1カ月違い、私と10日違いという日を選んで生まれてきたようです(^^)。

ここに至るまで、ずっと逆子だから6月初めに帝王切開を予定→5月の検診で逆子が直って自然分娩に→予定日を1週間過ぎても生まれない→促進剤で計画分娩を予定→その前日に陣痛が来て自然分娩で出産、という経過をたどったのでした。うちは第1子は予定日ちょうどに生まれたのに、第2子が予定日よりなんと10日も遅く生まれたので、まあ遅れることはあるよ、準備ができたら生まれてくるよというスタンスだったけど、落ち着かない日々ではありました。
生まれて数日後に夫と面会に行き、退院の日にアパートに母と行ってきました。

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新生児ってこんなに小さいんだっけ~と、抱っこするのもこわごわ。


細くて長い指と爪は、
父→私→息子と受け継いでいったもの。



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足の指も長いのも私→息子に似ている。
息子が生まれたときに「He has long toes!」と驚かれたことがいきなりよみがえってきました。

顔は息子に似ている・・・かな。娘に似ているという声もあり、昔の写真を出して見れば、要するに兄妹が似ているってことでした。

泣くと顔が四角っぽくなるとか、指をしゃぶろうとして拳のまま口に入れるとか、万歳して寝るとか、あ~、こういうことあったな~と懐かしく思い出します。

新生児を見るのが珍しくて小さくてかわいい+それが自分の血を引いていて似ているところがあってうれしい+自分が子どもを産んだ時のことをいろいろ思い出して懐かしい+その子どもが親となったという時の流れに驚く、というのが今の気持ちかな。

お嫁さんはしばらく実家でゆっくり過ごすので、次に会えるときにはどのぐらい大きくなっているか、家族アルバムサービスで写真を見ながら楽しみに待ちます。

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2016年5月16日 (月)

上橋菜穂子と<精霊の守り人>展

Kc3z0121_188x250 世田谷文学館でやってる上橋菜穂子と<精霊の守り人>展。
5月中なら半券をナルニア国に持って行くと、非売品のポストカードがもらえると聞いて早速行ってきました。

守り人シリーズのあらすじや関係図から始まり、ドラマの衣装やアニメやコミックの資料、各国版の本、上橋さんのこれまでの歩み、随所で流れている興味深いインタビュー映像などなど・・・
ハイテク不思議体験も面白かった~!  平日で混んでないから独占できてなおさらよかった。
書棚も、テレビで映った時から気になっていたので、Kc3z0122_250x188しっかり見られてよかった。
高校時代の○○さんへの手紙の返事や訪問した写真にも感動。

Kc3z0123_250x188駅前の洋食屋さんのビーフシチュー食べてそんなに経ってないなのに、喫茶コーナーで守り人特別メニューのタルトまで食べちゃった(^^;;

その後銀座に行って、ナルニア国でポストカードをもらって、偕成社80周年の展示を見ました。ウェンライトホールに本がいっぱい!  あれもこれも偕成社だったんだ~。はらぺこあおむしの絵の制作過程もなるほどと思ったし、かこさとしさん90歳おめでとう~と盛りだくさんでした。

それにしてもナユグ素敵♪

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四国旅行

もうずいぶん経ってしまったけど、4月に行った四国旅行のレポート。
今書かないとまた書く暇がなくなってしまうかもしれないので簡単に。
母が私の行きたいところに連れて行ってくれるというので、未踏査だった四国へ。自分で旅行するならこういうパックツアーは選ばないけど、自分じゃなかなか行けないし、行きにくいところを回ってくれるので、これはこれでありかなと。

4月21日
Imgp0016_250x188Imgp0019_250x188 新幹線で新横浜からツアーに合流して福山まで。

福山城は駅前にあるんだ~と驚きながらバスに乗り換えてしまなみ海道へ。福山では雨だったけど多少明るくなってきたかな、と思ってたのに、展望台では再び雨で瀬戸内の島々は霞んでました…。

道後温泉に16時前に着いたときには雨はほぼ止んでました。 夕食までの自由時間に道後温泉本館で入浴。お茶菓子付きの休憩に、館内見学コース回り(坊ちゃんの間や皇族専用浴室)も。この本館は来年からだったか耐震工事に入るらしいので、その前に来られてよかった。
夕食は鯛のかぶと煮や鯛めしなど。

4月22日
Imgp0033_250x188 1日で四国半周の大移動。この日はいい天気!  まず古い町並みの内子の見学。ハゼの実から作る和ろうそくで栄えた町。

そこからひたすらバスに乗って、四万十川へ。ここで遊覧船に乗る予定だったけど、前日の雨で川が増水していて船は運休。Imgp0057_250x188 代わりに沈下橋の見学となりました。普段は川がどっちに流れているのかわからないほど流れがおだやかならしいこの川、濁流ではなかったけどかなりな水量と勢いでした。

沈下橋は端のほうを歩くのはちょっとドキドキ。そこを車が通るんだから~。待っていた車、私たちがいなくなったらかなりなスピードで渡って行きました。さすが。船に乗れなかったのが悔しいので、そのうちカヤックでリベンジしたいです。

Imgp0065_188x250 またひたすらバスに乗って、桂浜へ。坂本龍馬の銅像、期間限定(毎年GWごろと龍馬の誕生日ごろらしい)で同じ高さのやぐらが隣に立っていて、「龍馬と同じ目線で太平洋を眺められる」。
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この日の宿、部屋のベランダに出たら結構上の階なのにそこまで聞こえるカエルの鳴き声。星もきれいに見えた。夕食はかつおのたたきなど。

4月23日
Imgp0077_250x188 また1日で残りの2県を回る。祖谷渓のかずら橋をさらにドキドキしながら渡り、びわの滝を見た。大歩危で昼食。Imgp0087_250x188

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そしてクライマックスの金刀比羅宮参り。

母はふもとでお留守番、私は案内人さんの説明を聞きながら785段の石段を上ってお参りしました。ほどよく曇ってきて暑くならずに助かったけど、疲れた~。(帰ってから筋肉痛はそれほどではなかったけどひざがしばらく痛かった・・・)Imgp0109_250x188

本宮の脇から讃岐富士を眺め、天気がよければ見えるという瀬戸大橋、双眼鏡で見たらそれっぽい何かが見えた気がします。

航海の安全を守る神様なので、モルツマーメイド号などが奉納されているところもありました。Imgp0113_250x188 下りは石段ではなく、林の中の道で。お土産店に戻って、うどんを食べて、帰途につきました。バスに乗ってしばらくして降り出した雨、でも岡山では降ってなくて、西から来る雨と競争するかのごとく新幹線で帰りました。

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おまけ:移動中の山道で、藤の花をたくさん見ました。かずら橋の近くに咲いていたこれが特に立派で素敵でした。

桐の花も初めて見られて、さだまさしの歌を思い出して感激してました(^^)。

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2016年3月10日 (木)

東京スカイツリー

Imgp0007_188x250 もう1週間経っちゃったけど、初めてスカイツリーの展望台に行った記録。

母もまだ行ったことがないというので、本格的に春になってかすんでしまう前に、と思って行ったのだけど、暖かい日が2日続いて、よく晴れているのに、家を出る時から丹沢さえ見えない始末。まあしょうがない。

真下から見上げるとすごい。展望台のチケット購入は15分待ちぐらいの行列。エレベーターで展望台に上ると、予想どおり、遠くは全然見えないけど、街をこの高さから見下ろすのは初めてなのだからそれでいいとしなくては。Imgp0008_250x188

この写真が富士山の方向(笑)→

国技館や江戸東京博物館、東京タワー、新宿・渋谷・六本木の高層ビル群などが見えています。街もちょっと霞んでいる~。

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スカイツリーの影。

見下ろすとその大きさを感じますね。

陽当たりが悪くなった家もあるだろうなあ。

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そしてタワーの定番、真下が見えるガラスの床。

降りてきて、ソラマチのイタリアンのお店でランチ。
席が空くのを待つ間に、携帯電話を買ったばかりの母に操作を実演と練習。

Imgp0016_150x113 Imgp0017_150x113 ランチは1500円のセットでスープ・サラダ・前菜と、メイン(チキンのローストと、ピザを取ってシェア)、Imgp0018_150x113デザートとお代わりできるドリンク。

お腹いっぱいになって大満足でした。

Imgp0020_188x250 その後、電車で浅草に行って、吾妻橋の近くからの「鏡スカイツリー」を母に見せました。
地下鉄の駅から歩くのが母にはちょっとしんどかったようだけど、「ビルにスカイツリーが写る」と説明しても想像できなかったというこの景色をすごく喜んでくれて、歩いた甲斐があったと言って早速短歌の題材にしてくれました。

前にここに来た時は、スカイツリーが建設中で、ちょうどこのビルに写る分だけできていたんだよね~。

次回は秋冬の遠くまでクリアに見える時に行く!

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「あわて幕やぶけ芝居」と東京大空襲

先日おやこ劇場で(もう子どもはやめちゃったのに親だけ続けてて)見た、「あわて幕やぶけ芝居」という東京大空襲を取り上げた劇。戦後40年の時に作り、70年の昨年に再演のために作り直したという、劇団の本気が伝わってくる、渾身の作品でした。
下町の素人劇団が「江戸の火事」をテーマにしたのになぜか東京大空襲の劇をやることになったという設定で、ドタバタと劇中劇が行われていくというストーリー。前半はそのドタバタぶりで笑えるところもあったけど、後半は子どもたちもみんな息をのんで見ている感じでした。戦争になるとどんなことが起きるか、自由にものも言えなくなる様子なども含めて、こんなことになってはいけないと強く思いました。

劇の空襲の場面で、「神田のあたりが燃えている」というようなセリフが出てくるたびにドキッとしてました。私は子どもの時に親から空襲の話を聞いたけれども、今ではうろ覚えになってしまっているし、子どもたちには伝えていなかった。それじゃだめだと思って、ちょうど母に電話することがあったので、聞いて確認しました、わが家の空襲体験記録。

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昭和19年11月29日、夜間の最初の空襲。
私の父(14歳)と祖母とお手伝いさん(祖父は出張中)は、家の向かいの小児科医院がコンクリート建てで頑丈なので避難に来るよう誘われたけど、小学校へ避難することにした。ところがその医院に爆弾が落ちてしまい、そこにいた人はほぼ全員死亡。向かいだったわが家も焼失。小学校に避難したから助かった。この時、錦町から神田橋、日本橋のほうまで一帯が焼け、千代田区で千軒に被害があったという。
出張から戻った祖父は家が焼けた跡に行き、陶器の布袋様の置物が2階から落ちたのに無傷で残っていたのを見つけて大事に持っていった。(今でも実家にあるわが家の宝。)

その後近くの被害のなかった家にお世話になっていたが、昭和20年2月25日の空襲で神田駅周辺一帯が燃え、これ以上はここにいるのは無理だと、3月過ぎになってから祖父の故郷である三重県に家族で疎開した。
終戦後しばらく経ってから東京に戻ってきて、県人会で知り合った人の家の離れが空いているというので何年か住ませてもらって、祖父は家を再建して新たに商売を始めた。(祖父は関東大震災でも家が焼失して再建している。)

一方、母(8歳)は三重県に住んでいたが、そこでも空襲はあり、家のほうには来なかったものの、市街地のほうに焼夷弾が落ちるのを見た。

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子どもにも話して聞かせました。
東京大空襲といえば3月10日と思っていたけど、わが家はもっと前に焼失していたんだという、今になってあらためて確認した事実。そんなことが二度と起きないようにしなくては。

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